TevasakiGames

TevasakiGamesとはインディゲーム開発の屋号です。 2022年04月22日に…

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TevasakiGamesとはインディゲーム開発の屋号です。 2022年04月22日にTevasakiGames名義でTwitterアカウントを作成し、活動開始を表明しました。 目下、個人制作で、趣味ではなく収益化を目標に活動しています。

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自己紹介など

TevasakiGamesとはインディゲーム開発の屋号です。 2022年04月22日にTevasakiGames名義でTwitterアカウントを作成し、活動開始を表明しました。 目下、個人制作で、趣味ではなく収益化を目標に活動しています。 各所でのヘッダ画像やアイコンも名前の通り手羽先で、やる気がないのかふざけてるのかと思われそうですが、いたって本気です。 現在、Unityの学習中です。 2022年05月、unityroomにて定期開催されているゲームジャム、Unity1

    • unity1week「Re」、および2022年の振り返り2

      思い付きで謎の引用からはじまりましたが、この後の記事もアドリブ・ノープランでお送りいたします。 前回の記事はこちら。 2022年の活動TevasakiGamesの名を掲げてのゲーム開発の初年度ということですが、もともと緩やかにスタートしていければいいと思っていたところ、Unity1Weekというイベントのおかげでいいスタートダッシュが切れた、という印象です。 ほんと、このイベントにケツ叩かれてなかったら、今年はゲーム開発の学習だけで一つもゲームつくれなかったかも。 それで

      • unity1week「Re」、および2022年の振り返り1

        しばらくぶりでnoteの編集方法も忘れてしまい、思い出しながらの執筆です。 ホントはunity1week単独で記事にしようと思ってましたが、正直なところそこまでボリュームが出なさそうなこと、ほかの制作中のゲームについてnoteでいっさい触れてこなかったことも踏まえて、タイミング的に2022年全体の振り返りとして記事にすることにしました。 unity1week「Re」作品「レレレのRe」とりあえず、タイトルなどの意味については説明不要ですね。 ……不要なんです! (わからない

        • つぶやき機能あったんですね。 Twitter連携もできるのかな?

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        自己紹介など

          unity1week 振り返り 『天使の整列!』 考慮したこと、トラブルシュート、得られた知見など

          unity1weekでの制作の振り返り。 小トピックをいろいろと上げて、振り返りの締めとします。 前回はこちら。 Unityでの制作についてどういうUnityの機能やアセット、素材を使用したか? アセットは唯一ランキング用にこちらを使わせていただきました。unity1weekでは定番のものと知り、制作中盤でアワアワしながら組み込みました。この機能自体ももちろんありがたいのですが、NCMB(ニフクラ Mobile Backend)というバックエンドサービスのことを知れたのも

          unity1week 振り返り 『天使の整列!』 考慮したこと、トラブルシュート、得られた知見など

          unity1week 振り返り 『天使の整列!』 開発の流れについて(2)

          unity1weekでの制作の振り返り。 熱が冷めちゃう前にさっさとポイント押さえてまとめましょう、と自らに言い聞かせる。 前回はこちら。 どういうフローで開発を進めていったか / 1週間をどういう風に使ったか?(続き)2日目 ゲームのコア開発 自機の操作、羊の上げ下げ、揃いの判定など。 プラン・設計は他ごとの合間に頭の中でやりました。設計はドキュメント化するのを諦めました……。 この時点では、完成までにどのくらいの時間コストがかかるかまったく読めなかったのですが、コアが

          unity1week 振り返り 『天使の整列!』 開発の流れについて(2)

          unity1week 振り返り 『天使の整列!』 開発の流れについて(1)

          はい、というわけで(Youtuber動画風)引き続きunity1weekの振り返りです。 内容はタイトルの通り。 前回はこちら。 どういうフローで開発を進めていったか / 1週間をどういう風に使ったか?1日目(1st day) すでに記憶が怪しいのですが、どこかはやめのタイミングでスケジュール表をつくっていたので、それを頼りに書いていきます。 なお、本当は設計書を作ろうとして、その頭にスケジュール表を「付属」させていたのですが、結局役に立った、というか最後までメンテ(ナ

          unity1week 振り返り 『天使の整列!』 開発の流れについて(1)

          unity1week 振り返り 『天使の整列!』 着想について

          具体的な振り返りに入っていきます。 前回はこちら。 どういう思考を経て、今回のゲームデザインに至ったのか?まず、前提を列挙します。 前提:unity1weekというイベント(ゲームジャム)についての事前知識なし 「1週間でゲーム」をつくるということがどういうことか、経験もなければ、1週間でゲームをつくろうなどと考えたことも、つくれると思ったこともありません。 なので、事前の対策もなければ、構想もありませんでした。 まったくの0スタートです。 前提:そもそもUnityで

          unity1week 振り返り 『天使の整列!』 着想について

          unity1week 振り返り 『天使の整列!』

          Unity1週間ゲームジャム(unity1week)TevasakiGamesとして活動をはじめ、しばらくはUnityでのゲーム制作を学習し、どこかのタイミングで実制作に入り、2022年内に1本はスマホやPCゲームをリリースしよう……と漠然と考えていたところ。 unityroomという、Unity製のゲームをアップロードしてブラウザゲームとして公開・遊んでもらえるようにすることができるサイトがあり、そこで定期的にUnity1週間ゲームジャムというイベントが開催されることを知

          unity1week 振り返り 『天使の整列!』