記事一覧
unity1week「Re」、および2022年の振り返り2
思い付きで謎の引用からはじまりましたが、この後の記事もアドリブ・ノープランでお送りいたします。
前回の記事はこちら。
2022年の活動TevasakiGamesの名を掲げてのゲーム開発の初年度ということですが、もともと緩やかにスタートしていければいいと思っていたところ、Unity1Weekというイベントのおかげでいいスタートダッシュが切れた、という印象です。
ほんと、このイベントにケツ叩かれて
unity1week「Re」、および2022年の振り返り1
しばらくぶりでnoteの編集方法も忘れてしまい、思い出しながらの執筆です。
ホントはunity1week単独で記事にしようと思ってましたが、正直なところそこまでボリュームが出なさそうなこと、ほかの制作中のゲームについてnoteでいっさい触れてこなかったことも踏まえて、タイミング的に2022年全体の振り返りとして記事にすることにしました。
unity1week「Re」作品「レレレのRe」とりあえず
つぶやき機能あったんですね。
Twitter連携もできるのかな?
unity1week 振り返り 『天使の整列!』 考慮したこと、トラブルシュート、得られた知見など
unity1weekでの制作の振り返り。
小トピックをいろいろと上げて、振り返りの締めとします。
前回はこちら。
Unityでの制作についてどういうUnityの機能やアセット、素材を使用したか?
アセットは唯一ランキング用にこちらを使わせていただきました。unity1weekでは定番のものと知り、制作中盤でアワアワしながら組み込みました。この機能自体ももちろんありがたいのですが、NCMB(ニフ
unity1week 振り返り 『天使の整列!』 開発の流れについて(2)
unity1weekでの制作の振り返り。
熱が冷めちゃう前にさっさとポイント押さえてまとめましょう、と自らに言い聞かせる。
前回はこちら。
どういうフローで開発を進めていったか / 1週間をどういう風に使ったか?(続き)2日目 ゲームのコア開発
自機の操作、羊の上げ下げ、揃いの判定など。
プラン・設計は他ごとの合間に頭の中でやりました。設計はドキュメント化するのを諦めました……。
この時点では
unity1week 振り返り 『天使の整列!』 開発の流れについて(1)
はい、というわけで(Youtuber動画風)引き続きunity1weekの振り返りです。
内容はタイトルの通り。
前回はこちら。
どういうフローで開発を進めていったか / 1週間をどういう風に使ったか?1日目(1st day)
すでに記憶が怪しいのですが、どこかはやめのタイミングでスケジュール表をつくっていたので、それを頼りに書いていきます。
なお、本当は設計書を作ろうとして、その頭にスケジ
unity1week 振り返り 『天使の整列!』 着想について
具体的な振り返りに入っていきます。
前回はこちら。
どういう思考を経て、今回のゲームデザインに至ったのか?まず、前提を列挙します。
前提:unity1weekというイベント(ゲームジャム)についての事前知識なし
「1週間でゲーム」をつくるということがどういうことか、経験もなければ、1週間でゲームをつくろうなどと考えたことも、つくれると思ったこともありません。
なので、事前の対策もなければ、構
unity1week 振り返り 『天使の整列!』
Unity1週間ゲームジャム(unity1week)TevasakiGamesとして活動をはじめ、しばらくはUnityでのゲーム制作を学習し、どこかのタイミングで実制作に入り、2022年内に1本はスマホやPCゲームをリリースしよう……と漠然と考えていたところ。
unityroomという、Unity製のゲームをアップロードしてブラウザゲームとして公開・遊んでもらえるようにすることができるサイトがあ