noteを一か月続けて変わったこと

こんにちは。
現役大学院生コーチの岩本豪です。
【挑戦する人の心の拠り所になる】という想いから、
大学院生ながらコーチングで独立を目指しています！

昨日8月14日をもって、noteを始めてから一ヶ月経ちました！！

こちらが7月14日の初投稿です。

ということで、
一ヶ月続けてみた結果や、自分の中で変わったことを話していきます！

こんな方に寄り添う、心の拠り所になる、という気持ちで発信しています！

・何か頑張りたい、熱中したいと思っているけど、自信がなくて中々一歩踏み出せていない方
・何か頑張っている、挑戦しているけど、他人と比べてしまい、自分に自信が持てていない方

一ヶ月続けた結果・分析

定量的な結果

・一ヶ月で22記事投稿！
・全体ビュー3344
・コメント５件
・524スキ

まず22記事投稿について。
一ヶ月前の目標は10記事投稿でした。

それがまさかの倍以上！

書いてみると意外と楽しくて、
「書かなきゃ」よりも、「書きたい」という気持ちで書いていたかな、
と思います。

やってみないとわからないもんですね。

全体ビューとスキの数は多いのか少ないのかわかりませんが、
想定していたよりも多くの方に見ていただいて嬉しく思っています！！！

コメントも５件もいただいて、めっっっちゃ嬉しかったです、、、！

簡単な分析

初投稿の自己紹介と固定の投稿が伸びているのはそれはそうって感じはしますが、閲覧数＆いいねが伸びていたのが、下の二つ。

二つともほぼパッションで書いたものですが笑

僕は理系のくせにロジックを立てて伝えることが苦手なパッション人間なので、メソッド系や役に立つ系の投稿が苦手です。

なのでパッション全開な投稿が多くの人に見てもらえて、
誰かの気持ちを少しでも動かせているならば、
こんなに嬉しいことはありません。

一ヶ月続けて自分に起こった変化

自己理解がより深まった

記事に書こうとアウトプットしていくと、
「あーこれは強く伝えたいな」だったり
「この内容はなんか心から出ている主張じゃないな」だったりを
書いてるときに感じました。

「記事に書いて強く伝えたいこと」だとキーボードを打つ手が止まりませんでした笑

自分が強く伝えたいことが、自分の価値観なんだな、と強く思いました。

もともと自己理解はできている方だとは思っていましたが、
より「自分の信念、価値観」みたいなところがはっきりしてきました。

意外と書きたいことが出てきた

目標：一ヶ月10記事　→　実際：一ヶ月22記事

と、大幅に目標を超えることができたのは、
意外と自分って書ける内容あるんだな、と書いているうちに気づいたためです。

最初は、
「書く内容あんま思い浮かんでいないけど、とりあえずやってみるか」
で始めました。

いざ書こうとして自分の引き出しを開けてみると、
引き出しの中のモノが意外と多いことに気づいたり、

「これ書きたいなっていうモノ」を取り出すと、
その後ろに「昔探していたけど見つからなかっためっちゃ大事なモノ」が
隠れていたり。

そもそも開けたことない引き出しがたくさんあることにも気づいたり。

体感、想定していた10倍は自分の中にリソースがありました。

さらにあと100倍はリソースありそうな感じがします。

たった一ヶ月note続けただけで！
まだ自分の中に眠っている宝がたくさんあると思うと、
幸せです。(僕の感想です)

やってみないと分からないし、人はリソースだらけ

ということが結論です。

マジでやってみないと分からない！！！
やりたいことあったらとりあえず一ヶ月はやってみて！！！

今、僕はXや他のアプリ使って1on1のおはなし会をやっているんですが、
人との出会いによって、人生がどんどんいい方向に変わっていっているのを感じています。(恋愛系のマッチングアプリではないです)

まだ1on1初めて一週間で、人生変わってるんです。

人生変わるきっかけなんてほんのささいな人との出会いなんです。

なんとなく人生を変えるきっかけがほしいな～って思っている方、
僕と話してみませんか？

僕が「挑戦する人の心の拠り所」になりますし、
「人生を変えるきっかけ」になります。

ちょっとでも僕と話してみたい、と思った方は、
1on1のおはなし会や無料体験セッションを受け付けているので
XのDMや以下のグーグルフォームからお気軽にご連絡ください！

x.com

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXBJsz9IEOgrqGIIPuVpbFJM4BLdjZX6o0Jxd-lJhK2HKXqA/viewform

僕は皆さんが楽しそうにお話してくれるのを聴くだけで幸せなので。
さらに＋αで挑戦したい、挑戦しているあなたと伴走できたら、と思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。