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ドラ恋「12話」プロポーズ愛の言葉

最終回がやってきました。終わらないで~
歴代でもこんな入り込んだドラ恋ってないよ。
まず人がイイ。人が今回魅力的で、恋もドラマチックな運命に動いていて。
みんなもちろん演技に真剣で、もう大好きです。ドラ恋inニューヨーク!!

前回

由水南先生の手紙=卒業証書

※コラムなので短めバージョンでお送りします。

■小島梨里杏(RIRIA)

『今回ニューヨークで、磨き上げてきたその心のアンテナを大切にして。これからもRIRIAらしく輝いていってください』
先生と小島さんはハグ。先生もうずっとやさしい。みんなのことよく見ていて、あったかい。やっぱり先生は太陽出身の人だと思う。みんなの心を照らす温かい心の持ち主。それにみんなも泣けちゃう。由水南先生の大きな愛。先生のおてんとうさまのようなエネルギー。みんなもそれに応えようと頑張る心、もうね今回のドラ恋美しすぎて!!

スタッフさん、由水南先生を演技指導の先生に選んでいただきありがとうございます。もう見てる視聴者も幸せなエネルギー感じまくっております。何回もありがとうございますを言いたいです。
『Thank you so much』
※Thank you so much(センキューソーマッチ)とThank you very much(センキューベリーマッチ)だと『Thank you so much』と伝える方がより強く相手に感謝している意味だそうです。
知らなんだ。最初「センキューベリーマッチ・意味」と検索したら、センキューソーマッチも出てきて。
もう恋で言うと、偶然の出会いって感じですかね。
偶然の出会いと言えば『セレンディピティ』
※思いもよらなかった偶然がもたらす幸運という意味だそうです。
よくノーベル賞受賞者の方が「セレンディピティ」って言いますよね。
偶然出会った運命なのか奇跡なのか、自分が引き寄せたのか・・・
もうこういう話になると、小島さんとREIYAっていう感じですよね。
赤い糸をひっぱったら、心が震える人に出会ってしまった。
※前から知っていたけど、そこでは何もなく。
ドラ恋:第1話でペアになったことで、2人の心の扉が開いて目が離せない存在にジャンプアップ。この2人を見てると、実際には手をつないでなくても、ずっと手をつないでる感じがする(心の中で)
お互いの瞳の中で会話してるような、誰も離すことができない絆が強く見える。

・小島さんと言えば・・・感受性が強い。感じる力が強い。もしかしたら、エンパス気質かも。共感力が高く繊細で、人の感情が入ってきやすいタイプな気がする。愛の星出身。愛する人を尽くしたい・助けたい・守りたいって思ってると思います。

■吉本実憂(MIYU)

『いつも鋭い角度から質問してくれてましたね。新しい学びをオープンにそして積極的に取り入れて、自らの可能性をぐんぐん広げていってくれました。』

・みゆちゃんといえば・・・頑張り屋で演技に対する情熱・炎。すごい!!ドラ恋:前と後では全然違う人に見える。ドキュメンタリーのよさは、その人の内側の領域に触れることができることだと思う。もうドラ恋見た人は、みゆちゃんが次どんな演技をするか要チェック状態だと思う。

■立石晴香(HARUKA)

『人一倍繊細でソフトなハートがあるという証拠です。俳優としてこれはギフト。才能だったり宝物でもあります。はるかのとびっきりの笑顔は最高に素敵で眩しいですよ』

・晴香さまといえば・・・謙虚すぎるシンデレラ。最初の赤い糸を引くときだって、みんながすぐ手を伸ばしたのに。晴香さまは一歩後ろに下がって、みんなが取らなかった糸を自分のものにした。もうね優しすぎる。だから応援したくなるんだよ、やっぱり晴香さまはシンデレラ。いつも後でいいことが起きるようになってると思います。


■トミコ・クレア(CLAIRE)

『日本語で堂々とお芝居をしてどんどん上達していく姿、本当に誇りに思います。いつもみんなを優しさで包んで和ませてくれて、どうもありがとう』

・クレア姫と言えば・・・天使。いるだけで空気が浄化されて・みんなも癒されていって、クレア姫は優しい。困ってる人がいたら、すぐ助けに行ってひとりでヒーロー&ヒロインを生み出していて。それにお姫様でもある。


