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24.6.15-24.6.17

24.6.15
昨日、金曜だやったー!みたいなテンションで日記書いたが、別に今日も普通に仕事。ま、それでも金曜の夜はなんか嬉しい。

jonathan glazer「the zone of interesting」(邦題:関心領域)上映中と知る。予告とポスターがばりかっこよくて気になっていた映画。観てぇ〜〜!!!どうしよう。観れるかな。
日本版のロゴ、書体がなんか打ちっ放し感ある気がするが、そんな気がしましたというくらいの感想にしよう。

帰って飯、風呂。

24.6.16
最近忙しくてまったく捗らない。
が、捗らない中のろのろと進めたページがむしろなんかいい雰囲気。あまり描きこまないほうがいいのかもしれない。空間の奥行き・雰囲気をもう少し描写したく、斜線による影を導入することに。

2次元ののっぺり装飾感と3次元の奥行きをうまく両立させたい。

24.6.17
「ホテルの百景」気がついたら野球の章完了。

「ユニヴァーサル野球協会」的な雰囲気を導入したいと何となく思っているが、どんな話だったかほぼ忘れているので再読中のため、まだ読み込み足りず。というわけで野球編いったん切り上げ、なんとなく植物の章へ突入。観葉植物ちゃんブームが来ているので、その勢いを借り。
また野球の章リベンジ版が出てくるかも。

ニコルソン・ベイカー「中二階」的雰囲気も導入したい。というかこの小説が無性に懐かしく、そのくせ記憶が朧げ。また読みたい。また買うのかなあ。どうしよー。
ほか、スチュアート・ダイベック「シカゴ育ち」。なんか、いちいち思いつく雰囲気の参照先が白水Uブックスのアメリカ文学系。なぜだろう。乾いたような湿ったような雰囲気がほしいのだろうか。南米文学も大好きだが(しかも熱帯っぽい植物がよく出てくるマンガなのに)、その辺はあまり参照する気にならず。湿っぽさが強すぎるのかな。
白水Uブックス等々、外国文学の書棚をいちいち漁っていた頃が懐かしいだけなのかも。

最近無性に寿司が食いたく、しかもパック寿司ばかり。贅沢しすぎだ、我慢せよ、と思いつつ今日も買ってしまった。買うたびうまくやりくり。刺身サクかって、酢飯作って握ればいいのに何をやっているのか。
でもうまーい。明日からもう買わない。

スーパーで花火パックが売っていた。「煙があまり出ずスマホ映えする!!」という売り文句が何か新鮮。


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