今日は発声障害は筋肉の緊張なので、声を出すには姿勢が大事だと言う話です。 聞いたことはあるかもしれませんが、声の出し方は教えてはいけないという風潮もあるので…
では続きは、本題の押し出す声について書きます。 ①右足1本の線に重心を合わせます。左から4番目のレーンですね。そのまま、そこのラインの鎖骨辺りを前に出し、右…
ちょっと書きに来ました。長くはなりますが、流れ良く書きます。 声の感じは順調である。ただジムに行った時に、左足に重心をかける癖が気になった。 たぶん答えと…
では前回のを踏まえ書きに来ました。 説明として、1つ目は前重心で、5本のレーンのどれかを選んで肩が閉じていく動き。2つ目は上唇を上に上げて、舌を上に上げる動…
今日は話す姿勢についてサクッと書きます。 家では話せるようになったとして、そこから話せるようになるには、また何かを変えなければいけないからです。 海に半日…
今日は話す時の、右側の軸はどこにあったのだろうという話です。 右目、右肩、掌ぐらいは比較的力が入りやすいと思います。ここから話す時に力を抜くことは大変です。…
前回の追加で書いていた所が気になったので、ちょっと書きに来ました。 マックの注文の時にどのように話していたかですね。 ちなみにかかと重心と書いているのは、…
ではまた軽く書きます。声出なくなってからの感覚なんで、色々と違う所はあるかもしれません。 最初に舌の動きなんですが、腹筋の時のように後ろには動かしません。も…
できる限り簡略化します。けど複雑かもしれません。 僕の声の出ない理由に、あごを上げて、左肩を下げて開いていたというのがあります。左手に向かって歌うと、音程…
これからはとても簡略化して書きます。 まず声が出ないのは、響いてないからという表現を前は使ってました。今は声を出すことは左右対称であることと考えています。 …
連続での投稿です。たぶん声出ない人でないと、良くわかってもらえないと思います。 では3番です。今まで色んな意味で長かったですね。3は声を出す顔の筋肉は、直線…
ではまた続きの記事になります。 もう1つ大事なことを書きます。姿勢も筋肉も直ったら、声を出していた時に負担はかかっていなかったかということです。 3つぐら…
では声の出し方を思い出した続きです。 詳細は前回をお読み下さい。鼻呼吸で気を付けから始まる。そのままでは声は出しづらいので、足に重力がかかるぐらい横を使う。…
前回の続きになります。①②③の姿勢は、①10度後ろの時。 ②10度か20度前側の時。 ③前側で唇で話す時です。 1個大事なことに気付きました。口の開け方でス…
最近文章が長かったので、同じような文章になりますが、できるだけ簡潔に書きます。 話す姿勢について書きます。 僕は家ではたぶん後ろに体重をかけるわけでもなく…
よろしくお願いします。 まず始めに僕は歌が下手だったからわかるのですが、歌の時と話す時は口の開け方が違うことについてです。 歌の時は下あごを前に伸ばすよう…
Blue Majic
2024年10月8日 00:25
今日は発声障害は筋肉の緊張なので、声を出すには姿勢が大事だと言う話です。 聞いたことはあるかもしれませんが、声の出し方は教えてはいけないという風潮もあるので、聞いたことはないかもしれません。 僕は扉を開ける動作ができてなかったようです。でび様が使っている言葉ですね。 デパートの扉であったら、肘は内側と下側に動かせば簡単に開きます。では石の重い扉だったらどう開けるかです。 両方の掌
2024年10月2日 00:33
では続きは、本題の押し出す声について書きます。 ①右足1本の線に重心を合わせます。左から4番目のレーンですね。そのまま、そこのラインの鎖骨辺りを前に出し、右のつま先に重心を持って行きます。 ②このままではまだ話しません。今は左肩は上下に動く感じだと思います。ここから右肩と右あごを扇状に外に上に上げます。そうすると左肩は横にメインに動く動作になります。 ③この後に話します。左肩が内側に
2024年10月1日 23:30
ちょっと書きに来ました。長くはなりますが、流れ良く書きます。 声の感じは順調である。ただジムに行った時に、左足に重心をかける癖が気になった。 たぶん答えとしては、口の中心に向かって口を閉じている限りは、上唇は下に閉じる。だから力を入れた時に、そっちに行っていたようだ。 前々回伝えたように、上唇を上に上げれば、舌も上に行く。そのまま口を半分開けて姿勢を戻し、下唇をスポット側の高さに閉じ
2024年9月25日 01:03
では前回のを踏まえ書きに来ました。 説明として、1つ目は前重心で、5本のレーンのどれかを選んで肩が閉じていく動き。2つ目は上唇を上に上げて、舌を上に上げる動きです。 では発声障害について、3つの説を簡潔に書きます。 ①舌の腹から後ろを使っているため、肩などが下に引っ張られて声が出ないという説です。喉を気にするなどで、舌の腹のフラットの部分から後ろを使っています。 ②右のあごの所が
2024年9月23日 22:54
今日は話す姿勢についてサクッと書きます。 家では話せるようになったとして、そこから話せるようになるには、また何かを変えなければいけないからです。 海に半日行ってきたとします。山でも良いです。筋肉を使ってきたから、当然話しやすくなっていると考えます。実際はあまり変わらないことが多いですね。 これは根本的な所で、左肩が後ろにいる姿勢だからかもしれません。重心は良い意味でも悪い意味でも、バ
