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トレーニングの強度

トレーニングの強度はいろいろといわれていて
・ハイレップがいい
・補助をつけてトレーニング
・とりあえず限界までやるのがいい
・合計セット数・レップ数が多いといい
などたくさんの情報が錯乱している
まず人それぞれ身体が違うため正解は人によって違うのかもしれない
ただし今現在、自分自身にあったトレーニング強度を高める方法を参考事例として(来年にはまた、新しいのがあるかもしれないが自分を信じてやるのみ)
・○回3セットときめたらその重量を同じ回数持てるようにインターバルをしっかり取る
例)ベンチプレス100キロ10回3セットが
10回→8回→6回と回数が落ちてしまうのであれば
ベンチプレス8回3セットに切り替えて成功するように行い、成功した場合次回は9回3セットに切り替えるもしくは102.5を6回3セットなどに切り替える
余裕がありすぎることはおすすめしない
・同じフォームでできる重量設定をする
(しっかりと上げる・下ろす一定のスピード)
・重量がクリアしたら次回重さを上げ同じトレーニングを
(重量をクリアしたらすぐ10キロプレートなど付けがちだが焦りは禁物、1.25キロ、2.5キロなどゆっくりと)
・トレーニング内容をすぐに変えない
(トレーニングには慣れというものがあるが、毎回別のトレーニングを行ってしまうとフォームや重量がバラバラになってしまい、成長がわかりずらくなる)
・息が上がってるときに次のセットに入らない
(心拍数のトレーニングではなく、筋力トレーニングをしてるため、パワーダウンにつながる恐れあり)
とりあえずこれを今年は自分の中で大切に行っている
四時間トレーニングやっていたこともあるが
今は90分かからないくらいになっている 
結果楽しむのが一番ではあるが少し試してみよう!!




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