■福山翔大(SHODAI)

『今回の演技の勉強を通して、演技とは自分自身を通して作るもの。誰か別人にならなくてもいいって分かって少し肩の力が抜けましたね。相手がいるからこそ成り立つ対話。そのキャッチボールをこれからも楽しみながら探求していってください』

・SHODAIと言えば・・・王子様。王子様のような振る舞いで紳士的。気づかいの星出身。いろいろ気づいてくれてサポート。好きな人を助けたい精神の持ち主。

■小野翔平(SHOHEI)

『相手と真摯に向き合い、そして相手を受ける集中力。SHOHEIはそれをとても自然に成し遂げていました。相手を温かくハグするような包容力、これからも大切にしていってください』

・SHOHEIと言えば・・・もう透き通るというか綺麗な川っていう感じで。純粋。本当は正義感が強くて・ウソは言いたくない精神。真面目で知的でグローバル。優しい人。

■高橋大翔(HIROTO)

『突き抜けたブレークスルーの感覚をこれからも忘れずに、ますますご活躍ください』

・HIROTOと言えば・・・実はやさしいタイプ。だけど喋ってみないとHIROTOの繊細でナイーブな一面が分かりづらい。大雑把なように見えて、みんなをハッピーにしたいと思う精神の持ち主だと思われます。

■柾木玲弥(REIYA)

『最後のオーディションの合格発表でポロリとこぼれた涙。これは正しくあなたが心を開いた証拠です。これまでREIYAらしさを抑えつけていた鎧がパカっと外れたこの感覚、大切にしていってください』

・REIYAと言えば・・・氷星からやってきたようなクールさ。何か冷めてるような感じ。だけどドラ恋の住民になって、REIYAが何か生まれ変わったように明るい・人を信じる気持ち。愛の星からやってきた小島さんの存在。
REIYAの細胞がワクワクしてる感じが伝わってきます。

■大原櫻子『サンキュー。』
※センキューに似てるサンキュー

由水南先生からのミッション

『帰国して離れ離れになる前に、ニューヨークの最後の1日をふたりで過ごしてお互い向き合って頂きたいと思います。
ふたりが恋愛を続けると選ぶならば、明日の夜みんなが見守る前で演技ではなくふたりのはじまりのキスをして頂きたいと思います』

<小島梨里杏(RIRIA)&柾木玲弥(REIYA)>

2人は「モントーク駅」にレッツゴー!!
■理由は:小島さんが一番好きな映画『エターナル・サンシャイン』の影響
■この映画を好きな理由・・・『「永遠の愛」みたいなのを感じる』
『「消えないもの」ってのを信じたいのかもね』
☝小島さんがREIYAとの恋愛のごとく、キーワードを教えてくださった。
小島さんの潜在意識には、常にREIYAがいるのだ。
【潜在意識とは・・・心の奥底にあって、本人も気づかない意識】だそうです。
<分析>
・永遠の愛・消えないもの=NYで別れたくない・東京に帰ってもずっと一緒
※ちなみに、ニューヨークからモントークまで片道3時間(長旅)

小島さんは電車なのか汽車なのかの中で、REIYAとの写真を見る。最初2人は距離が離れていて、ぎこちない。だけど今お2人は隣に座って笑ってる!!
もう地球ってすごい。あんなに心離れてたのに話しただけでもう小島さんとREIYAは心の奥の住人になってる。相手の心も覗けてしまう距離感に変化。
小島さんはポツリと言う。「もう終わってしまうんだなぁ」
REIYA「シンプルに寂しい、終わるの」
小島さん「ニューヨークで一緒にいられるのも最後だし・・・」
長旅でREIYAが疲れて寝て、それを小島さんが写真でパシャリ。
写真を撮りながら小島さんはこう思ったに違いない。これも思い出になるのかな??
小島さんは写真を撮った後、涙。そう小島さんは感受性が強く、想像力が豊かなのだ。その先をつい見てしまう。REIYAのことが大好きすぎて、感情がつい飛び出してしまうのだ。これから居なくなってしまうかもしれない恐怖とも戦っている。
頭では分かってるつもりだけど、冷静じゃいられない。離れちゃいけない人だけど、離れるかもしれない人。

