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    就職しても会社を学びの場にしたい! そんな想いで作られた「会社=大学」というコンセプト。 アカリのインタビューに、学長アイザワはどのように答えるのでしょうか。

  • 入社3年目の悩み相談。

    タイムカプセル社内から質問を募集、悩める3年目が代わりに相談。 社長アイザワからの厳しくも温かい、ちょっとクセになるアドバイス。 どうぞご賞味ください。

最近の記事

アパレル企業からIT企業に転職!?【タイムカプセル大学Vol.67】

ーーー入社前は何をされていましたか? Uさん:アパレル企業で営業事務をしておりました。発注書の作成や、店舗間の商品移動、電話対応、書類作成展示会のお手伝いをしたりしていました。 アイザワ:結構全国的に展開されてましたよね? Uさん:そうですね!北海道から九州まで店舗があり、私は東日本の店舗を担当していました。 アイザワ:東日本で担当されていた店舗数はどのくらいでしたか? Uさん:50店舗くらいですかね・・ アイザワ:そうだったんですね、! ーーーどうしてタイムカプセルに転

    • 元日本代表サッカー選手が世界周遊の旅を通して学んだことは!?【タイムカプセル大学Vol.66】

      ーーーサッカー選手時代についてですが、スポーツをやっててよかったと思うことはありますか? 藤田さん:沢山ありますが、チームスポーツだったので自分勝手にプレーしても結果は出ず『みんなでどうやって勝つか』、『みんなで協力して1つの目標を達成することの大切さ』をスポーツを通して学べました。そこが一番大きいですね。 ーーー今後の展望について教えてください! 藤田さん:仕事面ではフロントエンドエンジニアとして極めたいのと、全国的に有名な雑誌のWEB開発に関わっているので、そこで成果

      • 元なでしこサッカー選手!日本人エンジニアの海外での生活とは!?【タイムカプセル大学Vol.65】

        ーーー日本と海外で時差があると思いますが、どのように日本にいるメンバーとリモートで仕事してるんでしょうか? 藤田さん:相澤さんに調整していただきました。時差で出勤させていただいてて、何時間かは他の方達と被るようにしています。その後引き継いで、大体日本の皆が寝る頃まで仕事をしています。 アイザワ:タイムカプセルの仕事はインターネットとPCがあれば世界中どこにいても働けますからね。私も河原とか堤防で仕事をしてますし笑 ーーー最初に行った国はどこですか? 藤田さん:最初はジョー

        • エンジニアをしながら世界周遊!?【タイムカプセル大学Vol.64】

          ーーー入社前は何をされていましたか? 藤田さん:2年くらいオーストラリアでワーホリをしていて、コロナ期間に入り日本に帰国してからは北海道と沖縄でリゾートバイトをしていました。もう一度海外に行きたかったのですが、いつコロナが落ち着くかわからなかったので、それなら!って思って短期で北海道と沖縄に行きました。(笑) ーーータイムカプセルにはいつ入社されたんですか? 藤田さん:3年前、まだ日本にいるときに入社しました。その後もアイザワさんにも相談しながら、何度か海外に行こうと試みて

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          デュアルキャリアとしての今後の目標とは!?【タイムカプセル大学Vol.63】

          ーーー今後の目標について教えてください。 Hさん:来年の7月に行われる大きなビッグイベントの大会で優勝することです!その大会にはオリンピック選手も出場するので、大会で優勝するということはその選手にも勝つことになるので、目標としては高いのですが、出場するからには頑張りたいです。まずはパートナー探しからなんですが(笑) アイザワ:高い目標ですが、来年の7月に向けて頑張っていきましょう! ーーー長期的なスパンでの将来的な展望は何かありますか? Hさん:今、時代の変化がすごく激しい

          海外に拠点を移したきっかけとは?【タイムカプセル大学Vol.62】

          ーーー海外での生活で苦労されていることはありますか? Hさん:1番は円安ですね。実際ビーチバレーどうこうより今の目標はホームレスにならないことなんですよ(笑)物価が本当に高くて納豆だと3パックで500円とか、卵も1パック700〜800円くらいして円安が止まらなくて本当に困ってます。 アイザワ:会社としてもできる限りの支援はしていこうと思います! ーーー海外に拠点を移そうと思ったきっかけはなんですか? Hさん:最初はあまり時差がないニュージーランドを考えてたんですけど、世界

          現役アスリート選手!?タイムカプセルとの出会いとは?【タイムカプセル大学Vol.61】

          ーーー入社前は何されてたんですか? Hさん:入社前は大学に通っていましたが、2020年の3月に卒業してその後スポンサー先の整形外科にリハビリのお手伝いとして7月まで勤めてました。アスリート活動とリハビリのお姉さん兼トレーナーという感じでしたね。 その後、8月にタイムカプセルに入社しました。 ーーー整形外科に勤めてた時からアスリートと両立されてたんですね。 Hさん:そうですね、アスリート活動がメインでした。整形外科に勤めてた時もリハビリのお手伝いはもちろんのこと、「病気や痛

          楽しく学習してエンジニアへ!今後の目標や勉強方法とは?【タイムカプセル大学Vol.60】

          ーーー今後どんなことをしていきたいとか、やってみたいこととか、キャリア的な展望はありますか? Yさん:今iOSのアプリ担当してるので、まずは1人でちゃんとできるようになりたいなっていうのはありますが、最終的にはマルチで活躍できるようになれたらいいかなという風に思ってます。 この人がいたら大丈夫だろうと思われるような縁の下の力持ち的な感じになれたら自分としては満足かなという感じです! WEB系とかもやりたいんですけど、まだPHPやLaravelくらいしかやったことがないので、他

