Tomboy齋藤

ボディビル優勝を目指す24歳 毎日を楽しむ! 人生を楽しむ!

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最近の記事

一日5食は果たしていいのだろうか

大会が終わり一ヶ月半が経過 今までは一日4食〜6食食べる生活をして 増量・減量を行っていた 今年はトレーニング法も全身法に変えて 食事も変えてみようということで 元々サプリは取らなかったため、そこは変えないが 一日3食以内というルールの上で行っている もちろん食事の間は10時間近く開くこともある 過去の自分なら筋肉が減るかも 筋肉がたくさんつかないかもなど考えていたが 実際に行ってみると全然変わらないことがわかる 良くなったこともあった ・過去のオフなら寝起きが悪くなるが寝起

    • ダイエットに急な結果は求めるな

      ダイエットをするにあたって、すぐに痩せたい すぐに筋肉をつけたいなど、急な結果を求めることが多い しかし、いままで生活をしてきた中でゆっくりと蓄えた脂肪をすぐに減らすなど不可能に近い ゆっくりと減らしていくことが健康的、尚且つマストだ 急に食事を削ったり、急にものすごくトレーニングをしたからといって、すぐに脂肪は減らないしまた筋肉もつかない 食事を気をつけることとトレーニングすること 両方とは言わないがやり続けることが大切になる それこそ生活の一部にする 高校生の頃など、通学

      • 筋トレのモチベーション

        今年のオフはとても楽しく過ごせている 毎年オフとなるとSNSをみてこの人はこうだから もっとこうしなきゃ!負けたくない!! など他の人と比べていることが多かった 今年は初心にかえるを目標に ・トレーニングを楽しむこと ・やりたいときにやる ・他と比べない ・焦らずゆっくりと 目標を決めてから、何を今まで気にしていたんだろう、誰からの評価を求めてるんだろう 気にしていたことがなくなりストレスフリーで過ごせている SNSはマイナス面に捉えるのではなく プラス面に捉えて、これもおも

        • 太った時のメンタル面

          毎年大会が終わったあとにバク食いを繰り返し 一週間でリバウンド10キロ以上といったあってはならない状況になってしまう。 その時のメンタル面は、 ・頑張ったからいいや・今日も食べちゃったし ・明日から頑張ろうなどといった言葉をつかい 半年以上の努力を1週で戻してしまうことが多かった 今年は大会後一ヶ月でプラス5キロで抑えることができている そのために実地していること ・ダイエットの時の食材を多く食べる ・減量期のときの高かった運動量を意識して生活をする ・チートデイをしっかり設

        一日5食は果たしていいのだろうか

          ダイエットの継続心

          ダイエットをやったことがある?と聞くとほぼみんながYESと答える 但し成功しましたか?と聞くとNOと答える人がほとんどだ 原因はつらくて続かない、3日続けばいい方など 継続心がどうしてもなくなってしまう 僕も同じだった、継続心のない僕が減量できたときのポイントがある まずは3ヶ月間の3つの目標を立てること ・見た目的な目標(過去着れたシャツを着る) ・数値的な目標(ウエスト−○センチ!) ・運動的目標(一週間に○回運動する) このように目標を立てることで頑張るモチベーションに

          ダイエットの継続心

          サプリメントについて

          よく痩せるには〇〇をとれ! 絶対に外せないサプリメントは〇〇だ! など多くのことをSNSで見かけることがある なにをとったらいい?どうしたらいい? 最近になってメッセージ・質問が増えてきた You Tube・インスタグラムの影響だろうか フィットネスが広まるにあたって良い傾向なのかもしれない 但しサプリメント=痩せる魔法具・筋肉を増やす武器にはならない サプリメント=栄養補助食品だ 食事では取れない栄養を補うためのものと考え 筋肉増強剤ではないこと 栄養がしっかり食事でとれて

          サプリメントについて

          ボディービル優勝を目指すの食事

          ボディービルの日本選手権が終わり たくさんの感動と驚きがあった すごくかっこよく、この舞台に立ちたいという欲が大きくなった反面、自分自身の体の小ささをすごく感じた やはりオフシーズンの過ごし方はかなり大切だ トレーニング法は変えずに全身法をやり続ける 大切なのは食事だ  重要なのは、栄養・休養・運動といわれるように 栄養をやはり大切にしていきたい  だからといってものすごく色々なものを食べる! わけではなく、少し考えながら食事をするようにする  前年度まではただひたすら食べて

