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就職活動における面接のノウハウ

お久しぶりです! とっきーです!

今回は、現在理系大学の4年生としてつい先日就職活動を終了した私がコロナウイルスの中、どうやって就職活動を乗り切ったのかお話したいと思います!

お話していなかったと思いますが、大手IT企業さんから内定をいただくことが出来ました✨🎉㊗️!

就職活動では多くの人に支えられ、乗り切ることが出来ました!

その中でも、私なりに意識していたことを大きく4つ紹介します!

これは就職活動のみならず、私の人生そのものと言っても過言ではないです!

当たり前と思うこともあるかも知れませんが、良かったら見ていってください!

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①面接前は鏡に向かって本気の笑顔を作る

やはり笑顔が良いに越したことはありません!

表情筋を動かして、笑う準備をしておきましょう!

プロスポーツ選手もストレッチ無しに本番には挑みません!

②面接前に深呼吸する

面接前まで緊張していることは大切です!

緊張が完全にないと、パフォーマンスが下がってしまうので!

ただ緊張しすぎるのも良くないので、面接直前に深呼吸することで緊張を解しましょう!

③根拠の無い自信を持つ

面接直前には、今まで努力してきた自分を褒めましょう!

具体的な根拠はなくても良いんです!

そこに存在しているだけで、その面接に参加しているだけで、あなたは十二分に素晴らしいのです!

私は、根拠の無い自信こそ人を輝かせると思っています!

④特に最終面接には力を入れる

一次面接など、初めの段階では、ビジネスマナーをそれなりに意識していれば、基本的に大丈夫です!

そこでダメだったら入社後のギャップで退職することを未然に防いでいただいたと感謝して他を探しましょう!

第一志望なんて勝手な自分の偏見でしかないので、落ち込む必要はありません!

あなたに合う会社は数えきれないほど沢山あります!

これを踏まえた上で、最終面接だけは本気で挑みましょう!

きっと最終面接の人は結構偉い人で、その前の面接の人はその偉い人よりも役職的には下の人だと思います!

想像ですけど、前の面接をしていただいた人が偉い人に『こんな人なので良いと思います!』と紹介してもらっていると思うので、その期待を上回る人でいきましょう!

具体的には、その会社の魅力、自分の良いところをその会社で活かせる場面、前の面接で対応していただいた人の良いところ等々です!

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いかがだったでしょうか?

当たり前と思うことも多くあったかもしれませんが、私はこれが根幹にしっかりとあったからこそ、不況の中、就職活動が順風満帆に終わったと思っています!

面接も会話のひとつです!

会話では『相手に話の主導権』を渡せる人が好かれます!

自分にとって学びが多いのに加えて、何より相手が話しやすいので仕事が円滑にできる人だと思ってもらえます!

面接は求職者が必死に話す場という固定概念を無くして、会話の中で相手によく思ってもらえる場だと思いましょう!

あなたの就職活動が上手くいくことを心より願っております!

ちなみに写真はnote上で見つけたククルクルルさんの写真です!

このマウンドを眺めるプロスポーツ選手のように、これからも精一杯努力していきたいですね!

皆さんの人生に幸あれ!

とっきーでした👋

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