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1 thinking a day -1日1考-

365
藤尾秀昭さん監修の『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』の1話を読んで、気になったキーワードや感想・気づきを1日1考として2021年の1年間実施しました。
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#人生

#365 『人生は正味30年』

本日は、哲学者の森信三さんの「人生は正味30年」についてのお話です。森さんは明治29年生まれ…

#351 『自分がどう生きるかではなく、自分がどう生きたか』

本日は、IDOM名誉会長の羽鳥兼市さんの「自分がどう生きるかではなく、自分がどう生きたか」に…

#301 『花が咲いている 精いっぱい咲いている』

本日は、円覚寺派管長の横田南嶺さんの「花が咲いている 精いっぱい咲いている」についてのお…

#297 『人生の問題は一つ一つ解決していく』

本日は、合気道本部師範の佐々木將人さんの「人生の問題は一つ一つ解決していく」についてのお…

#276 『人生の五計』

本日は、作家の小島直記さんの「人生の五計」についてのお話です。小島さんは、東京大学経済学…

#257 『時は心のうちに からだのうちに積りゆくもの』

本日は、女優の山本富士子さんの「時は心のうちに からだのうちに積りゆくもの」についてのお…

#253 『人生の後半をどう生きるか』

本日は、お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比さんの「人生の後半をどう生きるか」についてのお話です。英文学者・言語学者である外山さんの「思考の整理学」や「ものの見方、考え方」という本は、自身の『思考設計』のエッセンスが詰まった本です。 ※「思考の整理学」は1983年に出版されてから35年以上経っていますが、売り上げ総数250万部を超える不滅のロングセラー作品です。 残念ながら、昨年7月にお亡くなりになってしまいましたが、96歳まで人生を歩んだ外山さんの言葉に触れる機会は大変貴

#248 『明日を案ずるより今日を最期と生きるのです』

本日は、作家の石川真理子さんの「明日を案ずるより今日を最期と生きるのです」についてのお話…

#200 『人生は美しいことだけ覚えておけばいい』

本日は、作家の佐藤愛子さんの「人生は美しいことだけ覚えておけばいい」についてのお話です。…

#184 『自分の荷は自分で背負って』

本日は、東井義紀記念館館長の宇治田透玄さんの「自分の荷は自分で背負って」についてのお話で…

#176 『この世は愛の教習所』

本日は、エッセイストの鮫島純子さんの「この世は愛の教習所」についてのお話です。鮫島さんの…

#145 『人生はあなたに絶望していない』 -1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教…

本日は、医師・医学博士であり、公益財団法人 国際全人医療研究所理事長の永田勝太郎さんの「…

#144 『人を恨む行為は、人生をつまらないものにする』

本日は、河野義行さんの「人を恨む行為は、人生をつまらないものにする」についてのお話です。…

#92 『"生"と"生"を重ねて生きる』

本日は童話作家のあまんきみこさんの「人生」についてのお話です。今回のお話は、あまんさんの母や祖母から教えてもらったこと、学んだことを中心に語られています。スピリチュアルな要素がありますが、人からの教えや学びは、人生を生きる上での考え方の形成に大きな影響があることを感じることができるお話でした。 "人は誰しも、木の年輪のように心の芯のところに赤ちゃん時代をもち、次に幼少期、少年少女期、青年期、壮年期、そして老年期を抱えもっているかと思いますが、それが鮮かに蘇る時があることを、