ドラ恋、第４話

まじか・・・あと32時間後にプレミアムになってまう。
書かねば！！
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⋱ #ドラ恋 第4話の予告映像をお届け💋⋰

ペアになりたい女子が
喜びそうなものを、
男子からプレゼント🎁!?

次回、男子の恋の矢印が
明らかに…💘#恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK
最新話は、12/4(日)10時から🇺🇸

— ABEMA(アベマ) (@ABEMA) December 2, 2022

ミッション

『今回は男子がペアを組みたい女子を指名。ぺアを希望する女子が喜びそうなプレゼントを買って、女子の元へ向かってもらいます。女子に受け取ってもらえれば晴れてペア成立です。』
ってことはプレゼントを買っても、受け取ってもらえない可能性があって・・・ドキドキなミッション。

要約：プレゼント対決でペア決め。
■５時間以内に待ち合わせ場所へ
■ペア成立済みの女子は指名できない

男子たちは意中の女子を指名する。ただし、今回女子はプレゼントを確認した上で断ることができる。
（☝震える企画）

１番目に現れたのが、HIROTO（高橋大翔）

「みゆ～」
こりゃ困った。みゆちゃんの本音は『好きっていう感情芽生えなかった』
これはもらう人もつらい。あげる人は、相手の気持ちは未知。だから今好きな人にプレゼントを渡したい。ヒーー人間って実際に行動してみないと、感情って分かりづらい生き物ですね。考えてもそれは妄想で、実際に聞いてみないと分からない相手の正解。
HIROTOのプレゼントは「金のブレスレット」だった。
理由はみゆちゃんがアクセサリーが好きで、買いに行きたいと言っていたから。
HIROTO「受け取ってもらえますか？」
困ってるみゆちゃん。時計のチクタクオンが鳴り響く。ドキドキタイム。
みゆちゃんの答えは「本当にごめん。本当にごめんなさい」
勇気ある決断。これでいいと思う。
もしOKしたら、相手は傷つかないけど。みゆちゃんの心に戸惑い、また同じ繰り返しの住人になってしまう。まるで不思議な国のアリス現象に突入する。
みゆちゃんは最後伝える「ありがとう。時間使って選んでくれて」
みゆちゃんの心は「本当にうれしかったんです。だけどこの２回HIROTOとやって恋ができるまでいけてないっていうのが本心で、ほかの人とやってみたいなって思ってお断りしました。あと４話しかないって思います」

☝この「あと４話しかないって思います」みゆちゃんが言ったこの言葉が重い。みゆちゃんと言えば、どのテレビをつけてもドラマや映画によく出てた印象。私はドラ恋が始まって、勝手に「大女優」というあだ名をつけて観戦。若い時からドラマの世界に生きてきたからこそ、主演をとりたいエネルギーはすさまじいと思う。生きたい！！って気持ちに匹敵すると思われる。

２番目に現れたのが、SHODAI（福山翔大）

「クレア」
クレアちゃんと言えば、SHODAIに対する気持ちは「素敵な人だと思います。けどドキドキではなくて、ちょっと安心」
恋までの気持ちに届いてない状況。
じゃどうなっちゃう？？SHODAIのプレゼント受け取るんだろうか？？

SHODAI「誕生日だったでしょ？誕生日プレゼントも含まれた意味で」
プレゼントは『ネックレス』だった。
クレア「綺麗、かわいい」
SHODAI「ぜひ受け取っていただけますか？」スマート。
クレアの答えは・・・「お願いします」
２人は手をつなぎながら、歩き出した。

もう2人と言えば、プリンセス・王子様コンビ。
だけど２人は、３連続で同じだから違う組み合わせでも見たいと思ってしまう。クレアちゃんの中で、もしや発生するかもしれないドキドキ。
ずっとSHODAIばかりだと、そのドキドキに出会わないかもしれない。この２人素敵なんだけど、違う展開も見てみたいと思う某視聴者=私。

３番目に現れたのが、REIYA（柾木玲弥）

「小島さん来てもらっていいですか？」
小島さん「私？私？」戸惑い。
小島さんの心は、REIYAと組んで「意外と本物だったと思って。言えない。」泣いてしまうほど好きになってしまった小島さん。
REIYA「お疲れ様です」イイ！この入り方。
そしたら・・・

