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ドラ恋「第6話」

前回

ドラ恋を書く時間がやってきました!!



ドラ恋スタッフさんありがとう!!

毎回始まる前に、前回の振り返りコーナーがあるので視聴者分かりやすいです。これがなかったら、前回どうだったかチンプンカンプンになって違う惑星に行ってる人たちもいるかと思います。
これがあるから、この地球に戻れる。センキューソーマッチ。

前回の振り返りメモ

■ドラマ第3話の主演に選ばれたのは『MIYU&SHOHEI
実はみゆちゃんは魔法使いで、仕事でキスシーンをしても(気持ちを)制御する能力の持ち主だったのです。自分を律する能力が高い。
みゆちゃんとSHOHEIはキスをしたけど、みゆちゃんの魔法は解かれなかった。トキメキという見えない力は、どこからやってくるものなのでしょうかね?魔法にかかりたくても、自分でも分からない現象。答えは無意識。

■プリンセス・王子様カップルにも変化が!!
プリンセス・トミコ・クレア姫からの提案。違うペアでもやってみたい。そりゃそうなのよお姫様。(3回連続同じ相手)違う世界も見てみたい。だって世界はもっと広いから。
クレア姫を大好きな王子様ことSHODAIは胸が苦しいと思う。クレア姫を大好きすぎて。目に入れても痛くないぐらい好きだと思うから。

クレア姫『好きだけど❝友達の好き❞』ちゃんと言葉に出さなきゃ、恋の魔法にかかってる人には分かりづらい。心にピンクのもやがかかってるから。
王子様の願い『終わりじゃないよ』出さずにはいられなかった。

「第6話」スタート

ドラマ第4話「幸せの花束を
■舞台は、セントラルパーク(CENTRAL PARK)
■主題歌・・・マルシィ

歌詞サビ『幸せの花束を渡すのは僕じゃなきゃ、
だめなんじゃない?とられたくないよ~♪♪

聴いてきました。あったかい・やさしい。
恋のはじまりのような初々しい物語。心の中にキラキラが溢れていて、主人公の男の子が彼女のことが大好きで。離したくない感じが伝わってきました。キラキラな恋チューン。爽やか・ミント系。

ストーリー(SCENARIO)
留学でニューヨークを訪れた女性が、セントラルパークで憧れのカメラマンに偶然出会う。2人は次第に惹かれあい恋に落ちていくラブストーリー
(こちらも爽やか恋)

Beginning the Love Story
由水南先生からのアドバイス
「ラブストーリーが生まれる瞬間のときめきを表現していってください」


特別レッスン

目の前のパートナーを自分の「憧れの人」「魅力的な人」として接し。
役柄のベースを作っていくエクササイズ

今回のレッスンがイイのが、ずっと同じペアじゃなくて違うペアに交互に入れ替わること。全員のメンバーと分かち合える。これっていろんなトキメキに出会える化学反応チャレンジじゃなかろうか!!

■みゆちゃんの目の前に現れたのが、SHODAI。みゆちゃんの瞳が今までと違って私には見えた。目がキラキラ。わくわくファンタジーガールに見えた。星のスティックを持って。笑顔が自然にあふれるみゆちゃん。
もしやこれって、トキメキ??表情が今までと違うんです。
やっぱり人間には本能という、わけがわからない動物が存在していて。
トキメキのベルを鳴らしてくれる。
そんな現象、みゆちゃん起こってませんか??
なぜか理由が自分でも分からないシステム。(ついにやけてしまう現象)
いろいろみゆちゃんの発言とか要約しますと・・・
SHODAIだと深い話ができて。キーワード『同じ匂いを感じる
みゆちゃんに湧いてくるひらめき・動物の勘。

■プリンセス・トミコ・クレア姫のトキメキも動いていた。
しょうへいさんの写真をみてるよ、インスタで毎日
ニコニコなクレア姫。

■小島さんは、胸キュンガール。恋する乙女だ。
相手役のHIROTOの名前を呼ぶシーンで。『れいやさんが』恋してるREIYAの名前を間違えて呼んでしまった。女子のキャーーーーーーシーン。いつも無意識に想ってる好きな人を言ってしまった恥ずかしさ。しかも本人もその場にいる恐怖。アンビリーバボーな瞬間。鳥肌もの。


