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意識と無意識の関係の微妙なバランスを整える

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 発話というのは微妙なバランスの上になりたっている。

 自分の口からどのような文字列が出るかということは無意識のプロセスなので、脳を脱抑制してできるだけその邪魔をしないようにした方が良い。

 意識してしまうと、無意識のプロセスの邪魔をしてしまうので、なめらかに言葉が出てこなくなる。
 
 その一方で、無意

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作ること、知られること、評価されること。

昨日は友人が作ったモノに触れた一日だった。

幡野さんの写真はよかったし、オレンジパフェさんのマリオネットも素晴らしかった。どちらも会場に集まった人々の多さに驚く。

「いいモノを作る」というのは自分の内部の問題だから、能力があればできて当然。

そこから先は、自分の知り合いではない人がいかにたくさん「自分の人生に必要なモノ」と感じて後押ししてくれるかということだ。

二人はそれができているからス

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夏が過ぎ、冬が来た。
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サボらない癖。フリー全文。

すべての結果は「サボった量と反比例する」と思っています。

「頑張った人は報われる」を逆に言っただけじゃねえかと思われるかもしれませんけど、若干ニュアンスは違うんです。頑張る、努力するというのは主観的ですから、それが他人に届いて初めて価値が発生します。

客観性のある努力ができた段階でもらえる称号が「サボってない」なのでしょう。俺の貧しい範囲での統計によりますけど、とてつもなく結果を残している人が

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ノリだけで言うけど、ノッてます。
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「内臓にタトゥー」

さて今年も無神経に一年を生きてきましたけど、くだらない話にお付き合いいただいた25000人のフォロワーの皆様に、特に感謝はしていません。

俺は全面的な肯定感を持っていない限り、付き合わないからです。「あの人とは、付き合いなんで断れないんですよ」という我慢を一切していなくていいから、反対に言えば、俺が会っている人の全員が「時間を使いたいと思う、大好きな人」ってことです。

そういう人だけに絞ると、

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古臭い発明品。くつした。
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今そこにない。

毎月どこかの国に行って撮影をし、撮る写真がどんどん変わっていく。

「作る」というのは、今そこにないモノを求める気持ちだから、誰かから与えられたモノを「愛でる」行為とはまるで違う。恐ろしいのはいつの間にか自分が提示しているモノを「誰かが好きでいてくれる」と勘違いすること。

俺は自分が作ったモノは世界中で誰一人、いいと思っていないと想定しながら作っている。自分の作ったモノを消費者として愛するように

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ネットばっかりやってんじゃねえ。
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写真を撮りたいと思ってる人は必読。https://shuchi.php.co.jp/article/5596?

来世こそは、人間になりたい。
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惰性の人生を反省。

20代の頃、広告を仕事にするとしたらどこで働きたいかを考えて、仲畑広告制作所の試験を受けることにした。結果はダメだった。

仲畑さんの作る広告が「人情があってポップ」であるなら、その対極にあるのがコピーライター秋山晶さんの「エレガントで日本人離れ」した世界。そして俺はライトパブリシティにお世話になることになった。

会社に入って1年もしないうち、何かのパーティで仲畑さんにご挨拶する機会があった。今

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来世こそは、人間になりたい。
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100点を目指して完成できないより、70点のモノをやたらと完成させろ。

何かを成し遂げた人々は一様にこういうことを言いますね。この中で大切な部分は二つ。「完璧などない」それと「70点だと言われても凹まない」です。

作業をして完成が近づくとそれは訓練でもあるので批評する目も同時に鍛えられていきます。足りない部分が見えてくるのです。これが「出来上がらないスパイラル」です。

もうひとつの「凹まない」。これは意外と語られることのないエリア。お前は偉そうなことを言ってるけど

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来世こそは、人間になりたい。
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共感の暴力。

自由であることと、責任を持たないことをはき違えている人がいるよね。多くの不自由さとの矛盾を抱えながら自由の意味を考えている人もいれば、どんなヘイトスピーチであろうと「表現の自由だ」と主張する人もいる。

その違いは敵対よりも共感によくあらわれる。「私も共感します」の「私」は本当に同じ場所から言っているのだろうかと疑問に思う。

俺が写真を載せたとき「そのレンズって最悪ですよね」と、コメントが来た。

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来世こそは、人間になりたい。
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デカいハケでベタッと塗る豪快さ。

外国に行った時、イベントやExpositionに行くのは、特別に取り出した「誰かのキュレーション」を受け取ることになる。

街全体が持っている空気を知るためには「その特別な何か」を除外する必要もある。たとえば自分が好きなアーティストの巨大な回顧展があるなんて場合はそれでもいいんだけど、そこで行われていることがその街を表しているとは思い込まないことだ。三社祭の期間中に浅草を訪れた人とそうでない人の印

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押すねえ!
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