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シーズン中に必ず続ける事(技術編)
こんばんは、tobikenです。
かなり久しぶりに書きます。
少し放置気味にしてしまいましたが
また読んで頂けたら嬉しいです。
さて、
今回は仕事をしながら硬式野球を続ける私が
シーズン中に必ず行う事の技術的な部分に
ついて書いていきます。
今回は完全に個人的な考えなので他の投稿より
有益なものになるか分かりません。笑
社会人クラブ野球のシーズンは
3月からシーズンが始まり6月までの
3ヶ
どこで若手選手と差をつけるか
こんばんは、tobikenです。
今回は
どこで若手選手と差をつけるかです。
社会人野球になると若手だと
高卒1年目の選手や、
ベテランになると30代後半の選手など
年齢層が幅広くなります。
チームの方針にもよりますが、
若手中心のチームになってきたり
特に結果を出せていなかったりする中堅選手は簡単に上がらなければいけなくなります。
上がる=戦力外 という事です。
実績があるベテラン
ウォーミングアップを改めて考える
こんにちは、tobikenです。
今回は
ウォーミングアップをテーマに書いていきます。
どんなスポーツであれ、動く前には必ず
行うウォーミングアップですが、
12歳から28歳まで野球を続けてきて
小中高大、社会人とアマチュアのカテゴリー
全てを経験してきましたが、その中でも様々な
やり方がありました。
正直、こんなのやらなくて良くない?って思う
アップの仕方など私もありましたし
誰もが1
逆算する習慣をつける
こんばんは、tobikenです。
今回は「逆算する習慣をつける」について
書いていきます。
どんなスポーツでもそうですが、
公式戦や練習試合などに向けて、
当日まで何日間あるか、
そこからいつ技術的な所を調整をするのか、
いつコンディショニングメニューを入れるのか
いつ休養日を入れるのか、食事は…など、
色々とあると思いますが、これを
怠っている選手が多いのではないでしょうか。
技術練習
30歳手前アマチュア投手の目標となりたい投手像
こんばんは、tobikenです。
今回は30歳手前になる私の目標、
なりたい投手像について書いていきます。
ここに書く意味はほぼないですが
再認識の意味も込めて書いていきたいと
思います。
社会人野球7年目となった今年は
新型コロナの影響もあり、
チーム練習の自粛から、全日本クラブ選手権の
中止などで例年とは大きく野球から離れる
時間が多くありました。
歳を追うごとに全国大会の舞台への想い
クラブだけが目指せる社会人野球三大大会
こんばんは、tobikenです。
今回はクラブだけが目指せる
社会人野球三大大会というテーマで
書いていきたいと思います。
社会人野球には、
都市対抗野球大会全日本クラブ選手権大会社会人野球日本選手権大会という3つの全国大会があります。
JABAに加盟しているチームが出場し、
各地区の予選を勝ち抜いたチームが各大会に
出場出来るのですが、
今回のテーマは
「クラブだけが目指せる」という
グラブチームの1年間のスケジュール
こんばんは、tobikenです。
今回はクラブチームの1年間のスケジュールに
ついて簡単に書いていきたいと思います。
なぜクラブチームのスケジュールなんて
書くの?と言うと、社会人野球って他の
アマチュア野球に比べて認知度があまり
高くない傾向があるんです。
特に私が所属しているクラブの試合にもなると
ほとんどお客さんは入りません。
友人や家族が応援に来てくれるのが
ほとんどなのです。
クラブに入って改めて感じた「自主性」の大切さ
こんばんは、tobikenです。
今回はクラブチームに入って私が改めて
感じた「自主性」の大切さについて書いて
いきます。
全国には300チーム以上のクラブがあり、
各チームでチームとしてどこを目標としているのかで、
全体練習の頻度であったり、個々の野球への
意識の持ち方などは変わってくると思います。
全国大会出場など上を目指すチーム、
休みの日に集まって野球を楽しみたいチーム、
「好き
クラブチームで野球を続ける選択
こんばんは、tobikenです。
今回は
クラブチームで野球を続けるという選択をテーマに書いていきます。
なぜクラブを選択したのか、
シンプルに言って企業に行ける実力や実績も
私には全くなく、それでも硬式を続けたい、
長く現役でいたいという思いから大学の監督から今のチームを紹介して頂きました。
運良く、大学2年の時から今のチームの
GM(部長)に臨時指導をして頂いたご縁も
あり、4年の秋の神
企業チームとクラブチームの違い
こんばんは、tobikenです。
今回は
企業チームとクラブチームの違いについて書いていきたいと思います。
前回の記事で社会人野球についてサラッと
説明させて頂きましたが、
社会人野球チームには、
企業内に野球部があり、選手はその会社内で 仕事をしながら野球を続けている
企業チームと
仕事は別々で主に仕事が終わってから
個人練習をしたり土日の仕事がない日を
全体練習としている
クラブ