ペア決め決定

特別レッスンで、ペアを決めた由水南先生。サプライズ!!みんな驚く。
ダチョウ俱楽部で言うと『聞いてないよ~』だと思う。
■MIYU(吉本実憂)&SHODAI(福山翔大)
■HARUKA(立石晴香)&SHOHEI(小野翔平)
■RIRIA(小島梨里杏)&HIROTO(高橋大翔)
■CLAIRE(トミコ・クレア)&REIYA(柾木玲弥)


ドラマ第4話のオーディション

ルール(RULE)
■オーディションで演じるのは、ドラマ冒頭の2つのシーン。
主人公ふたりが公園で出会い、恋が芽生える数週間の過程を演じる。
■にぎやかな公園で集中して芝居ができるかも審査のポイントとなる

<演技の感想>※個人の感想です。
女子の演じる能力がすさまじかった。みずみずしい。なりきってた。ひとりひとり違う主人公。
波に乗ってた。まるでサーファー。伝わってくる情熱。

だけどなぜか男子は、まだ波に乗りきれてないように見えた。心がまだ女子たちのテンションに追いついてないように見えた。

だけど唯一私の目から見ると、このペアが輝いて見えた。
晴香ちゃんとSHOHEI。2人のリズムが一緒に見えた。同じテンション・同じような呼吸。


今回の主役は・・・MIYU&SHODAI

由水南先生の決めた理由
『相手の持ってくるものを受けて、それを活かして返すっていう化学反応を丁寧にやっていたので』

先生は大いなるサプライズを主演のおふたりに用意した。
ドラマに向けて関係性を深めるために。
◼️ディナークルーズへレッツゴー!!
◼️シェアハウスに戻ってから、朝までみゆちゃんのお部屋で過ごせる権利をSHODAIは与えられた。(お忍び稽古inNY)
みゆちゃんがときめいてる感じがする。まるで春のおとずれのごとく。ほっぺがほんのり明るむように。
でもSHODAIの表情が固い感じがする。まるで気持ちが入ってないように。そりゃそうだ、SHODAIが今も恋い焦がれてるのはクレア姫。クレア姫に悪いと思ってしまう。「王子さまの僕が違う人とキスをしてしまう。ごめんね、お姫様」だけどクレア姫は、王子さまことSHODAIが選ばれて満面の笑顔だった。そうクレア姫は王子さまのことが今興味がないのだ。違う人に恋していまして。祝福な拍手が何のにごりもなくできてしまうのだ。両想いじゃないと、どっちかが複雑な現象が起こったりする。自分は平気なのに、相手がヘコンデしまったり。


主演ふたりのクルーズデート!!

先に現れたのが、ディズニーの王子さまのような風格のSHODAI。
全身紫のスーツで綺麗な花束を持って登場。
みゆちゃんはピンクのドレスを着て登場。
女優から、きらびやかなお姫様に変身。
船の中は豪華で、いつもと違う異空間・ゴージャス。さらに映画の中の住人みたい。
実はみゆちゃんは実験をしていた。
『恋愛ドラマやりながら共同生活もしながらってなった時に、タガみたいなものは外れるのか』
MIYU『自分に自信がないから役の方が魅力的だろって思っちゃうんだよね』
SHODAI『役の何かを借りるんじゃなくて、このすべての時間の吉本実憂・福山翔大でラストシーンを撮れたら魔法がかかる気がする』
考え方がしっかりしてるみゆちゃん・SHODAI。
語り合った2人は笑顔。いい感じな雰囲気に。


一方その頃、メンバーたちは・・・(クレア姫)

