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何度も思い出していきたい気づきをくれた素敵な記事達

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#仕事

仕事の依頼を増やすためにやっているたった一つのシンプルなこと

仕事の依頼を増やすためにやっているたった一つのシンプルなこと

デザインの仕事を20年以上やっているけど、いいデザインをしてきたからやってこれたってわけじゃないと思っている。

いいデザインができたかどうか、それはどうにも測りようながない。
わたしの場合はデザインした本が売れたかどうかでしか測れないし、その売れた理由のどのくらいがデザインのおかげなのかは知るよしもない。
たぶんほとんど貢献できてないと思う。

いい仕事ができたかを測るには、また仕事が来たかどう

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人生の充実感が爆上がりする奇跡みたいなすごい朝の習慣を見つけてしまった

人生の充実感が爆上がりする奇跡みたいなすごい朝の習慣を見つけてしまった

いや、ヤバいんですよ。
ほんとに。

何がヤバいって、忙しすぎるんです。
去年の後半くらいから人生のステージがまた一段変わったかも?ってくらい仕事が過熱して忙しくなって、もう1人では完全にさばき切れないくらいの完全パンク状態。こういうとき普通なら誰かに頼む、人を雇うのが普通なんだと思うんですけど、それをいきなりやるのもストレスで…

でも、このままじゃ一日にやるべきことを処理しきれない。
どうしよ

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小説のモデルになった本屋さんの話

小説のモデルになった本屋さんの話

「この前は靴磨きで世界を回ってる若者に、本あげてましたよ」

初めて聞いた時は、目玉が飛び出るかと思った。

その本屋さんは、たまにお客さんに本をあげちゃうことがあるそうだ。(貸すことも笑)

みなさんご存知の通り、本屋さんは本を売って、成り立つ商売。貸すなんて、ましてやあげるなんて……へんてこりんな本屋だ。

もちろん、全員にそんなことをしている訳ではないのだが、まさかまさかの、わたしの目の前で

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前田エマさん「毎日が三日の仕事」|僕らの時代 Vol.12

前田エマさん「毎日が三日の仕事」|僕らの時代 Vol.12

自分らしい価値観をたいせつに、志をもって活躍している人とコラボレーションしていく「僕らの時代」。第12回目のゲストはモデルの前田エマさんです。

松下幸之助が未来を担う若者へのこしたメッセージに、今を生きる私たちはなんとこたえることができるでしょう。

幅広い表現領域で活躍するエマさん。幸之助の言葉から「仕事」について改めて感じた想いをつづってくれました。

★★★

「毎日が三日の仕事」

 「

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