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ドラ恋「3話」守らずにはいられない

私は未来人です。今日は2月18日(土)
まだ第3話書いてなかったので、戻ってきました。
これを書くと、ドラ恋コンプリートです。ありがとうドラ恋!!
※また知らなかったていで書こうと思います。でも未来志向も現れるかも。

前回

今回の主役はクレア&SHODAI

由水南先生『前回から一番飛躍。そこにいるクレアの表情を見て、それを受けて【今っていう瞬間を生きること】生きるっていう瞬間に飛び込んでくれて。ふたりのドラマを見たいと思いました。』
先生の話を聞きながら、SHODAIの瞳からダイヤモンドが見える。クレア姫も主演に選ばれて、幸せを噛みしめてるのが分かる。

選ばれたというのに、王子様ことSHODAIは反省点を言う。どこまで王子様なんだあなた様は「ごめんねクレア。クレアが伝えてくれてる言葉をなかなか汲み取れないんだよ。それが本当に悔しかったし、本当に迷惑かけたね。」
王子さまはどこまでも優しい。王子様教育では、細かい神経の細い部分まで追求するのである。
SHODAIの話が耳に入ってきた、由水南先生はアドバイスを送る。レベルの高いお話だった!!
「でも感じ取ってたね。言語を超えたところで繋がるってこういうことかなって、言語があると逆に邪魔だったかもしれない。言葉繋がらないっていうフラストレーション以上に相手を分かろうっていう思いと、エネルギーで繋がったんだと思う」
クレア姫「お芝居ってことを忘れちゃってました
それなのよ、私はオーディション番組が好きでよく見るのですが。緊張に支配される人ではなく、努力っていうより楽しんだ人の方が一番輝いて見えて。結果も伴うサイクルになっております!!

■プリンセス プリンセス 『Diamonds <ダイアモンド>』


インタビュー

クレア姫「彼がいなければ、台本が分からないと思います。ひとりでできないと思う」
キスシーンについて・・・「わくわくです」可愛い。
SHODAI「クレアが素敵すぎて、自分の全部を彼女になら託せるというか。彼女っていう人間が好きなんでしょうね。心の底から。」
クレア姫・SHODAI、ディズニーの舞踏会に参加してほしい。お姫様と王子様すぎる。実写版!!

ドラマ撮影が始まる

■主題歌:藤原さくら「まばたき」
■<ストーリー>
憧れだったニューヨークでの仕事がうまくいかず、落ち込む彼女の元へ男性が駆けつける。遠距離恋愛のラブストーリー。
■ドラマのラストシーンは、ニューヨークで再開した2人が溢れる思いを伝えあい交わすキス

クレア姫は不安を口にする。
「昨日と同じレベルで(演技)できるかな?泣くとか」
一方王子さまは常に冷静さを保っている。さすが王子教育。
「考えなくていい。セリフが出てこなくなったと思ったら、セリフがなくてもいいから。それは俺が全部もう。そのままの気持ちでいてよ」
oh!ハンサム・王子様・紳士・包み込む愛。ザ★ディズニー!!
女子たちは夢を見る。SHODAIみたいな人がいてくれたら。
いつでも女子たちウエルカム!
SHODAI「お芝居の中でこんなにまっすぐに、キスをするのは初めてだよ」
王子様ストレートなお言葉。
クレア姫も驚く。「そう?えー。じゃあ私たち初めてだね。どうかな?」
oh!プリンセス。かわいい。男子たちキュン状態だと思う。メロメロ。

撮影にカットがかかると、SHODAI・クレア姫の頭をポンポン。
クレア姫が泣いてるシーンだったので、「ティッシュいらない?」気づかいがすごい!!なんでこんなに気が付くんだ??王子様なのに。おうちにお手伝いさんがいる環境というのに、王子様教育の本何書いてるんだろう??
スタッフさんに「ティッシュをください」細やか。王子さまはイケメンでもあり、気づかいがハンパないのである。優しい!!!