          ボディービル優勝を目指すの食事

          部分痩せはあるのか

          よくYou Tubeなどソーシャルメディアで5分で部分痩せ〇〇など多くの見出しのものをよく見つける 完全なる否定はしたくはないが 正直難しいと思われる 部分痩せをするのであれば女性で例えるとなると 胸はしっかり大きいままで腹筋だけバキバキ のようなあまり見ることのない身体を作るとこができるということになる  どうしても胸のサイズは落ちてしまうであろう しかし、すこしでもそこに近づけるコツがあるかもしれない そう思ったときに発見が自分的にはあった マラソン選手、スポーツ選手の身

          部分痩せはあるのか

          ダイエットの種類

          実際ダイエットを始める!となると、どうしたらいいのかわからない。とりあえず食べないと言う選択肢が出てくる 実は至ってシンプル、ダイエットは摂取カロリー(一日を通して摂取する飲み物・食べ物)より 消費カロリー(基礎代謝+運動消費カロリー)が上回ること ダイエットをスタートする場合、まずは消費カロリーを増やすことをするか・摂取カロリーを減らすかどちらかからスタートすることがいい 人は焦りがちなので一気にすべてを行い結果をすぐ得ようとすることが多い! 食事を変えたくない場合は、お散

          ダイエットの種類

          痩せるためには

          痩せるためには始めるより、やめること 痩せるためにまず何をしたらいい?とか 〇〇を食べると痩せるから食べてる! など多くのことを聞かれたり言われたりすることが多い 正直なにかをスタートすることより なにかをやめることの方が簡単だと思っている 例えば、 ・お菓子をやめる ・カップラーメンなどの加工品やめる ・できている食べ物を買うことをやめる ・ちょっとした車移動をやめる 至ってシンプルなことをやめてみることが最初は大切 まずちょっとした車移動をやめるとウォーキングなど運動が自

          痩せるためには

          トレーニングの強度

          トレーニングの強度はいろいろといわれていて ・ハイレップがいい ・補助をつけてトレーニング ・とりあえず限界までやるのがいい ・合計セット数・レップ数が多いといい などたくさんの情報が錯乱している まず人それぞれ身体が違うため正解は人によって違うのかもしれない ただし今現在、自分自身にあったトレーニング強度を高める方法を参考事例として(来年にはまた、新しいのがあるかもしれないが自分を信じてやるのみ) ・○回3セットときめたらその重量を同じ回数持てるようにインターバルをしっかり

          トレーニングの強度

          個人的な全身法のメリット・デメリット

          オフシーズンに入り部位別トレーニングから全身法トレーニングに切り替えトレーニングを行なっている。 全身法トレーニングに切り替え少し期間が経ち 身体も慣れてきた。 個人的な全身法のメリットは  ・1部位1種目3セットのため集中力が向上する ・部位別の時は2種目目のパワーダウンが気になったが次の日に行えるため重量が扱える ・部位別のときは週1回、1部位4種目ほどだったが全身の場合週に6回1部位1種目できることになったため一週間でのトータルボリュームが上がった 個人的な全身法のデメ

          個人的な全身法のメリット・デメリット

          トレーニング方について

          今年の減量期は4大会でたため パワーがかなり落ちてしまった。 初戦7/31東海クラッシックフィジーク(2位) のときのベンチプレスが100キロ10回【bw65.5キロ】 3戦目9/4全日本クラッシックフィジーク(11位)のときのベンチプレスが10キロ4回【bw63.5キロ】 体重比は2キロあるとはいえパワーが明らか落ちてしまった。 自分的要因は、無理に絞ってしまったのもあるが 部位別トレーニング 胸→肩→背中→腕→足 を行っていた。他の選手と何ら変わらないルーティンだが確実に

          トレーニング方について

          noteはじめました。

          noteはじめました。 ボディビルで優勝を目指すために実地すること 過去の減量、トレーニングの失敗・成功を 投稿していこうと思います!

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