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動じない物事の捉え方

こんにちは。

この度は僕のnoteを閲覧いただき誠にありがとうございます。

このブログでは、主に現代社会の人間関係の悩みや心と頭が軽くなるような考え方について語ります。

今回は動じない物事の捉え方がテーマになります。

雨が降っていたり、職場や学校で叱られたり、友人や恋人、家族との関係がいまいち上手くいかないと思う時は思考や感情も曇りがちになるのも無理はありません。

かくいう筆者も周囲の感情や天候の変化に敏感で影響されやすいのですが、自分の思考や感情が曇っていると思ったときは「起こった出来事や自分の内面が揺れ動くのもまた一興」と、すべてをしっとりと、哀愁漂いながらも、ただ客観的に今の状況を見渡す捉え方をしています。

自分が死ぬ直前になれば、いまの苦しみの渦中にいることも笑い話になり、あの世に何も持っていけないなら、ただ今は遠目から見ているだけでいいと思い、思考や感情も少し楽になるかと。

例えば、筆者は雨の日に傘を忘れてダイレクトに全身で雨を浴びた時、雨でびしょびしょになるのもまた一興と捉えて雨すら肯定出来た事もありました笑

今回は以上になります!

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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