ノスタルジーという言葉がぴったり|3色ナムルレシピ
昨日は、久しぶりに厨房に立ちました。
朝一番、一升炊きのお釜からの湯気にノスタルジーを感じ、お弁当箱に規定量のごはんを詰める感覚が鈍っていたり、お弁当に副菜を盛る感覚を思い出したりして、「本当に終わるのかぁ」という気持ちに浸っていました。
顔見知りのお客様が来てくださったり、閉店と聞いて来ましたと言ってくださった方がいたり、お客様とお話しすることは、私にとってのエネルギーチャージの場所だったんだろうなぁというのを改めて感じました。それとともに、お客様にとってもそういう場所