いつものご飯を食べていた。
同じような日常のようで、こちらも大きなうねりが起こっていたのです。
クレア姫はひらめいた!!ビビ!!
「今チャンスかな?しょうへいくんとデートしたいから聞こうかなと思ってた」
クレア姫は積極的なお姫様だったのです。アグレッシブ。そう自分から言わないと、相手に伝わらない自然の法則。
一緒にご飯食べようか?と聞くから。まだしょうへいくんと話すチャンスはなかったから、頑張る!!
姫様かわいすぎます。あれれ2階に上がったと思われたSHOHEIがすぐさま1階に降りて来た。SHOHEIがやってきたことで、姫さまの計画が変わってしまった。なんちゅう密かなドラマや。
人が良すぎる、晴香ちゃんはアシスト。
「中庭行ってよ」どんだけいい人なんだ。リズミカルに恋の応援団にもなってくれる。
晴香ちゃんの投げたスパイスに反応するSHOHEI。「中庭行っててよって何?」SHOHEIは探偵を開始し始めた。ややこしい展開に?!
クレア姫は照れながら晴香ちゃんに言う。
みんな知ってるからもう。いいんじゃないか?
姫言い方がカタコトも含めかわいすぎます!!視聴者もテンション上がっております。何回もかわいいが溢れ出す姫の前じゃ。
クレア姫はオープンマインドな持ち主で、心を隠さない素直な宝石の心を持ったお姫様だったのです。
しょうへいくんは、まだ話すチャンスはそんなになかったので明日時間あれば一緒に食べに行こうか?
姫さま日本語。言葉が強き!!まるで自分がお殿様。『食べにいこうか』何度もリピートしたいお言葉『食べに行こうか
相手が聞いてきたから言うんじゃなくて、自分発信で伝えたお言葉。キュン。
これ好きな人に言われたら、みんなハートに矢がささる言葉だと思う。
未知の領域を開拓しようとしてるクレア姫の勇気。みんな怖いと思うことも、クレア姫は果敢に挑むのだ。
クレア姫『食べに行こうか、2人で』SHOHEIびっくり『ぜひ』
やっと伝わった。2人はランチへ。
SHOHEIも笑顔。人はなにげに、誰かに愛されたい。
追いかけたいけど、愛される喜びも知りたいって人間は想ってしまう。


小島さんはREIYAを誘う

REIYA『話の終着点は「ちょっともう組みたくないです」ではない?』
小島さん『なんで?組みたくなくないよ』
そうなんです。恋って不安定なんです。なんでもついネガティブの海を泳ぎたくなる。そっちの方が分かりやすいから。
小島さんの幸せの定義。
何気ない時間をこうやって過ごせているのが、すごい幸せで。
小島さんは涙が自然とあふれてくる。REIYAのことが大好きすぎて。
REIYA「泣いてます?」
小島さん「泣いてない」
ドラマがこちらも起こっております。
小島さんの不安は、東京に帰ったらREIYAくんと離ればなれ。
『れいやくんとの時間だったり想いだったり、すごい大切になってるから。東京に戻って、ニューヨークでした、ちゃんちゃんになるのかな~って。
普通に「一緒にいたい」って思う』
REIYA『僕側の話していいっすか?同じこと思ってます
キャーーーーーーーー、最高!!デリシャス。
さらに分かりやすい言葉を投げかけてくれた。
「同じこと思っている」と思ってもらって大丈夫です。
小島さん笑顔。涙から虹がかかった。


ドラ恋プレミアム

マジか!!えええええ。
楽しみにしていたクレア姫としょうへいのデートがプレミアム放送だった。
見えない。
予告の段階で、クレア姫の笑顔・キラキラ感。かわいい!!
もしやこのプレミアム、見ないと恋愛の展開に追いつけないってことはない??プレミアム見た人は有利とかある??
でも960円って高い。見たい!!でも今の私には勇気が出る値段。


ドラ恋、コラムワード

■地球
■魔法使い
■ダチョウ倶楽部
■サーファー
■お姫様
■お殿様
■宝石
■虹


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マイネームイズ:ミッケ。 今迷ってます。さまよってます。 なにか今おいしいものが食べたいです。