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何故、VTuberをはじめるか

君と歩むバーチャルショタ、雪乃てんです。
(プロフィールはこちら)

note、始めてみました!
なぜかというと、Twitterには書ききれないことがたくさんあるからです。
(あと敬愛する某委員長をまねっこして…)

配信でも行動方針についてよく伝えているけれど、文字にまとめておきたいと思いました。みんなに現在進行形で見てもらうのはもちろん、未来の僕にも見てほしいので活動裏話的なものを残していくのは良いことだと思って。
もちろん、ただの趣味の話もすると思います。

今後ちまちま公開していくと思うので、興味のある話題だったらそっと見に来てくれると嬉しいです。


ではさっそく本題に入りましょう。


なぜ僕がVTuberになるか

VTuberになる目的、それはこの2つです。

①クリエイターとして作品を作りたい、技術力を上げたい
②セルフマーケティングに挑戦したい

有名になることそのものよりも、どんなマーケティングをすれば伸びるのか。実はそこに一番興味があります。
世の活動者を見ていて「こんな情報出してくれたら推しやすいのに」と思うことを全部自分に投影して、快適な情報発信者になりたいんです。

でもこれはいずれ変わっていく目標だと思います。
たとえば既に想定外の楽しみも生まれていて。REALITYでたくさんのクリエイター達や趣味人達と知り合うことができて僕は楽しいです!
もちろん応援してくれる人、僕のことを好きになってくれる人に出会えたことも。でももっと近くに来て君の話も教えてほしい。

クリエイティブな活動をすること、本当はずっと抵抗がありました。
そんな僕が一歩踏み出すところを見て、他の引っ込み思案なクリエイター達もチャレンジしてくれたら嬉しいな。

VTuber目指して活動していく上で気付いたこと、工夫していること、
全部ここに残していこうと思います。


なぜnoteをはじめたか

余すことなく僕のコンセプトを伝えたいから。でもまだまだ未熟なんです。

ぱっと見て伝わるようなわかりやすいデザインや配信を心掛けていきたいけど、それはまだまだ勉強中のこと。
散らばったアイディアを短いキャッチコピーやデザインにまとめようとしていますが、時間もかかるしなくなってしまう要素もある。
だから素直な文章を届けられるnoteを選びました。

とはいえ文字って、人によってはなかなか億劫なコンテンツですよね。
文字を読むのが好きな人はときどきnoteを読みにきて、僕をより身近に感じてくれたら嬉しいです。

それからnoteではボイスや動画投稿もできるそうなので、
応援してくれる方向けに何か配布できたらいいな、なんてことも考えてます。

おわりに

最近嬉しいのは
「てんくんを見てると自分も頑張りたいと思う」
と言ってもらえることです。

僕は、頑張ってる友人達を見ていつも力をもらっています。誰かに影響されることは多々あれど、誰かを引っ張ることは苦手だと思っていました。
だから自分に影響力があると言ってもらえたこと、本当にすごく嬉しかったです。


バーチャルの存在とはいえ僕は平凡な14歳の少年です。

そんな僕が、悩みながら成長していくところを見ててほしい。
一緒に成長できたらもっと嬉しい。そう思ってます。

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