モントーク駅に到着

小島さんとREIYAは、レストランみたいなところに居た。
REIYA「このドラ恋が終わってからも、会いたいって思います。一緒にいたいなって思います」
イイ!!ずっと一緒にいてほしい。2人を誰も引き離せないんだよ。運命ってのは。
でも小島さんは浮かない表情。どうしたの??小島さん。
まだREIYAの言葉は続く・・・え?!
「でも・・・じゃあはいここで付き合いましょうとは言えない」
ちょっと待ってくださいよ。REIYA自分で試練を作らなくても。OKアイラブユーじゃダメなの??わたくし2人に対して、ハッピーエンド希望です!!
言われた小島さんのまぶたが重い感じが伝わる。女神に疲労感。
小島さん「ここで言わなかったら、失うのかなとか思うと、はぁってなる」
分かります。もう全女子たちのため息。こんなに心通じる人に出会えたのに、そのお方が考える思考の持ち主で。目の前に花畑があるのに、シャッターを下ろされた悲しい感じ。難しく考えすぎだよREIYA(私は何者だ?某視聴者)
小島さん「けど、今その答えを出すべきじゃないのかなとは思ってる」
ちょっと待ってくださいよ、小島さん。大人すぎやしませんか?ちょっと抵抗しませんか??視聴者この2人の笑顔が、単純に見たいんです。
REIYA「よく分からないっす。同じ。本当に分かんない。いなくなっちゃうんじゃないのかなぁみたいな。いろんな意味で。そのときの小島さんがいなくなるっていう意味でも言えるし・・・」
ちょっと待って!!某視聴者会話が深すぎてついていけません。
分かることは・・・小島さんもREIYAも本当は今、大好き状態。だけど好きすぎて考えすぎてしまう。もう出会ってしまったから失う恐怖が怖い。出会わなかったら、こんな孤独も宇宙の広さも知らずに生きてこられたのに状態だと思われます。
ちょうど料理がやってきて、REIYAの会話がSTOP。とりあえず食べることを2人は決意。食べると人間ニコニコがやってくる。すごいぞ!!人間の生命力。大きなお肉料理を頼んでいたREIYAが、お肉を切って小島さんのお皿に乗せた。これって愛。好きな人にも食べてもらいたい、もう自分のものをあげたいのだREIYAは。愛があふれてる人間の行動の一つ。さらにお肉につけるであろうクリームも乗っけてくれた。丁寧&親切。
小島さんはそういう愛も見逃さない。小島さんの瞳からダイヤモンドが落ちてきた。
もう視聴者もびっくり。第1話のREIYAからは想像できない優しさ。ぶっきらぼうで人と距離をとっていたあのREIYAが、小島さんが愛しくてたまらない。もう尽くしたい、美味しいものを食べて欲しい。人は好きな人に出会うと自分が隠してたピュアさが出てしまうのだ。
REIYAも小島さんの涙に気づいて「なんで?泣かないで」
愛の星からやってきた小島さんは涙もろいのだ。愛を感じるセンサーが高いので。
小島さん「幸せなら幸せな分だけ怖くなってる。最後だから楽しみたいって思ってたけど、普通にご飯食べてるだけでも幸せだし一緒に。」
REIYA「みんなとシェアハウスで過ごした時間はもう二度と来ないと思うけど、別に俺との時間はいくらでもあるんじゃない。そこは寂しくならなくて大丈夫だと思う」甘いセリフ。REIYAは小島さんを安心させたいのだ。
REIYA「保証する。2年保証する。」
永遠保証してほしい。運命が引き寄せた2人なんです。
小島さん「更新ある?」
REIYA「2年ごとに」

