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#ロボット
Amazonの配送拠点は、想像以上にロボットによる自動化が進められている模様
まぁ、もうこういう時代なんですよねぇ。
Amazon Roboticsの研究・開発施設が海外のメディア向けに公開されたんだそうで、ビジネスインサイダーにいろんな写真がたくさんアップされています。
Amazonの配送拠点と言えば、ある程度は自動化は進んでいるものの、基本は人によるピッキングがメインのイメージがまだまだあるんですが。
ここはAmazon Roboticsの研究・開発施設ということで
アマゾンの家庭用ロボットAstroと、ルンバやLOVOTの違いを考えてみる
まぁ、こう来ますよね。
スマートスピーカーがスマートディスプレイになり、スマートディスプレイに移動するタイヤがついたという感じの、Amazonの家庭用ロボット「アストロ(Astro)」。
正常進化と言えば正常進化なんですが。
ただ、果たしてスマートディスプレイが移動する必要があるのかどうなのかというのが気になるところ。
やっぱり家の中を動き回るのであれば、お掃除ロボットのルンバのように明確に
ユニクロが創業8年のMUJINと物流革命に挑戦する凄さ
これは凄い。
ユニクロが自らの物流革命を創業8年のベンチャーにかけるとは。
普通の日本の大手企業だと、決裁の過程で「失敗したら責任取れるのか」とか議論になって決まらないやつですね。
実際にこのMUJINという会社のことは初めて聞きましたし、このプロジェクトがどれぐらい大変なのかは物流の素人には全く分かりませんが。
こうやってベンチャーに大きな機会をくれる大企業が日本にもあるというのは良い話だな
日本もドイツ銀行のように、ロボットが人間の作業を置き換えるのは時間の問題のはず。
いよいよ、こういう時代ですよね。
日本だと現金の取り扱いがいまだに多く、銀行と言えば窓口、とか、ATMのイメージが強い人は少なくないと思いますが。
そもそも金融機関が扱ってるのって、アナログではなくデジタルの数字ですからね。
1番ロボットやAIが取って代わりやすい分野。
日本でも大手銀行が大量のリストラに踏み出している印象強いですが、窓口でお札数えたり、たまった現金を金庫で管理したり、ガード
ロボットの進化の方向性は、合理面と感情面で二つに分岐してる気はしてきた。
いやー、ロボットの進化は着々と進んでますねぇ。
どうしてもゲーマー属性の人間としては、この手のロボット犬って凄い手強い敵だったりするので、本能的に怖いと思ってしまうんですが(笑)
これはあくまでデモンストレーションにしても、こういう四足歩行ロボットが運搬の仕事をしてる現場を見るのも時間の問題な気はしますね。
百聞は一見にしかず、なのでまずは動画をどうぞ。
こう考えると、日本企業においては、
ルンバは家の地図データを元に、IoT機器のハブになる可能性がある模様
これは興味深いインタビュー。
先日のアンバサダーサミットで、アイロボットの高川さんがずっとルンバを抱えてプレゼンされてるのが印象的でしたが、ルンバって使い始めるとホント家族の一員になってくるんですよね。
でも、使ってみないとそれは当然想像できないから、最初の懐疑の壁がとても高いというのは良く分かります。
こういう新しい製品は、ただでも最初の敷居が高いし、家電量販店で動いてるの見ても、オモチャ売
日本だとロボホン型のスマートスピーカーの方が人気が出る気がする。
おお、ロボホン第二世代出るんですね。
なんだかんだ、もう最初の発表から3年経ってるんですもんね。
最近はソニーのaiboに、LOVOTに、とライバルが登場してきていますが、三年も前に先陣を切って市場を作ってきたのは間違いなくロボホンですよね。
(もちろんAIBOは、さらにその前があるわけですが。)
今回のロボホンはいろいろと周辺サービスとの連携が増えてきてるのが興味深いところ。
Googl
中国は、飲食店にも積極的にロボットを導入し始めてるらしい
なるほどなぁ。
ロボット導入でも中国は積極的なんですね。
昭和のイメージでいうと、中国は人が多いから何でも手作業で低コストでやってしまうという残像が残ってますが、もはや中国も急速に高齢化が進むのが見えてるんですよね。
この分野こそ日本が世界に先駆けて取り組まないといけない部分な気はします。
実際回転寿司とかのシャリはいつのまにか自動化が進んでたりしますし、掃除ロボットも普及が進み始めてますから