もっと自分の気持ちに素直になってみてはどうだろうか。
昨日は、夏のように鮮やかな日差しと秋らしく乾いた風が気持ちいい一日だった。昼下がり、お気に入りのスニーカーを履いて無心にてくてく散歩へ出かけ、かなりの距離を歩いてきた。
お気に入りの河原の空いたベンチに腰を下ろし、ぼーっとしたり、スマホで写真を撮ったり。
しばらくはそんな風にのんびり過ごし、燦燦と降り注ぐ太陽の光と川沿いの爽やかな風に包まれていると、ふと、「今現在の自分の本当に素直な気持ちって一体なんなんだろう?」「今の自分は、どれだけ本音で生きられているのだろう?」という