ポジティブを生育させる方法

ネガティブになるのは頭がいいから

意図的に考える力（IQ）を下げる事で
ネガティブを止める遊びを推奨

ネガティブは頭を使う

人間は考える力で日常を生きている

・ネガティブで危機管理をし
・ポジティブでメンタル管理をしながら行動力に繋げる

本来お互いの思考の利点で支え合い
生活が成り立っている

ネガティブ優先…本当に？

不登校の環境では
不安の占める割合が多くなるのは自然な事
・慣れない生活
・将来の不安
・周りからの目
ネガティブに比重が偏る事が多々ある

不登校＝ネガティブの思考の癖も相まって
力を着実に奪っていく

これを頭のどこかに入れて頂きたいのですが

不登校を暗くしているのは
世間とあなたの思考の癖で創り上げている
ということ

ネガティブ思考に体力を使い
・同調圧力
・正論
・教育論
に攻撃されて、疲弊している人が本当に多い

流石にキツイでしょ・・・笑

敵が多い中で、自分が生み出すネガティブと戦い続けている

せめてネガティブとの付き合い方を考え直してもいいんじゃないかな？

ネガティブってなんだ？

想像力や思考の深みが生み出しているモノだと思ってる。

見方を変えると
思考能力をふんだんに使い
ネガティブを趣味としているのです。

子供の為を思い、悩んで、苦しむ事
僕はとても素敵な思考で、愛を感じています。

悲観的になる事は
将来の不安に向き合って危機管理能力が正しく動いている
だけの話だと思います。

ただ想像力豊かなのが人間のおちゃめな所で
必要以上に危機管理能力が働いてしまって
自分を傷つけてしまう事があるのですよね。

せめて自分の事を抱きしめる力だけは取っておいていただきたい。

ポジティブ自動化

疲れている人に大変申し訳ないのですが
日の光を浴びて、作業してください。

大事なのは必死になって没頭出来る瞬間

程良く疲れてくると
思考が止まり
体を自動化させるタイミングがやってきます。

この感覚を見つけて楽しんでほしい。

ネガティブは頭がいいからやってくる
冒頭にも書きましたが
考える余地を与えない事で
ネガティブの入る場所を意図的に無くす事を推奨しています。

考える力（IQ）を意図的に下げる遊びを日常に取り入れて下さい。
これと＋αで日光を浴びて下さい。

日光を浴びる事でセロトニン（安心する気持ちを作る神経物質）が自動的に活性化されます。

これによりネガティブを意図的に止め
ポジティブを活性化させる
自動化が出来ます。

コツさえ掴めばとても簡単になってきます。

農業従事者の僕は
雨の日と晴れの日の仕事のモチベーションが明らかに違う事を感じます。

両日体を動かし、意図的に考える力（IQ）を止める事もしていますが
やっぱり晴れている日の方が気分は良いです。

太陽の力の偉大さを感じます。

親子関係は自分の中にも

ポジティブの憎めない所は
深く考えなくても
何となく幸せ
何となく気持良い
何となく楽しい
これで
どんどん育っていき、割と単純だから好き笑

親心がネガティブ
子供心がポジティブ

子供の無邪気さに親が癒されて
親がしっかり見ている事で子供が安全に遊べる

どっちも大事
どっちも大切にしてよ

ってのが僕の見解

最近色んな方から、めちゃめちゃ悩んで導き出した事を
教えてもらう事が増えた
これがめちゃ素敵で刺激になる。

僕は僕の意見でしかまとめられないけど
色んな人が体験した事を僕なりに噛み砕いて記事にしていこうと思っているので、是非コメントよろしく～！

トミケン

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