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さて、どうしたものか?
とりあえず、本業がバタバタしてきたので、セミナー系はちょっと進められない状況になり、小休止。
でも、やはり集客の方法を考えなければ、活動が難しいまま年が明けてしまう。
新年といっても、旧暦で考えるようにしているので、実際には3ヶ月くらいの時間とはいえ、あっという間にきてしまう。
そんな中、受講している講習で、SNS等を利用した集客方法をやってくれるということで、とりあえず、そこで学ぶしかないのかな
新たな一歩に向かって。
いろいろな準備作業に追われ、本業に追われ、なかなか更新ができず。
落ち着いたわけでは無いですが、ちょっと隙間時間ができたので書こうと思います。
コロナ禍で、様々なセミナーがオンラインになったことを良いことに、色々と手を出し、と言っても、全部サッカーに紐付けています。
コロナ禍で走ったセミナーは、11個。
そのうち、今も継続して入っているのは、3個。
修了もしくは終了したものは8個。
資格取得が終わ
新たなスタート地点⑦
今回は、視点を変えます。
というのも、現在の様々な状況の変化が早く、また、何から整理していくかが非常に難しい感じです。
ということで、今回は本当に備忘録のように自分の現状把握をします。
コロナでの自粛期間を気をつけながら過ごし、オンラインの一般化によりいろいろなセミナーを受講して、現時点でコロナ禍以降、4つの認定資格を取得、現在3つの認定資格を得るための講座が続いています。
そのうち2つは、試験な
新たなスタート地点⑥
さて、5つのタイプの5人目です。
このタイプの子は、本当につかみにくい。
どういう子かというと、愛嬌たっぷりの人気者ですが、集中力が無く忘れっぽいところがあります。あまり競争心もありません。いつもにこにこしている感じです。
そして、周りの子よりも幼く見えます。
いかにも子どもという感じですが、スポーツの世界ではなかなか難しいタイプです。
そのため、お母さんは子育ては本当にしやすいですが、スポーツに
新たなスタート地点⑤
さて、5のタイプのうち3つまでお話ししましたが、残り二つは、いろいろな意味でスポーツには強敵ですが、今回は、もしかしたら突き抜けられる可能性のあるような子をひもときたいと思います。
それはどのような子かというと、もの凄くこだわりが強くて、未経験のことや気に入らないことは避けるような、結構無愛想な子です。
でも、先に述べたように,こだわりが強いので、突き抜けて極める可能性を秘めています。
実際に、い
新たなスタート地点④
さて今回は、おとなしい子にフォーカスしたいと思います。
おとなしいというと、スポーツ特に、サッカーのようなチームスポーツである手一度激しさを伴うものって、難しいと感じてしまいます。
でも、そうではないのです。
おとなしいということは、観察しているということに繋がります。
このタイプの子は、最初はお母さんの陰に隠れて入ろうとしない子が多いです。
つまり、自分にとって安心できるかとか観察しているんです
新たなスタート地点③
間が空いてしまいました。
毎日更新が今の課題ですね。
さて、前回は落ち着きの無い子について書きました。
サッカーを指導している上で、まじめで良い子が必ずいます。
「まじめで良い子」。
良い響きですね。
何の心配もしなくても良いかもしれない。と思ってしまいます。
でも、そうでは無いです。
こういう子が一番、しっかりと見てあげないとならないかと思います。
どういうことかというと、まじめで良い子は、向上
新たなスタート地点②
では、実際に子どもの気質に関するコーチングを使ったらどうなったのか?
これは、まだまだ自分も日が浅いのでごく一部の選手を観るときに念頭に置いています。
気質には、5つのタイプがあるのですが、日本人の全体像はまじめで優等生を望んで着るような気がしますが、実はそうではありません。
子どもによっては、特にスポーツをしている中には確実にそうでは無いタイプもいます。
こんな選手がいます。
落ち着きが無く、コ
新たなスタート地点①
実は、先月で丸々、チーム所属コーチとしては18年。
現在は19年目に突入しています。
ということで、これからは、未来に向けての18年間の経験に更に積み上げるためのものを探しながらの新たなスタートです。
まず、18年目の後半は、コロナ禍。
まずは、3月に学校の自粛が始まり、それに伴いチームも活動自粛、そして、4月に入ると全国でのGW明けまでの緊急事態宣言が始まり、東京は更に5月いっぱいに延長となり
18年の蓄積した経験が生かせるか?⑰
さて、18年間指導者として活動をしてきてもまだ足りない。
常に、何か情報を求めています。
3年前には、自分の指導に行き詰まり感を感じていました。
そんなときに、facebookでコーチ仲間がシェアしたセミナーに参加して、自分のやっていることがどうなのか?大丈夫なのか?ということについて検証ができ、間違ってはいないものの、更に世界の流れを知ることができました。
また、それを機にアンテナが張り巡らされ
18年の蓄積した経験が生かせるか?⑯
今回は、保護者とのコミュニケーションのとりかた。
指導者を始めた頃は、同年代もしくは年上の保護者が多く、コミュニケーションもある意味“楽”でした。
月日を重ね、今は、保護者は全員年下。
さすがに、平成生まれの保護者はいませんが、昭和も終盤のバブルの入り口付近の生まれの方が多いのかと思います。
そうなると、日本人的な部分でコーチ、年上となると、自然と距離が出てしまいます。
保護者の方のキャラにも寄り
18年の蓄積した経験が生かせるか?⑮
さて、8月に入り本当に暑い日が続きます。
特に、この3連休は本当にすさまじい。
そんな、3連休の初日、久しぶりに学生時代でもそう経験のないグランドでの遠征の練習試合。
場所は、神奈川県の某所、河川敷。
現地集合、現地解散。
お盆連休初日で、コロナ禍。
渋滞はやはりあり、数名の車輌移動の選手は集合時間に間に合わない感じではありました。
現地は、木はなく、日をよける場所は皆無。
土手の上に上がれば、木
18年の蓄積した経験が生かせるか?⑭
さて、連投できずでした。
東京も梅雨明けをして、そのとたん猛暑が襲ってきました。
梅雨明け当初は、風もまだ冷たかったのですが、あっという間に真夏。
コロナの影響で、外で遊ぶ時間が減っているため、子どもたちにも個の暑さは少なからず影響があると思います。
そこで、今回は、熱中症等の対策。
私の場合は、暑い時期に出動させるものがあります。
それは、噴霧器。
1リットルものと5リットルものを持っているの