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[初投稿]自分の人生の主人公は自分

はじめまして。岩本豪(いわもとごう)と申します。
この度、noteを始めることにしました。(Xも準備中です)

単調直入に、

「自分の人生の主人公は自分」

と思える人を増やしていきたいと思い、これからコーチングや、発信活動をしていきます。

こんな方に向けて発信しています。

常に他人と比較して劣等感を感じ、自分に自信を持てていない方
自分のことを変えたいと思っているけど、なかなか変われていない方
自分のことが嫌いで仕方がない方

以下の流れで話していきます。


自己紹介

愛知県在住、24歳の現役大学院生で、来年から社会人となります。
趣味は社交ダンスと読書、筋トレの普通の大学院生です。
社交ダンスは、大学の部活で美人の先輩に新歓されてノリと勢いで始めたのがきっかけです。
半分不純な動機で入った部活ですが、人生で一番熱中することができました。
読書は、漫画・小説・実用書など興味のある本を広く浅く読んでいます。
僕の生き方を変えた本たちも紹介できればと思っています!

社交ダンスの試合の時の僕
え、かっこよすぎない?

僕のやりたいこと


最初に申し上げたように、

「自分の人生の主人公は自分」は思える人を増やしていきたい


です。

過去の僕は劣等感の塊のような人間で、
そこから今は毎日充実して幸せを感じ、生きてて楽しい!人生最高!
と言える状態にまでなることができました。
そんな過去の自分のような人を一人でも減らしたい!

と思っています。

過去の自分がどんな劣等感モンスターだったかは、
次の投稿を見ていただけると分かります笑


劣等感から脱却するためには

僕がどのようにして劣等感から脱却できたかというと、

・就職活動を通して始めた自己分析、自己理解で自分と向き合うこと
・コーチングセッションで自分と向き合う
・自己肯定感が爆上がりする日々の習慣、マインドセット

が挙げられると思います。

自分で向き合うって何????
って思う方も多いかもしれません。

なぜ自分と向き合う必要があるのか、それは

「自分と一生を共にする人は自分」

だからだと強く思います。


自分と向き合う、ということ

一生付き合っていくのに自分のことを知らないまま生きていくのは怖いなぁ
って僕は思います。そう思いませんか?

自分と向き合い、自分のことを知れると

  • 自分が何をすると喜び、幸せを感じるかが分かる→自分の満たし方や、やりたいことが分かる

  • 自分が何を大事にしているか(価値観)が分かる→他者と比較しなくなる

そして、
他者と比較せずに、やりたいことをやって満たされている自分を好きになれる

簡単に言うとこんな良いことがあります!

これから70年、80年、好きな自分と一緒に生きていくのって最高じゃないですか?僕はそう思います。



具体的な活動内容


これから以下の活動についてやっていきたいと思っています。

コーチング活動

コーチングとは
対話を通して気づきを引き出し、目標を実現するための行動を促すコミュニケーションスキル
のことです。

「は?なんですかそれ???」

と思いますよね笑

コーチングについてはまた詳しく話したいと思っているのですが、
簡単に言うとコーチングを受けると

自分の気持ちや考えが整理され、
自分のやりたいこと、なりたい姿が見えてきて、
モチベーションがMAXの状態

になります!

僕は現在銀座コーチングスクール(以下GCS)という、コーチングの専門学校で、コーチングを学んでいます。

習得したコーチングスキルを用いて、コーチングセッション(個別相談会みたいなもの)をやる予定です!


SNS発信

主にnoteやXを使って以下のことを発信しようと考えています。

  • どうすれば劣等感から脱却し、人生の主人公になれるか、について自分の考え

  • 読んだ本の感想やモチベーションが上がる漫画や小説の紹介

  • コーチング活動の情報

  • 日常の記録

などなど


その他の野望

まだしばらく先の話ですが、

自分の作った漫画か小説を通して、読者を勇気づけたい!

と思っています。

昔から漫画が好きで、辛いときは頑張っている漫画のキャラクターたちに励まされて、ここまで生きてきました。
僕の作った作品、キャラクターが一人でも励ますことができたら、と思うとこんなにワクワクすることはありません。

最後に


自分の人生の主人公になる、とは
「海賊王になる」だとか、「火影になる」だとか、
「ワールドカップで優勝する」とかいう大層なことではないと思っています。

「今、この瞬間」を全力で、楽しく、幸せに生きられていたら、
その時点で主人公になっているのではないでしょうか?

一人でも多くの人がそんな最高の人生をおくれるために、
劣等感という鎖をぶった切るサポートをしていきますので、
よろしくお願いいたします。

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。



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