空気 空気がないところでしか 生きられないと知った そんな場所をきっと 見つけると言った 創造主がそこにいて われわれをつくった それはそれできっと いいことなんだと悟った うぉーうぉー うぉーうぉー うぉーうぉー うおーうおー 暑くもなく寒くもなく 変わりゆく天候の中で とても複雑な時間と とても繊細な時間で お前らを俺がきっと 生かすと言った。 俺がお前らを 許すと言った。
狭い世界だと思ってると広い世界に羽ばたけない。 学校で、会社で、自宅で居場所がない。いじめられてる。 そういう人もいると思う。 自宅でいじめだと本当に辛いと思うけど、学校、会社なら思い切って辞めればいいし、命あっての人生だし。 子供がいて、泣いたり、騒いだり。 でも、命に比べたらたいしたことない。 どうぞ泣いてください。 どうぞ騒いでください。 泣いたり騒いだりしていると周りに迷惑がかかる。そう思う時もあるかもだけど、子供だから、しかたがない。大人だって泣く時くらいある。
「今日はパーっと遊ぼうよ。」 そう誘ってくれた友達とオールでカラオケって約束して、ふと気付いたら1人だった。 あれー?っておもったけど、どういう経緯で1人になったかは思い出せない。相当飲んだのかもしれない。 ま、いっか、と、家路に着く。 幸いにも終電まで時間があったし、ちゃんとSuicaも持ってた。無事帰れるだろう。友達には今度会った時に謝ろう。別に今謝る必要もないだろう。 Suicaをタッチして改札を通ろうとしたら、ゲートが開かない。残高不足か?と思ったが僕はSuicaに結
わたしがよく乗る電車の路線の電車の中の電光掲示板?の仕組みがわからない。 よーーく見ても点が動いて見えてるわけじゃなさそうに見える。 いや、点が動いてるんだろうけど。 つまり。 「…」 が、 「 …」 そして 「 …」 になってる?と思うんだけど、 よーーく見ても「…」←これ自体が流れてるように見える。 つまり 「…」 「…」 「…」 に見えるわけです。 わかりにくいですか、そうですか。
根に持ってるはなし。 わたし、サッカー部で、サイドバックだったんです。 で、自分のチームが得点を入れたので喜んでたら、⭕️⭕️くん得点入れてないのに喜んでるの?って言われました。 自分のチームだし。 役割の違いでしょ?と、今では思えますが、当時は「???」でした。 そいつ嫌い。
高校生の時。 テストが終わって、空き教室で時間を潰していました。仲のいい友達と、頭悪そうな人たちと談笑してて。 なぜか仲の良くないデブが、その教室にいる男子の中で一番軽いであろう私をバックドロップのように後ろから抱き抱えて投げられそうになったんです。 死を覚悟しました。 首から落ちて、首から下が動かなくなるかと。 そんな抱えかたでした。 頭が悪くなるとここまでくるのか、と思いました。 必死に爪先で机を引っ掛けて投げられまいと頑張って、なんとか投げられずに済んだけど、本当に何も
僕の席の左には君がいた。 席は自由なはずなのに。 話したことのない君がいた。 決して美人というわけではない。 でも、愛らしく、 午後の日に照らされる君は、 僕にとってかけがえのない存在だ。 僕の席の右には、 近くに住む友人がいた。 席は自由なはずなのに。 友達だろ。とかいうくせに、 毎日、話しかけてくるわけでもなく、 ただそこに、いた。 真ん中の僕はクラゲのように浮かんでいた。 気になる人のもとへ、行きたいような、行きたくないような。 席は自由だ。 僕が移動すればいいん
星くずの中で僕は 独り輝いている。 その、輝く僕は。 独りじゃなかったんだ。 照らしてくれる君と 同じく照らされてる君が。 同じ場にして、 宇宙が成り立つんだ。 たったひとりのチカラでは 何かできることは少ないが、 同じ同士が集まれば きっと大きなことに立ち向かえるんだ。
いじめっていろいろあると思うんです。 精神的ないじめ。 肉体的ないじめ。 性的ないじめ。 どれが一番嫌か。 は、人それぞれだと思う。 とりあえず言えるのは。 そこにいたらダメだ。ってこと。早く脱しなきゃいけない気がする。 親からのいじめ。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、社会人。 どれにとっても変わりの場所はあると思うんです。 今だから言えるけど。 親に打ち明けて、頑張りなさい。って言われたら、それはもう家庭内暴力に近いですよ。 どうにかしてあげたい、そう思って欲し
