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TERAMAKI
2019年10月24日 22:33
このノートは「撮影こぼれ話。(氷瀑前編)」の続きです。⚫気付けば夏⚫新しい出会い⚫夢は何かと聞かれたら気付けば夏撮影が終わり、監督も私も多忙な時期に突入し、「完成は夏ぐらいでいいよ」という言葉に甘えていた。写真展、映画予告編コンペ、ワークショップ、イベント企画。。。特に優れた能力があるわけではないのに、やり始めたら止まらない。相変わらず迷惑極まりない人間である。気付いたら
2019年9月29日 08:13
3月に撮影した、短編映画のオハナシ前編。⚫マイナス8度⚫ロケハン⚫カメラを止めてマイナス8度友人たちが1年近くかけて制作した「夢駆ける坂」(2017)。飛騨小坂の美しい景色と、いずれ消え行く廃校。映画として残しておきたいという熱い思いが実り、クラファンも大成功で完成した。飛騨小坂は滝めぐりで有名な観光地。映画撮影後の豪雨被害により、美しい滝の1つが完全に消失。映画に記録出来た事は
2019年9月1日 21:32
4年前のある女性との出会いの話。●海なし県の人たちが海に行った●アクシデント●お魚市場●思いもよらない再会●海なし県の人たちが海に行った自主制作映画がきっかけで仲良くなった友人と短編映画をつくることになった。友人が監督で私はカメラマン。キャストは少し個性的な男性と、シニア男性、そして友人が連れてきた若い女性。真夜中に男性が一人でドライブをしていたら老人が飛び出してくる。最後に