2024年9月20日 00:28
今日は話す時の、右側の軸はどこにあったのだろうという話です。 右目、右肩、掌ぐらいは比較的力が入りやすいと思います。ここから話す時に力を抜くことは大変です。言葉が出れば良いですが、出なかったらさらに難しくなります。 例えば歌っている時に、マイクを持って右肩を前に出し、右頬も内側に動かすとします。この時は左肩の方面に軸がありますね。では逆側はどこにあるかということです。 「REPORT
2024年9月15日 22:14
前回の追加で書いていた所が気になったので、ちょっと書きに来ました。 マックの注文の時にどのように話していたかですね。 ちなみにかかと重心と書いているのは、歩いている時に足の中心で支えている所という意味です。なのであまり気にしないで下さい。 どうしてみんなが「あ~と」「え~と」と使っているのが何となくわかりました。この前舌の腹に力を入れて話したら、しっかりした声が出て自分がびっくりしま
2024年9月11日 23:39
ではまた軽く書きます。声出なくなってからの感覚なんで、色々と違う所はあるかもしれません。 最初に舌の動きなんですが、腹筋の時のように後ろには動かしません。もしかしたら散歩している時など、かかと重心でその方向に動かしているかもしれません。これはこれで練習してみて下さい。 基本的には舌は吸盤化している所から前に動かします。鼻呼吸で、スポットから舌は、後ろに上に丸めます。そして舌の腹は上の前に
2024年9月9日 01:23
できる限り簡略化します。けど複雑かもしれません。 僕の声の出ない理由に、あごを上げて、左肩を下げて開いていたというのがあります。左手に向かって歌うと、音程とかも合って、上手くなった気がするというものです。 話す時も、あごを上げて、舌を少し後ろに浮かせるようにすると、軟らかく声が出せる気がします。けれどこれは同時に、左肩を前に出さないようにしているかもしれません。 これは25%以下に
2024年9月3日 00:22
これからはとても簡略化して書きます。 まず声が出ないのは、響いてないからという表現を前は使ってました。今は声を出すことは左右対称であることと考えています。 歌の時に中央で低い声が出なかったです。その時に外側に音を出す。その時に右肩は下げて使っていたみたいです。マイク持って右肩上げたらむしろ大変そうな気がします。 歌の時は大丈夫です。けれど話す時はこの姿勢ではないです。もしスマホを持つ
2024年8月30日 02:23
連続での投稿です。たぶん声出ない人でないと、良くわかってもらえないと思います。 では3番です。今まで色んな意味で長かったですね。3は声を出す顔の筋肉は、直線的な動きではなく、曲線的な動きです。 3 支点を意識して、筋肉を取り戻す 最初にラジオ体操の第5について伝えます。これは腕を伸ばして、横から上に上げ、反対側に持っていく動きです。 これは声を出す時に、左側は内側の動きをして、
2024年8月29日 22:24
ではまた続きの記事になります。 もう1つ大事なことを書きます。姿勢も筋肉も直ったら、声を出していた時に負担はかかっていなかったかということです。 3つぐらいにまとめたいと思います。 1 時計の針で「0分」、「15分」、「40分」という表現を使います。そしてスライドしていたら、「40分」まで使っている感じなのではないかということ。 2 左右のあごの関節の所。そして「15分」のイメー
2024年8月27日 00:07
では声の出し方を思い出した続きです。 詳細は前回をお読み下さい。鼻呼吸で気を付けから始まる。そのままでは声は出しづらいので、足に重力がかかるぐらい横を使う。最後は安定した声で、気を付けで終わるというものです。 (前回も含め、気を付けとは書いてますが、足は肩幅など開いて大丈夫です。) 左右対称で、腰も下あごも使われます。背骨の所も少し閉じた力を使い、話せるようになりました。 発声障
2024年8月25日 16:39
前回の続きになります。①②③の姿勢は、①10度後ろの時。 ②10度か20度前側の時。 ③前側で唇で話す時です。 1個大事なことに気付きました。口の開け方でスライドするとはどういうことかです。それは内から外に力を使っているような物です。それに気づけば、外から内に使うやり方を思い出せば、たぶん真っ直ぐ開きます。 まずまとめから書きますが、喉の筋肉は外からは見えません。ではその負担が目に
2024年8月22日 21:43
最近文章が長かったので、同じような文章になりますが、できるだけ簡潔に書きます。 話す姿勢について書きます。 僕は家ではたぶん後ろに体重をかけるわけでもなく、前に体重をかけるわけでもなくフラットに近いです。 そしてオンラインではできる限り上を使うように意識しながら、スマホを見るのでおでこが少し前です。「How are you doing?」ぐらいならそんなに上側を使う必要はないのかもし
2024年8月16日 23:01
よろしくお願いします。 まず始めに僕は歌が下手だったからわかるのですが、歌の時と話す時は口の開け方が違うことについてです。 歌の時は下あごを前に伸ばすような動作があります。そして下側に広く固定するようにします。こうしないと音が途中でぶれたり、出したい音が同じ形でないと出なかったりするからです。 最初に固定して、それに呼気を吐くだけです。下あごの骨格が広いと、歌も上手いのではないかと思