体調がすぐれないままなので、クリニックに電話をする。今日の予約が取れたので、駆け込む。現状を説明し、薬の処方を相談する。今までになく長考する主治医。２つ薬を提示され、次の予約日も遠くないので１つを選び様子を見ることに。診察でのやりとりに、安堵を覚える。聞いてもらえることは心強い。

「詩をつくる教室　言葉のレッスン」を受講しました。

文月悠光さんが講師をされる、詩の講座を受講しました。
今年は、とにかく詩の勉強をするので、可能な限りチャレンジをする。
参加したのは、下記リンクの新宿での講座。今日が初日。

想像以上に参加される方がいて、そしてその動機が本当に様々で、そういうことを知ることができて、とてもよかったと思う。自己紹介を聞くだけで、詩の持つ魅力をうかがうことができたから。

そして、講義はすこぶる楽しい！　やっぱり、わ

【spin a yarn】
ブルーノ・ムナーリ展へゆく。頭の中が櫛で梳かれたように、通りよくなる。詩を学ぼうとしているわたしに、作品はすべてお手本のよう、教材のよう。誰にでも操れる言葉を、どのように並べ、組み合わせる。結果的に感情の発露であっても、わたしはファンタジアを目指そう。

手紙の届く（それは、心の喜び）

これは、本当にただのつぶやき。
あまりに体調が優れないので、数日、仕事のお休みをもらう。その内の半分は眠りに費やされるだろうし、病院へも行く。片づけを少し。読書をふんだんに。できれば予定通り展覧会にも足を運びたい。そして詩作すること。薬と眠りの他に、心の喜びを見つけて回復を図る。