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大学院生がコーチングを始める理由

こんにちは、現役大学院生の豪です!

昨日よりコーチングサービス【からをやぶる】の提供を開始いたしました!

劣等感や過去の嫌な記憶、周りからの評価に苦しんでいて、
「こんな自分を変えたい」と思っているけどなかなか一歩踏み出せない
そんな20代の方に向けたサービスとなっています!

気になった方は上記のnoteをご覧ください!


今日は、

大学院生である僕がなぜコーチング活動を始めたのか

について話していきます!


よく聞かれる質問


ありがたいことに最近様々な方をお話することが多く、

「学生のうちから副業を考えているのすごいね」
「学生のうちからどうして副業頑張っているの?」

などよく聞いていただけます。

そこで僕の三つのアンサーを僕の信念の元、話していこうと思います。


学生と言ったって24歳


これは大した理由ではないのですが、、
一応学生ですが、一浪+大学院なので、
順当に進んでいった同級生は社会人3年目です。

社会人3年目だったら、今の働き方に不満を感じて、
キャリアを見直したり、副業を始めている方もたくさんいるのかな、
と思います。

珍しく社会の常識みたいなところを話していますが、
そんな感じで24歳で何かやるにしては全然早くはないかな、と思います。
むしろ僕としては遅かったな、と感じています笑


まぁ、前置きはさておき

今、やりたいことだから


正直これでしかないです。

僕は
「今、この瞬間を熱を持って生きていたい」という気持ちがあります。

心に火が灯っている時、「今、生きてる!」と生を実感するんですよね。
僕はその一瞬一瞬がたまらなく幸せだと感じています。

また、自分以外の人の心の火を感じるのも大好きです。

「これをやりたい」
「こうなりたい」
「こう変わりたい」

そういった気持ちには何にも代えがたい「熱」があると思っています。

コーチングという仕事は、
「人の心に火をつける、火を大きくできる」と感じ、

「人の熱を強くすることに、熱中できる」なんて素晴らしい生き方だと思い、今熱中してコーチングを提供しています。


学生の僕でもできる、と示して勇気を与えたい


僕が通っているコーチングスクールに言われたことがあります。

「クライアントは歳上か歳下のコーチだったら、歳上を選ぶ」

その通りだと思います。僕もどっちかだったら歳上を選ぶと思います。

なんでかって、それは

「生きてきた年月」=「経験の多さ」=「信頼」

だからかな、と思います。

確かに僕は24年分の経験しかしていなくて、
今までの人生でめちゃめちゃに行動してきたわけでもなく、
会社員としての社会経験もまだないので、
ほかのアクティブな24歳よりも経験は少ないかもしれません。

それでも僕には、僕にしかない経験、物語があります。

僕にしか伝えられないメッセージ、
僕にしか生み出せない価値、

があると信じています。

なので、特に同世代の方で、

「周りと比較してしまい、自分に自信が持てない」
「周りが気になって、やりたいことに一歩踏み出せない」

と感じている方にこれからも勇気を与えていきます。

さいごに


僕は絶対にできる。

なので、あなたも絶対にできます。



そう言われたら、できる気がしてきませんか?

大丈夫、できます。






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