人生はひと続き、未来は必ず裏切らない
キャラクター業界を離れジュエリーの世界へ 下記の投稿にもありますが、僕は全く使い物にならない記者だったのが、地道にやり続け、自分を信じて、名物記者にはなったのですが、その「ファンシーショップ」紙のライター時代にピリオドを打つ決意をします。
実際に、ライセンスを展開することで、商品を販売する現場を身近に感じました。メディアって何かを伝えていく責任があるのだけど、僕は商売のこと、何も分かっていないなと。それで、自ら商品企画をやろうと思い始め、スパッと記者を辞める決意をしてしま