デジタル・ミニマリストを読んだ感想
カル・ニューポートさん著書の
「デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する」を
読んだので、感想をアウトプットを込めて書きたいと思う。
一番刺さった言葉は
「孤独の欠乏」という言葉。
なぜかというと、まさにその名の通り、孤独で過ごす時間が
限りなく0に近づいていて、見るだけでなく
聞くとしても音声コンテンツで常にスマホと繋がっている自分が
ここにいたからだ。
繋がり過ぎることによって、自分と向き合う時間も当然なくなし、
他者とのコミュニケーション時間も失われる。