４番目に現れたのが、SHOHEI（小野翔平）

「自分も、りりあにプレゼントをお渡ししたいなぁと思って」
２人の男子が、小島さんにプレゼントを用意。
さぁ小島さんはどっちのプレゼントを受け取る？？

REIYAのプレゼントは「メッセージカード」と「サングラス」だった。
内容『プレゼントは、日差しに弱いとか、目が茶色いとかいう話をドラマ撮影の日の合間にしていたのに、サングラスをかあけている姿をほとんど見かけなかったので、コレに致しました。ちょっと制限時間まで２分しかないのでこれにて失礼します』
ちょっと、待って！このプレゼントにやけてしまう。もらうと嬉しい！！字も読めて感情も分かって一石二鳥なメッセージカード＝手紙。
REIYAナイス。女子の心の中に入る戦術。
小島さんサングラスを手にして「かわいい」

SHOHEIのプレゼントは「額縁」だった。
理由「本当は絵を探しに行ってたんだけど、なかなか見つからなくて。サイズちょっと決めちゃってるけど、その額縁の中で絵が飾っていければなと思うし昨日おとといのリベンジを一緒にできたらなと思ってリベンジを果たせた時に中の絵を一緒に選べたらなって思います」

小島さんの答えは・・・「ごめんなさい。ありがとう。本当に嬉しかった」
SHOHEIの前に立ち、プレゼントを返した。
切ない。プレゼントを受け取ってもらえぬ者は、この場から去らなければいけない。恋ってどうもこうも、２人で１人の人を分かち合えない。いやぁ難しい。人間にはなぜだか分からないけど惹かれる人・いい人なのに吸い込まれない人が発生する。わけがわかないけど、なんなんでしょうかね？？

小島さんREIYAの前に立ち「お願いします。手紙めっちゃ嬉しかった」
分かる、手紙。女子のキュンポイント。
２人はお互いおじぎした。
小島さん「予想できなかったな」
REIYA「２人に来られるのが？」
小島さん「違う、れいやくんが。私に来ないと思った」
REIYA「なんでですか？」
小島さん「わかんない。もうお芝居したくないかなって思った。嬉しい」
２人がお互い惹かれるのがわかる。REIYAは不器用。こじまさんはしっかりタイプ。お互いないものを持ってる。だからなぜか引き寄せられるのだと思う。
某視聴者がワクワクするのが、２人の呼び名。
REIYA「小島さん」
小島さん「れいやくん」
REIYAが小島さんに、常に敬語なのがイイ。2人の関係性にうっとり。
※REIYAがときどき私には、山崎賢人に見えるときがあるので。
REIYA=『山崎賢人』と視聴するときは呼んでおります。

＜残りのペアは？？＞

・MIYU（吉本実憂）・SHOHEI（小野翔平）に決まった。
・HARUKA（立石晴香）・HIROTO（高橋大翔）ペア。

＜どうでもいい話＞

■自分の気になるは・・・立石晴香ちゃん。
もうわかる、馴染めない感じ分かる。私もなんです。もう98パーセント私は馴染めない能力を持っていまして、非常に気持ちが分かります。
立石さんが第2話でフィーチャー回があるので、そちらでまた気持ちを書きたいと思います。

■推しカップル・・・小島さん・REIYA
もう2人は見てたら面白い。ないものを持ってるお２人だから。
2人の空気がイイ！！

＜女優＞

■吉本実憂（MIYU）
■小島梨里杏（RIRIA）
■立石晴香（HARUKA）
■トミコ・クレア（CLAIRE）

＜俳優＞

■福山翔大（SHODAI）
■小野翔平（SHOHEI）
■高橋大翔（HIROTO）
■柾木玲弥（REIYA）

番外編：名前

■今回みんなの名前「英語」表記なのね。お～さすがニューヨーク。
■今回男子って『翔』の名前が多い
＜調査＞「翔」が気になりすぎる！！
・福山翔大（1994年）・・・第５位
・小野翔平（1996年）・・・第６位
・高橋大翔（2000年）・・・第１位
■やっぱりこの時代「翔」って人気の漢字だった。

目の色

れいやが小島さんにサングラスをプレゼント。
＜見て思った＞
『サングラス・目が茶色』
■目の色素が薄い人って・・・まぶしく感じる
■目の色素が明るいと、髪の毛が茶色っぽい
■髪染めたことないのに、聞かれる（めんどくさい）

字幕

コラム書いてて思った。
セリフの字幕が多くて、書きやすい。
コラム書く側の人間からすると、嬉しい(にんまり)
何百回、巻き戻ししなくても字幕がついてる。見やすい。書きやすい。楽。ドラ恋スタッフのみなさん本当にありがとうございます。

 4話:ワード集

■ふしぎな国のアリス
■山﨑賢人
■プリンセス
■王子様

テーマソング