僕はこう言うと怒られるんだけど、友達がいない。 別にいなくてもいいかなとも思うけど。 ふとした時に死にたくなるし、鬱々するし、死にたくなるし、泣きたくなるし、死にたくなるし。 何かに依存できたらどれだけ楽なんだろうと思う。 最近は酒もまずいし、スロット打つ夢見るけど、ギャンブルは負けるだけだし。女には好かれないし。ま、男にも好かれないし。 一言で言うと…絶望?w 変わらない毎日をなぜか生きていないといけない、これだけで人生、地獄。 早く死にたい。 なんか死刑になるため
暗闇で、音もなく、わたしは泣くことさえできず、途方にくれる。 記憶にないことを言われると困る。 わたしは幼稚園の頃「エッチちゃん」と呼ばれていたらしい。 記憶にはない。 わたしは子どもの頃、ゲーム機を持ってない知り合いにファミコンを持っていってことがあるらしい。 記憶にはない。 これは記憶にある話なんだけど、知り合いがゲームボーイ持ってて、きちんと話を通して借りたのに、返してほしいと言われ大泣き。 父が急いでゲームボーイ買ってきてくれた。 なんかムカつく。 小さい頃か
彼女は言う「カップ焼きそば、好き?」 僕は一人暮らしだから、簡単だしよく食べるよ。と、返事をした。 彼女は言う「カップ焼きそばって焼いてないよね?」 そう。彼女は気づいてしまったのだ。 カップ焼きそばは、カップ茹で焼きそばなのだ、と。 僕はさえぎる、一回焼いたものをフリーズドライか何かにしてるんじゃないの?と。 なら、カップ茹で焼きそばフリーズドライ麺って言わないとBPOにひっかかるんじゃないかな?と。 僕は言う「ならば、普通のカップラーメンもカップ茹でラーメンなんじゃないの
元カノさんに子供がいて、付き合うからには父親になる決意も少しはしないといけないなと、勝手に思ってた。 だって父の日参観とかで父親がいないんじゃ悲しいじゃない。 でも、わたしの考えも虚しく、向こうは何とも思ってなかったみたい。 今思えば自己中心的。 子供のことも、わたしとのことも、今楽しければいい、そんなふうに思っていたんだろうね。 「フレンドマップ」っていうSNSで、一緒に登録して日記書いてたりしたんだけど、そこでわたしは元カノさんだけを大切にしてたけど、元カノさんはいろんな
順不順。 わたしが好きな人、仮に「ターちゃん」だとします。 その人とは高校が一緒で、同じ苗字の兄妹できてて、少しずつ仲良くなって、いろいろ話して聞いてたら兄妹じゃなくて夫婦ですごくショッキングでした。その奥さんがターちゃん。それで、旦那さんは18?歳で、ターちゃんが16歳で、子供が既にいました。それもふくめてショッキング! 旦那さんに気にいられて、高校は席、どこ座っても良くて、夫婦さんの近くにこいと言われて本当に仲良くしてもらいました。 それで当時発売したてのFF11という
わたしは冷たい、いや、酷い人間だ。 おばぁちゃんが亡くなる前、最後に会った時…「もう少しで楽になるからね、大丈夫だよ。」と声をかけた。 おばぁちゃんは施設に入ってて、コロナで長い期間会えなかったし、特別の外出など以外は基本外出もできない。 オムツになっちゃったし、外で変えるのは大変。 可哀想な思いもさせてしまった。 辛い思いも。 認知入ってたし、自分がどこへ連れていかれるかもわからない。誰と出かけているのかもわからない。 心もとないよね。ごめんね、おばぁちゃん。 向こうでは兄
幻聴。人それぞれの幻聴があるみたい。 わたしのはもっぱら名前を呼ばれる幻聴が聞こえる。 幻聴というか…空耳? 小学生の頃、嫌だと言いながら学校へ送られ、母は仕事へ。学校が嫌なのでしばらく無になって立ってると「ねず?」って聞こえてきて、連れて帰ってくれるのかな?とそっちの方向見ても何もないから、なんだろな、と…:;(∩´﹏`∩);: 母の声だったりおばぁちゃんの声だったり。 わたしには兄と弟がいるんだけど、授業参観が同じ日で兄とわたしは小学校の時期がかぶってるから、「ねず?」