          入社4年目の心境と入社2年目で起こった悲劇とは?【タイムカプセル大学Vol.59】

          ーーー4年間働いてみてタイムカプセルはどうですか? Yさん:入社した時には考えられないくらい人が増えていて、それくらい会社が大きくなったんだなと思って自分も含めて成長が見えて、自分の頑張りが直結する感じがすごくいいなとは思ってます。 講義対応の様子 ーーー4年間働いて1番苦労したことはなんですか? Yさん:2年目の春夏あたり一番辛かったです。1年生を下につけてサブリーダー的なポジションで自分以外の作業者の管理をするという仕事もしたり、先方から求められているスピードにどうし

          デザイナーからエンジニアへ!?タイムカプセルとの出会いとは?【タイムカプセル大学Vol.58】

          ーーー入社前は何をされてましたか? Yさん:入社前は高校と短大でデザインを学んでいました。 ーーーどういったデザインを学ばれていたんですか? Yさん:私が通ってたコースはポスターだったり平面的なものから、WEB系のものもやったり、パッケージのデザインみたいな立体的なものも、一通りは勉強して、インテリアやファッションの基礎もかじったりしながら勉強してましたね。 ーーー幅広く勉強されてたんですね! アイザワ:高校を選ぶ時に選ぶ時にデザイン系の学科を選ばれたのはどんな経緯があっ

          目標はリードエンジニア!目標を達成する働き方とは?【タイムカプセル大学Vol.57】

          ーー今後どのようなことをしていきたいですか? K:まず、昨年の話になってしまうのですが、昨年は色々な事情から自身の体調・精神面を考慮して、「まずは目の前にある仕事を着実にこなし、アウトプットしていくことを最優先に進めること」を目標に守備を固めてきた一年でした。 昨年そのような目標が達成できたこともあり、今年は積極的に色々と挑戦していきたいです。具体的にはAndroid・iOS共にこれまでよりも更に深い知見と技術の習得を目指します。特にAndroidに関してはOSレベルの仕組

          プログラミング=数学!入社後の苦労と乗り越え方。【タイムカプセル大学Vol.56】

          ーー入社後に一番苦労されたことはなんですか? K:現在担当しているプロジェクトでデバイス固有の不具合対応に直面した時です。タイミング的に先方のエンジニアの方もご退職されているという状況で頼れる方がいませんでした。プロジェクトの対応を進める中で不具合は沢山ありますし、状況的に必ず自身で解決しなければならないことが殆どで大変な時は何度もあったのですが、上記の不具合に関してはOSレベルの問題でいくら調査や原因解明のために時間を費やしても全然手が出せませんでした。 結果として解消には

          転身のきっかけは震災。出会いまでの経緯とは?【タイムカプセル大学Vol.55】

          ーー入社されて何年目になりますか? K:1年4ヶ月目です。 ーー入社されたきっかけとはなんですか? K:元々仙台で働いていたんですけど、体調を崩してしまい気仙沼に帰郷しました。 しばらく療養した後、今までのエンジニアの経験を活かして働ける場所を探していたところ、タイムカプセルの存在を知って、一度こはらぎ荘(こはらぎ荘とは、旧気仙沼市立小原木中学校校舎を改装した気仙沼ICTの拠点となるシェアオフィス)にお邪魔させて頂き、アイザワさんから会社説明をして頂きました。その際にタイム

          農業×ITを目指して!今後の仕事の展望とは?【タイムカプセル大学Vol.54】

          ーー今後の展望・目標などはありますか? S:タイムカプセル入社当初から考えていた事なのですが、フロントエンドのエンジニアとしてやっていく事が目標です。そこで即戦力となれるスキルを常に持っているエンジニアとなれるよう、スキルを磨いていきたいです。 また、自ら企画を提案し、お客様に納品・お金まで頂く、と思い描いている形に近付く事が出来ればと思っています。 後は自社のIPコンテンツ、キャラクターなどを作成し、運営していけたらといった思いがあります。イベント等で出展したり、制作物をお

          リモート特有の戸惑い?入社後の苦労や心掛けは?【タイムカプセル大学Vol.53】

          ーー入社後に一番苦労されたことはなんですか? S:入社した後に一番苦労したことは、自分がアウトプットしたものをいかにスピード感を持って伝えられるか、ということに初めの頃は慣れませんでした。というのも、タイムカプセルはほぼフルリモートの会社です。前の仕事では、工場にいるエンジニアの方などと対面で顔を実際に突き合わせて喋りながら何かを作っていました。特にハードウェアは物がなければ仕事ができないので、ネジ一本組み立てるのにも何色のネジ使うとか、そういったことを密にやっていました。

          自衛官からエンジニアへ!自衛官のお仕事とは?【タイムカプセル大学Vol.52】

          ーー入社から何年目ですか? S:1年7ヶ月です。 ーー入社前何をされてきましたか? S:中学生までは(両親が)転勤族だったので引っ越しを繰り返していました。中学卒業と同時に横須賀の陸上自衛隊高等工科学校に入り、以降10年間自衛官として仕事をしていました。 アイザワ:自衛隊ではどのようなお仕事をされていたのですか? S:勤務としては、仙台で約2年間、整備の仕事をしていました。22歳の時に横須賀へ戻り、卒業した高等工科学校の職員として生徒達へ教育指導を3年間行いました。その