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日記

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雪乃てんが書いた日記
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テート美術館展 光

テート美術館展 光

正しい時間に生きる君、こんにちは。
雪乃てんです。

だいぶ時間が経ってしまいましたが……
行ってきました、テート美術館展。「ターナー。印象派から現代へ」というサブタイトルの通り、ターナーから印象派を経て、現代の作家たちの「光」についての作品が並んでいました。

光を表現することに注力したと言われているターナーは、後世の印象派画家に影響を与えた英国画家だそうです。

さて、正直なところターナー好き

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どうしてかなんて知らないけれど、無性に

悲しみに浸るのも、大きくなったのに掻くのをやめられないのも、一種の自傷行為だ。

慢性的な無気力。そこに相性よく入り込み持続しやすいのはなにより悲しさ。
台風で水やりをしてやれなかった花は枯れ、ベランダの片隅で恨めしく佇んでいた。ごめんなさい。

両手の爪の隙間に詰まった血だまりと皮脂、どうしようもない胸のわだかまりが募っていく。こういう時に人と関わるとろくなことにならないのにやらなければならない

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昨日買ってきたベタが死んだ

昨日買ってきたベタが死んだ

5月某日

はじめから元気がなかった。
死んでいるのか、眠っているのか、知識がない僕にはわからなかった。

数日前にお店で出会ったときは光を反射して進む優雅な青いヒレが綺麗で、飼うならこの子って決めていたのになあ。

「あらやだ、死んでるわ」

店員さんがそういうので期待が潰えた。やっぱり元気がなくなってしまったのか。肩を落とし、今日はアカヒレとアナカリス(水草)だけ買って帰ろうとした。

すると

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ルーブル展とお花

ルーブル展とお花

5月某日

ルーブル展に行ってきた。

国立西洋美術館の建築、どこかで見たことあると思って調べたけれど建築士は寡聞にして存じ上げなかった(黒川紀章氏でした)。コンクリートとガラスの無機質さと曲線の柔らかい組み合わせ、どこかで見覚えがあるのかなじみ深さと懐かしさがあってなんだか好き。

さてルーブル展。今回のテーマは「愛」。愛にまつわる作品がルーブル美術館から多く持ち出されてきたとか。実際に見てると

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お香を買った

5月某日

おつかいでお茶を買うために、台湾関係の物を扱っているお店に来た。この店の閉業時間に間に合うため予定を詰めた。本日はひとりきり。ひとりで散歩するのも好きだが、感動はできるだけ共有したいものだ。謎に発生したおつかいイベントに不満タラタラである。

今日はあいにくの雨。室内は蒸し暑く、外は寒い。肌にまとわりつくズボンの布を鬱陶しく思いながら、目的地へ向かう。

店についてみるとおつかいで指定

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一期一会、文学フリマ

一期一会、文学フリマ

5月21日
「文学」というと敷居が高く感じる。実のところ、はじめはそこまで乗り気じゃなかった。どのくらいかというと、行く場所をうっかり間違えた。一緒に行った友達には大変ご迷惑をおかけしました。

文学フリマ。初めて聞いたイベントだったが完全なる興味本位で行ってみることにする。誰もが知る夏冬の大規模イベント・コミケにすら行ったことがない田舎者。いつかはイベントに出展したいという強い野望と、自分だって

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日記。10月29日。泣きながら人前に立っている。

日記。10月29日。泣きながら人前に立っている。

やることは山ほどあるのに気づけばTwitterを見ている。所詮僕もそんな人間です。はい。

こんばんは、雪乃てんです。うんざりするほど何度目かの14歳、秋です。冬だと思います。今回の秋は寒いです。

11月12日。来るYouTubeデビュー1周年に向けて用意するものが山ほどあるのですが、体調を崩して1週間生き延びるのに精いっぱいだったり、元気になってもいまいち現実逃避をしたりしておりました。このn

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何故、VTuberをはじめるか

何故、VTuberをはじめるか

君と歩むバーチャルショタ、雪乃てんです。
(プロフィールはこちら)

note、始めてみました!
なぜかというと、Twitterには書ききれないことがたくさんあるからです。
(あと敬愛する某委員長をまねっこして…)

配信でも行動方針についてよく伝えているけれど、文字にまとめておきたいと思いました。みんなに現在進行形で見てもらうのはもちろん、未来の僕にも見てほしいので活動裏話的なものを残していくの

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