- 運営しているクリエイター
記事一覧
意識と無意識の関係の微妙なバランスを整える
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
発話というのは微妙なバランスの上になりたっている。
自分の口からどのような文字列が出るかということは無意識のプロセスなので、脳を脱抑制してできるだけその邪魔をしないようにした方が良い。
意識してしまうと、無意識のプロセスの邪魔をしてしまうので、なめらかに言葉が出てこなくなる。
その一方で、無意
作ること、知られること、評価されること。
昨日は友人が作ったモノに触れた一日だった。
幡野さんの写真はよかったし、オレンジパフェさんのマリオネットも素晴らしかった。どちらも会場に集まった人々の多さに驚く。
「いいモノを作る」というのは自分の内部の問題だから、能力があればできて当然。
そこから先は、自分の知り合いではない人がいかにたくさん「自分の人生に必要なモノ」と感じて後押ししてくれるかということだ。
二人はそれができているからス
サボらない癖。フリー全文。
すべての結果は「サボった量と反比例する」と思っています。
「頑張った人は報われる」を逆に言っただけじゃねえかと思われるかもしれませんけど、若干ニュアンスは違うんです。頑張る、努力するというのは主観的ですから、それが他人に届いて初めて価値が発生します。
客観性のある努力ができた段階でもらえる称号が「サボってない」なのでしょう。俺の貧しい範囲での統計によりますけど、とてつもなく結果を残している人が
写真を撮りたいと思ってる人は必読。https://shuchi.php.co.jp/article/5596?
100点を目指して完成できないより、70点のモノをやたらと完成させろ。
何かを成し遂げた人々は一様にこういうことを言いますね。この中で大切な部分は二つ。「完璧などない」それと「70点だと言われても凹まない」です。
作業をして完成が近づくとそれは訓練でもあるので批評する目も同時に鍛えられていきます。足りない部分が見えてくるのです。これが「出来上がらないスパイラル」です。
もうひとつの「凹まない」。これは意外と語られることのないエリア。お前は偉そうなことを言ってるけど
デカいハケでベタッと塗る豪快さ。
外国に行った時、イベントやExpositionに行くのは、特別に取り出した「誰かのキュレーション」を受け取ることになる。
街全体が持っている空気を知るためには「その特別な何か」を除外する必要もある。たとえば自分が好きなアーティストの巨大な回顧展があるなんて場合はそれでもいいんだけど、そこで行われていることがその街を表しているとは思い込まないことだ。三社祭の期間中に浅草を訪れた人とそうでない人の印