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2019年7月の記事一覧
1人の #1000日チャレンジ に、私たちも自由に参加できるということの意味
さとなおさんのことは、勝手に人生の師匠の1人と思って、いろんな立ち居振る舞いをウォッチし続けてるんですけど。
本当にこういうスタンスを見てると、一生勝てないな、としみじみ思うんですよね。
凄いです。
少し長い思い出話になりますが。
昨年、さとなおさんが、アナフィラキシー・ショックになって、文字通り死の直前まで行かれて、しばらくたってアニサキスアレルギーが判明し。
仕事の関係とか、カメ止めの対談
ツイッターには、問題もいろいろあるかもしれないけれど、やっぱりユニークで凄いことがおきるサービスだと思う
ここ最近、ツイッターをやめるという投稿が話題になっているのを見ることが増えた気がします。
一番話題になったのはこちらの戸田さんの記事でしょう。
スキが3400とかついてますからね。
過去のnoteの歴史のなかでもトップ10にはいる勢いみたいです。
この戸田さんは過去にも「SNSで死なないで」という記事が非常に大きな話題になった方でもあるようなので、インパクトも一段と大きいと言うことかもしれま
noteの課金機能は、お金を簡単に稼ぎたい人のためのものではなくて、ファンがいるのに食えなかった人のために生まれたという歴史
昨日、私がnoteについて、加藤さん、深津さん、最所さんと対談した記事が公開されましたが。
この記事の後半で、軽く触れている私のnoteに対する「誤解」について、この機会に詳しく書いておきたいと思います。
私がnoteについて誤解していたのは、大きく2点あります。
■1. noteは課金システムで儲けるためのプラットフォーム?
■2. noteは特別な「クリエイター」のためのプラットフォーム?
プロフィール写真を変える時に知ってしまった、プロ写真家のスゴ技
このたび、アジャイルメディア・ネットワークの取締役を退任したということもあり、今まで使っていたプロフィール写真が5年前のものだったので、インタビュー頂いた際の写真を購入させていただき、FacebookやTwitterをはじめ、プロフィール写真を全部新しい写真に入れ替えてみました。
実は、私はありがたいことに、インタビューをして頂く機会が結構あるので、プロのカメラマンの方に写真を相当な枚数撮っても
【お詫び】実は私のnoteの連続更新は、凡ミスで止まってしまっている件について #noteのつづけ方
昨日の、noteプロデューサー時短勤務開始記事には、たくさんの反応をいただきありがとうございました。
並行して募集を開始した7月29日(月)のイベントの告知記事兼お詫び記事として、この記事を公開しようと思っていたんですが。
すでにイベントの方は100名を超える応募を頂いて申込を締め切ってしまったようです(汗)
申込を頂いた皆さんありがとうございます。
ただ、この告知記事に関連して、実