アプローチの方法を考える
これまでの自分のアプローチは
「こうやってやればいいやん」「この場合はこっちでしょ」「君の仕事はこれ!」という感じでした。
答えをその場で与えることが自分の役割のような気がしていました。
自分が担当する練習も、
「君は右にドライブして、君は左にうごいうてパスを受けてシュートね。はい、みんなこれを同じように何度もやりましょう」という感じでした。
同じ動きを何回も何回も繰り返し行っていさえすれば、人は半永久的に右肩上がりの上達をみせ、完璧に近づいていくというイメージでした。
で