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泣ける泣けると言われすぎると見る気が失せるところあるけど、それでもこれは泣いてしまう＜ムーブ・トゥ・ヘブン：私は遺品整理士です＞
「スタートアップ」を見終わり、さて次はさわやか青春じゃないやつを見てみようかなと、大人気らしい「mine」に手を出したけど、冒頭からのドロドロ感に耐えられず初回の半ばで一旦離脱。
やっぱり今の私は心温まるのがいいわ。と考え直し、「賢い医師生活」に大感動中の私は、同じ監督、脚本家で作られたことでも改めて注目されているという「応答せよ」シリーズに挑む。1997と1988を数話ずつ観たんだけど、なんか
今さらなことだと分かっていてもどうしても言いたい韓国初心者の反応〜「スタートアップ：夢の扉」〜
「スタートアップ：夢の扉」は、いろんなところでお勧めされるのを見かけていて、ずっと気になっていたのに加え、私が今、できるだけ現実的、日常的な種類のドラマを欲していることでこのたび着手。
IT起業を夢みる若者たちの青春ドラマということで、第2の梨泰院クラスと言われるのも見かけましたが、思ったよりラブ多め。
起業ドラマなので当然ながらいろんな敵がいて困難な局面に何度も立たされるわけですが、そっちは
私の世界を広げたのよ、ソジュンが。そしてあれが。
先日の記事に書いた通り、私は主演俳優で見るものが決まるので、鑑賞履歴イコール好みの俳優傾向になるわけです。
てことで今のところの私のほの字俳優は
パク・ソジュン
イ・ジョンソク
チソン
パク・ボゴム
チョン・ヘイン
ソン・ジュンギ
イ・ミンギ
あたりです。
しかし韓国カルチャーに興味皆無だった私がこんな状態になったのは、パク・ソジュンで、それ言ったら、梨泰院クラスがきっかけってことになるん
韓国ドラマだけで精一杯の中、それでも見ている今季の日本ドラマ２作
今日も「賢い医師生活」を3話分も見ちゃって、楽しく過ごしたけど予定していたことをやりきれなかったことは反省しているのですが。
そんなわけで、私の中での日本ドラマの優先度はすっかり下がってしまっているのですが、今季のドラマがスタートしたときいくつも初回を録画してざっと見ていった結果、現在も視聴継続中なのはこの２つ。
大豆田とわ子と三人の元夫
リコカツ
大豆田とわ子は、初回は思ったのとちょっと違