前世

分かりました。やっと分かりました!!小島さんREIYAが未来について、こんな泣いてしまったのか。2人は前世でも出会ってるんだよ。そのとき両想いだったのに別れてしまった。だからその記憶を魂が覚えていてこんなに不安になる。涙が出る。だからか・・・納得。
人間って前世とか覚えてないようで、たぶん覚えてるんだと思います。運命の人=前世でも会ってるのかも。
また出会いたいと思って、この時代・日本を選んでやってきて。また2人で一緒に生きたいから。じゃないとこんな深く未来を想って、涙なんて出ない。魂の声・叫びだと思います。(気づかせるためのヒント)

小島さんとれいやは、未来を考えると不安。こんな両想いなのになんで?
<推理>
・前世で両想いだったのに、別れてしまった。何かの事情で・・・
その記憶を2人が無意識で覚えていて、その影響で不安になるのだと思う。やっぱり小島さんとれいやは運命の人

■平井 堅 『君の好きなとこ』
※REIYAの「なんで好きなの?その映画」その言葉から『君の好きなとこ』をチョイスしました。


■スピッツ 『君が思い出になる前に』
※小島さんの思い出になってほしくない気持ち

<吉本実憂(MIYU)&福山翔大(SHODAI)>

2人は映画館へレッツゴー!!
『アンジェリカ・フィルム・センター&カフェ』にやってきた。
そこで映画を見て。帰り道にSHODAIは、みゆちゃんの手を握った。女子はドキッとするだろう。さすが王子様。胸キュンルートを知ってる。
みゆちゃん「外で手繋いで歩いたことない」

2人は主演をとった思い出の地、セントラルパークにやってきた。
SHODAIはこの場所を「ニューヨークの井の頭公園」と言っていた。

SHODAI「好きだから付き合うって簡単に選べない世界じゃない?」
そう言いながらも王子さまは言う。
「自分を通して、自分の人生を通して、自分の名前を使って、最初から最後までお芝居をすることで。俺はみゆに対して特別な感情が生まれちゃったから。みゆ自身をやっぱ好きになったてのも事実であるからさ。」
照れるみゆちゃん。お2人さんヒューヒュー。
やっぱり人間って、環境によって恋する生き物??でもそこには、電流が走るような人がいないと成り立たなくて・・・
■環境・人問題=恋・トキメキ=タイミング
☝いろんな方程式が発生する。

■KOH+「KISSして」:本家のPVが公式になかったのでカバーバージョンをup
※恋の方程式ソング

ふたつの恋の結末

いよいよメンバーたちが待つ場所へ。2つのペアがやってくる。
舞台は8人の思い出がつまったNYを一望できるビルの屋上。
2組が帰国してからも恋愛を続けるのなら、共同生活を共にした仲間の前で誓いのキスをする。

MIYU×SHODAI

SHODAI「みゆと4回目でペアになって、お芝居をしてそのキスシーンが忘れられないキスシーンになったし。もうLIKEじゃなくてみゆに対してLOVEに変わって」
みゆちゃん「そうなんですね」
SHODAIこと王子さまは、どのタイミングでみゆちゃんが自分を好きになったか聞きたい。「みゆは?」
みゆちゃん「ドラマ撮影しててSHODAIがアドリブで、髪をやってドキドキしてる自分がいてカットかかっても。なんだこれ?ってなってる自分がいてそこから本当に積み重ねてく感じがあってすごく今は、好きです」
oh!ハッピー。
SHODAI「同じくです」
みゆちゃん「好きになってしまいました」
SHODAI「俺もです」
2人は立ち上がり、SHODAI「マジックにかかっちゃいますか、最後」
さすが王子様、王子さまはマジック=魔法がつかえるのだ。2人はキス。
oh!ディズニー。みゆちゃんはSHODAIのプリンセスになった。

SHODAIはみゆちゃんに質問。
「言い残したことはねえか?」
みゆちゃんは答える。
「『好きだという事』と『ありがとうって事』と『また一緒に芝居しようって事』」
SHODAI「絶対にやろう!」


■こっちのペアは主に今にフォーカスを置いていて、未来自分たちがどうなるかより『今好き』を重視。
たぶん未来どうなるかなんて、人間の分からない領域すぎて・考えても宇宙すぎて・ストレス発生地域すぎて。誰にも分かりかねます。(哲学者でも難問だと思う)
でも自分の中の声とか、信じる気持ちとか、絶対この人だって想う強い気持ちが未来を作っていくのかも・・・

