marta

日本でITエンジニアとして働いた後、ロンドンで労働許可を取り21年。世界中の国の友人との対話から、日本での不思議な働き方や不平等な社会に気づく。変化は「気づき」と「現状をありのまま認めること※降伏・受身とは違う」から始まるもの。誰もの尊厳が尊重され希望に満ちた社会への変化を応援。
    • 人工知能と私たちの未来

      • 4本

      イギリスで年1回行われるReith Lectures(リース・レクチャーズ)の中から、2021年度の講義、人工知能専門家のStuart Russell(スチュアート・ラッセル)さんの好奇心に満ちた講義より。

    • ユーモアを通して知る文化 ー 英国スタンダップ・コメディー

      • 3本

      イギリス(The United Kingdom - スコットランド、イギリス、ウェールズ、北アイルランドの連合国)のユーモアはsatire(サター・風刺)の要素が強く、スタンダップコメディーも盛んです。The UKの中の一国のイギリスは、地球上の半分近くを長い間植民地として支配し、英語を話すことを強要してきた歴史もあり、さまざまな国の人々がスタンダップコメディアンとして、舞台に登場します。日本のように身体的な表現を使って笑わせるのではなく、巧みに「ことば」を使い、複雑なストーリーライン、歌も使います。さまざまな国の歴史や国際政治・国内政治を話題にするものも多く、観客にも歴史や政治の知識が求められます。また、The UKからのコメディアンだと、日常生活の一見無意味に思えることを緻密に計算され尽くしたストーリーラインで語り、馬鹿馬鹿しく感じるのに笑いが止まらないといったものもあります。

    • セクシャルハラスメント ー グレイゾーンはない

      • 3本

      セクシャルハラスメントでよく使われる「グレイゾーン」は、隠れ蓑で、実際は明らかなセクシャルハラスメントです。セクシャルハラスメントを選択し行うのは加害者で、加害者にしか加害を止めることはできません。標的となった人には全く落ち度はありません。ただ、社会が加害者を許して責任を取らせない風潮が強い以上、標的となった人々・目撃者も知識を深め、行動を取る必要があります。特に目撃者が早い段階で介入することで、加害がエスカレートすることを防げることは証明されています。性別に関わらず、誰もが加害者にも被害者にもなりえます。セクシャルハラスメントのパターンを認知し、早い段階での介入・カウンタースピーチ、助け方・助けを求める方法を解説しています。これは、私たち皆の問題です。セクシャルハラスメントや他のハラスメントがない未来は実現可能です。その為には私たち全員が知識を深め、アクションを取らなくてはなりません。

ここ数年で急成長している職業 ー イギリスと日本

今週(2022年1月20日)のイギリス国営放送のBBC Radio 4に、LinkedIn UKの担当者が登場し、LinkedInに登録しているUK在住の人々の動きから見えることを話していまし…

16時間前

戦闘行為/戦争における人工知能の未来の役割について ― Reith Lectureより

AI (Artificial Intelligence - 人工知能)について、イギリスの国営放送BBCのStuart Russel(スチュアート・ラッセル)さんが行った講義の2回目。 人工知能は、すでに…

1日前

The UK(グレートブリテン 及び北アイルランド)の現時点での雇用状況

今日(2022年1月18日)、いつものように、国営放送のBBC Radio4を朝食時に聞いていたら、イギリスのパンデミック後の雇用状況についての興味深いレポートがありまし…

3日前

AI (Artificial Intelligence - 人工知能)とは何か、私たちは恐れるべきなのか、という本質的な…

AI (Artificial Intelligence - 人工知能)について、イギリスの国営放送BBCのStuart Russel(スチュアート・ラッセル)さんが行った講義について。 AI (Artificial Int…

7日前

AI(ARTIFICIAL INTELLIGENCE-人工知能)と未来のしごと

前回紹介した、Reith Lectures(リース・レクチャーズ)のStuart Russell(スチュアート・ラッセル)さんの講義のうちの、「AIと経済」より。 ここより聞くことが可能です…

10日前

よりよい社会のために -「子供の保護」

「子供の保護」と聞くと何を思い浮かべるでしょう? イギリスでは、「子供」は法律的に、18歳未満の子供たちを指します。 私自身、2014年、2015年当時、子供向…

2週間前