ストリップ劇場に行って動物に癒されるおはなし。

遠征のあれこれ。

ストリップとチップのお話。

とりとめもない日記。ストリップに通うきっかけ。縁のはなし。

ぼくの好きな音楽家がいなくなってしまった。　遠藤賢司さんがいなくなってしまった。（言い慣れているエンケンさんという書き方にしますね。）

ぼくがエンケンさんのライブに初めて行ったのは、渋谷クアトロで。確か『エンケン対日本武道館』という映画が上映されて間もない頃だった。（２００９年頃？）　　初めてのライブの終演後ぼくはエンケンさんに打ちのめされて、興奮がままにアンケート用紙ビッシリに感想を書いていた

続！！ストリップ劇場では常連さんが自らを『スト客』と言い、様々な愛や想いや困難が入り組んでいました。

ストリップ劇場では常連さんが自らを『スト客』と言い、様々な愛や想いや困難が入り組んでいました。

普段仕事が忙しくなかなか劇場でゆっくり出来ない方も。　ストリップファンそれぞれの想いをのせた８中。（８中とは、８月１１日～２０日。　お盆興行とも言われます。）

新宿のストリップ劇場で岩下の新生姜演目をする踊り子、栗鳥巣さんを観た！（岩下の新生姜ミュージアム版）

ストリップ劇場には香盤というタイムテーブルみたいなものがあって。　その日僕は、トリを初めて務める石原さゆみさんという踊り子さんを観た。

広島のストリップ劇場閉館日のおはなし

広島駅から路面電車で宮島方面に４駅、銀山町という停留所。　その停留所で降り、すぐ見えるＵＣＣの看板をくぐって５分程歩いたところにストリップ劇場がありました。　『ヌードの殿堂　広島第一劇場』。　ヌードに殿堂がある。その大胆な言語感覚にも、ストリップのヌードに対する自信が見えてたまらなくカッコよく感じてしまう。　その劇場が２０１７年１月３１に閉館しました。　この文章は第一劇場の思い出と、閉館日のことを

『怪しいまさご座秘宝館～栗鳥巣祭り開催～』を観て。スタッフとして参加して。

８月３１日に閉館予定だった広島のストリップ劇場が、来年１月３１日まで営業期間を延長したので、僕が「また遠征してまでも行きたい！」と思う劇場の好きな所を描いてみました。