ドラマ撮影中

クレア姫『時間もう少しいただいてもいいですか?すみません。
ナレーション:クレアにとって日本語でのドラマ撮影は、今回が初めて。黒塗り部分の新しいセリフが入った台本を渡されたのは、ドラマ撮影の前日。

こんな大変な環境でクレア姫は、日本語をしゃべって演技してたなんてすごいよクレア姫!!!頑張り屋さん。えらい。
隣にはもちろんSHODAI。「いけそうなら集中する時間もらって本番バンバンやっていけますか?ずっと(お芝居の)モードにいるからさ」かっこいい。ただ隣にいるだけではなく、スタッフさんと交渉もしてくれる。クレア姫の環境を少しでも良くしたい・力になりたいと思っているのだ。IKKOさんで言うと『どんだけ~』と視聴者言いたいと思う。すごすぎて。SHODAIはクレア姫を守ってくれてる。でも本人はまだ愛が足りてないと思っていると思う。もう十分すぎる愛なのに。
台本を読むクレア姫の横にSHODAI。丁寧に教えてくれる。さらに太陽がクレア姫に当たって眩しくなったら。SHODAIは自分の手で太陽を隠した。プリンス・王子・SHODAI。あなた様は何者ですか??ジェントルマンすぎて!!クレア姫「ありがとう」
SHODAIはずっとクレア姫を見つめてる。カメラの位置も向きも教えてくれる。もう全てが丁寧・親切。
SHODAI「省エネルギーでいいよ。もう疲れちゃうよ」超やさしい!!!
視聴者、涙。こんな人地球にいるんだという喜びも含め、感動している人多い思う。SHODAIは好きな人を尽くしたい性格なのだ。
SHODAI「いろいろOK?ストレスない??」
クレア姫「全然大丈夫!」
キスシーンの前にもSHODAI「クレアありがとな」
やさしいエンドレスな世界を王子様が作り出している。
(本人たぶん無意識=当たり前すぎて)

要約:王子様ことSHODAIは、困ってるクレア姫を救いたい!!
SHODAIレベルになると、誰かがまばたき1回しただけで「大丈夫ですか?」と瞬間移動のごとく助けてくれると思う。ヒーローここにあらわる。

■The Beatles 『Help!』

本番スタート

最初のクレア姫が放った『バカヤロウ!!』の迫力。魂が揺さぶられた。すごい。演技もみずみずしくて。視聴者も前のめりになる感じ。
SHODAIも誠実なまでに、彼女を守る愛。大きい愛。物語と現実がリンクしてる!!
SHODAIのセリフ「世界で一番じゃなくて、宇宙で一番好きになった」
女子たち言われたいお言葉。
SHODAIの瞳から、キラキラの星たちが溢れ出そうだった。輝きが止まらなくて、目の前の彼女を守りたくて・愛したくて・彼女が宇宙すぎて。
※宇宙とは無限の可能性があって、もう全部好きな感覚(私のイメージ)
2人はニューヨークでキスをした。

カットがかかって、2人は笑顔。愛しさが全面的にあふれていて。
終わってからもSHODAIは愛が止まらない。
「大丈夫?OK??」クレア姫「大丈夫!」
このやりとり、毎回新鮮です。
SHODAI「ありがとね。クレア。」クレア姫「ありがとう」
美しすぎる王子さまと・お姫様。ありがとうございます!!

しょうだいが王子様すぎる

しょうだいが王子様すぎる!!!
■『ティッシュいらない?』気がつく
■スタッフさんに交渉
■カメラの位置も向きも教えてくれる
■太陽がクレア姫に当たったら、体を張って守る
■『省エネルギーでいいよ』やさしい

終わってインタビュー

SHODAI「間違いなく好きになってきてますよね。この現場が終わった後でも会いたいなって思い始めてるってことすかね」イイ!!
クレア姫「(ふたりの)チームワークが良くて、すごく素敵な人だと思います。やさしくて、自分より人のことをいつも考えてて私もたくさん助けられました。けど、ドキドキではなくて安心。しょうだいくんはすごく良い人ですから。気持ちが変わるか・・・まだ分からないですね、今は」
意外、クレア姫もSHODAIを好きになったかと思ったら。それは安心だった。恋って分かりませんね。人によってドキドキのセンサーが違って。
例え:99%の人が自分にドキドキしたとしても、好きな人=1人がドキドキしなかったら悲しくて。
恋ってまるでシーソー。本当は同じ角度でいたい。だけどどっちかに傾いて重くて、いや軽くて。恋って難しい!!両想いってムズカシイな。

■Mr.Children 『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』

ドラ恋:コラムワード

出てきた曲&ワード集。

■ビートルズ
■プリンセスプリンセス
■Mr.Children
■IKKOさん『どんだけ~』
■ディズニー
■ハンサム

こんなことが起きました

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マイネームイズ:ミッケ。 今迷ってます。さまよってます。 なにか今おいしいものが食べたいです。