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#スマートスピーカー
スマートスピーカーのデータを分析すると、環境変化による人間の行動変化が可視化できる模様
これは面白い。
やっぱりスマートスピーカーって、人間とクラウドの間のインターフェースの1つなので、こういう環境の変化による人間の行動変化のデーターが一発で目に見えるんですねぇ。
もちろん、ウェブサービスで検索とか行動データが取れるのはある意味当たり前なんですが。
スマートスピーカーの場合はアクションの起点と終点をになっていることもあり、Pelotonの利用が300%も増えたとか、Headspa
日本人はスマートスピーカーでも、ディスプレイ付きを好むらしい
これは興味深い調査結果。
アマゾンって、あまりこういうリリースとか情報開示するイメージないんですが、日本でのスマートスピーカー浸透に本気ということでしょうか。
ちなみに日本ではディスプレイ式が人気というのが興味深いです。
私もEcho Showを買いましたが、やっぱり日本人は耳よりも目で情報摂取してる傾向が強い気がします。
欧米人とか論理的だから、電話会議とかも昔から普通ですけど、日本人って
スマートスピーカーでも、中国メーカーの存在感が増してる模様
おお、このデータは興味深い。
てっきりスマートスピーカーはアマゾンとGoogleの寡占化が始まってるのかと思ったら、2社のシェアって減少傾向なんですね。
てっきりパソコンとかスマホみたいに、OS提供型のWindowsやAndroid的な陣営と、垂直統合型のアップル的な陣営の2グループになってくのかと思ってたんですが。
今のところ、バイドウ、アリババ、シャオミと中国企業3社に加えてアップルも5%
アップルはスマートスピーカー市場で、イノベーターのジレンマから抜け出せるか
いやー、これはどうなんだろう。
流石のアップルも、明らかにスマートスピーカー市場では苦戦してますよね。
この市場はビジネスケースとしても面白いです。
そもそもAmazonもGoogleも、スマートスピーカー単体で稼ぐ気はサラサラ無くて、あくまでスマートスピーカーは自分たちのウェブサービスへの入り口の扱い。
なので端末は赤字覚悟でばらまけるのに対し、端末単体で利益を出す必要があるアップルは、明ら
早くもスマートディスプレイ市場は機能特化競争に突入している模様
なるほど、これは面白い。
昨日の夜のニュースで、レノボのスマート目覚ましのニュース見たときは、意味が分からなかったんですが。
Googleアシスタントが入ってるから、普通のスマートスピーカーとかスマートディスプレイと同じようなことはできるんですね。
でも確かに日本って、パソコンの普及率も低いし、なんでもできます、というのは売り文句にならない印象あるので、目覚ましに思い切って特化するのはアリかも
LINEのスマートスピーカーはアジア向けに特化しても面白いのでは。
おー、ようやくLINEもスマートディスプレイ参入ですか。
LINEの特徴を活かそうと思ったら、スタンプが表示できたり、ビデオ通話ができるほうがLINEらしいスマートスピーカーにはなりますよね。
我が家ではスマートスピーカー乱立時代に、Amazon Echo、Google Home、LINE Clovaと3種類買ったんですが、Amazon Echoは音楽プレイヤー、Google Homeは子供達
アマゾンのDashボタンより、既にスマートスピーカーの方がいい仕事をするらしい。
なるほどなぁ。
アマゾンのDashボタン終了と言うから、ついニーズ無かったのかな、と早とちりしてましたが、アマゾンがボタンだけを売るビジネスはやらないで良くなったという話なんですね。
実際問題、電池のメンテナンスとか考えると、単体の物理ビジネスは面倒だしペイしない気はしますね。
一方で提携する家電メーカーの中に機能が実装されてしまえば、ある意味その家電を買った時に消耗品の購入はアマゾンで総取り
ルンバは家の地図データを元に、IoT機器のハブになる可能性がある模様
これは興味深いインタビュー。
先日のアンバサダーサミットで、アイロボットの高川さんがずっとルンバを抱えてプレゼンされてるのが印象的でしたが、ルンバって使い始めるとホント家族の一員になってくるんですよね。
でも、使ってみないとそれは当然想像できないから、最初の懐疑の壁がとても高いというのは良く分かります。
こういう新しい製品は、ただでも最初の敷居が高いし、家電量販店で動いてるの見ても、オモチャ売