RIRIA×REIYA

マジックアワーが起こりそうな時間帯に、2人はやってきた。
※『一日の中で最も空の色が変化する時間帯』だそうです。

小島さん「手紙を書いてきました。私がREIYAくんにできることは、REIYAくんの好きなところをいっぱい言うことかなって思って、ちょっとつづってみました」
REIYA愛されてる。こんな素敵な人逃しちゃダメ。こんな女神どこを探してもいないよ、地球を探しても・金星・木星・水星・土星・火星を探しても。こんな自分(REIYA)の心にあった人いないよ。

小島さんの手紙(REIYAの好きなところ)
■おやすみっていうときに、めっちゃ大きく手を振るところ。
■雑学みたいなのを急に話し出すところ
■変な笑い声
■一発ギャグに一生懸命なところ
■ワードセンス
■洗い物を丁寧に重ねるところ
■私に対して向き合うことを諦めないでいてくれたこと
■ウソが嫌いなところ
■慎重に歩んでくれるところ
■ありがとうを絶対に忘れないところ
「まだまだあるんですけど、ちょっと書ききれなくて・・・」最高!!
「いろんな遠回りをしたんだけど、でもそういう時間も2人にしか過ごせないかけがえのない時間だったんじゃないかなって思ってて。REIYAくんが私を笑顔にしてくれるように、私もREIYAくんを幸せにしたいです。
これからもたくさんそばにいさせてほしいです。お願いします。」
小島さんはREIYAに頭を下げた。さらに手を伸ばす。(丁寧すぎる)
これ小島さんもうプロポーズです。小島さんあなたは可愛すぎます。
小島さんREIYAのことものすごく大好き。愛にコップがあるなら、コップから愛があふれてる。まるでそれは噴水。
某視聴者的には、2人結婚して!!こんな合う人いないからって思います。私の目から、この2人の結婚が見える。
REIYA「一方的に想いを伝えられてもフェアじゃないと思うんで。」
「・・・・・・・・・・・・好きです。僕は。僕も。好きです。」
「小島さんが隣にいてくれるだけで、幸せになれる存在なんですね。これからも隣にいてください。
REIYAも頭を下げて小島さんに手を伸ばした。どっちもプロポーズ。視聴者ほっぺが上がります。ああ幸せ、こんな世界ってあるんですね。メルヘン・時空を超えた恋・赤い糸・運命の恋・ドラマチック・引き寄せた愛。
小島さん「お願いします」小島さんはREIYAの手をとった。イイ!!!
REIYA「僕ら2回ドラマやらしてもらって、めっちゃキスしたじゃないですか。小島と征木ではしてないなって、僕は思いました。目つぶってもらっていいですか?」
2人はキスをして、その後ハグをした。もう2人は今世では、誰も離すことができない。もう小島さんの心にはREIYA。REIYAの心には小島さん。
小島さんはREIYAにキスをした。小島さん「行こう!」

小島さんとREIYAのところにメンバー集合!!「おつかれ~」ハグ。
空の景色はいつしか黒になっていた。でもみんなはその黒に弾き飛ばされない強さをNYで手に入れた。辛かったことも、乗り越えて見せた。
東京に帰ってまた大変なこともあるだろうけど、この経験は一生忘れないだろう。もがいてもがいてみんな主演を掴んだNY。メンバーの笑顔が、いちだんと輝いて見えた。

みんな『バイバイ、ニューヨーク!!!ありがとう』Thank you.


■ポルノグラフィティ『愛が呼ぶほうへ』


エンドロール

■エンドロールがオシャレ!!
■スローモーション
■楽しい!!
■『バイバイ、ニューヨーク』
■スタッフさんもありがとうございます。thank you.
■今回のドラ恋、みんなが主役だった。ありがとうドラ恋!!

ドラ恋:コラムワード

■ノーベル賞
■セレンディピティ
■方程式
■平井堅
■火星
■水星

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