書籍「勇気を持ちたい仲間への応援歌」 あらすじ連載【３】 再送
皆様、いつも本当にありがとうございます。
極端な自立体験記（日本語の全く通用しない場所で自分と向き合った、日本人一人きりの２０代米国留学）です。勇気を必要とされている方々の一助になれば幸いです。
【３】前職にて、上司の勧めから社内イントラネット上に、「室長日記」としてサービス向上への問題意識を共有するためや（お客様相談室 勤務時）、営業課長（退職時）として社員の仲間を叱咤激励するためのメッセージを発信するときに、「あれっ？これ、好きだ。俺は、自分の思い・心・感情を文字にして人に伝えることが好きだ。自分らしいし、正しいことをしているとも思え、しかも、ちょっとワクワクする！」と気づいたのです。
否、これが自分の本当に好きなことだと本格的に認めたという感じでした。顕在意識に突如として現れたのです。
「明日も、またしたい！」「これだ！」そう心の中で叫びました。
私は、志は「好きな仕事」で叶えるべきと信じます。なぜなら「好きなこと」であれば、やり続けることができるからです。どんなに厳しい道でも、どんなに困難でも「好きなこと」ならば気になりません。本人は、大変だとも思わないでしょう。なぜなら、好きだからです。継続して努力できるのは、とても大事なことと思います。
【自分らしさ】を２２年間追求してきた私、ここで決心します。
「後半の人生、会社の看板を取っ払って、自分の名前で勝負したい。本当に好きなことで志を成し遂げたい！一生、冒険し続けたい！」と。
つづく...
どうかよろしくお願いいたします
●日本人の心に火をつけたい 日本を元気にしたい●
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「勇気を持ちたい仲間」への応援歌
〜48歳で脱サラし独立する勇気のもととなった 日本人独りきりの20代米国留学自立体験記〜
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【ココナラ・電話悩み相談/カウンセリング 電子書籍作家 太田智久】
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