世木ララ

ブログの延長線みたいなことを書き連ねていきます。

世木ララ

ブログの延長線みたいなことを書き連ねていきます。

最近の記事

《シャッターを切るとき》の裏話的なsomething

お久しぶりです。 Twitterでは生存しておりましたが、note、Mirrative、Youtubeでは静かにしておりました。どうも心に余裕がなくて…。 そんな私ですが、占ツクで最近『夢小説』というものをしたためております。どういうものかわからない方は、ggってください。 と、いうことでここでは私が書いている作品の裏話を今後の展開に関係ない程度に綴っていきたいと思います。念のため、検索除けなど配慮しながら。 ご注意いただきたいのは、 ➀実在の人物を私個人の妄想で動かし

    • 相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(Ver.A)

      ※これは、相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(初日)、(二日目)、(三日目)、(Ver.X)から続いています。まだお読みでない方は、可能であればそちらをご確認の上お読みください※ 前回から登場人物も増え、また一段と盛り上がりを見せるこの不毛な論争。盛り上がっていらない、終わりたい、という本音を抱えながら、ここではAさんとのやりとりに触れていきます。 ということで、注意書きと登場人物をおさらいしてから本編突入です。 ※注意※ここで話題に上げられたコンテンツについて

      • 相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(Ver.X)

        ※これは、相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(初日)、(二日目)、(三日目)から続いています。まだお読みでない方は、可能であればそちらをご確認の上お読みください※ さて、三日目で終わるつもりだったこの話。Aさんが話の本筋をウマ娘としはじめたために、あまりにもしつこい私にとうとう匙を投げたのだと思いました。 実は、Aさんと元々衝突している方がいて、私がAさんを気にかけ始めたのはその衝突を目撃してからでした。元々衝突していた、仮にXさんとして、その方にも今回の私とAさ

        • 相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(三日目)

          ※これは、相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(初日)、(二日目)から続いています。まだお読みでない方は、可能であればそちらをご確認の上お読みください※ ということで、注意書きと登場人物をおさらいしてから本編突入です。 今回の内容は非常に軽いので、番号は振らずサクサクまとめていきたいと思います。 ※注意※ここで話題に上げられたコンテンツについて考えているユーザーは、みんながみんな私のような主張をするわけではありませんし、今回お話をしてくださった方のような主張をする

        《シャッターを切るとき》の裏話的なsomething

          相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(二日目)

          ※これは、相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(初日)の続きです。まだお読みでない方は、可能であればそちらをご確認の上お読みください※ 長々と続いたやりとりは二日目に突入。私は屁理屈こねてることも不毛なやりとりであることも自覚しつつ、以下のことを分かってほしくてやりとりを続けました。 ●ユーザーがどう思おうと公式が出したものは覆しようのない事実である 賛否両論あって然りだけど最低限認めてあげようね、って話。 現役のユーザーとして批判や不満点を発信するならまだわかるけ

          相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(二日目)

          相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(初日)

          先日、とある方の発言がどうしても気になり、私から余計な意思表示をしてしまいました。気に障る他人の発言は無視しておけばいいんでしょうけど、その時の私は耐え切れずアクションを起こしてしまったわけです。内容としては、お互い屁理屈こねまくりの不毛な平行線のやりとり。見ていて気分のいいものではないでしょうが、私的には自分にない発想・尺度で物事を捉えてる方とお話しできて有意義でした。 議論のテーマは、サクラ革命を取り巻く環境とサクラ大戦シリーズについて、とでも言いましょうか?ただ、時間

          相反する考えの人と意見を交わして思ったこと(初日)

          ズブの素人的・サクラ革命を取り巻く環境への所感

          以前からちょこちょこ書いたり意思表示をしたりはしてたんですけど、どうもうまくまとめ切らないのでここでダラダラ書きたいと思います。できるだけ見出し通りにまとめていきたいのですが、なんせくどくど文章を飾るのが大好きなタイプなので読みにくい部分もあるかと思います。どうかご了承ください。 ①私の、サクラ革命という物語の認識サクラ革命は、サクラ大戦シリーズにおけるスピンオフ、可能性ある一つの未来のお話とされています。そのため過去作と趣が大いに違います。これに拒絶反応を示す方も多く見ら

          ズブの素人的・サクラ革命を取り巻く環境への所感

          最近見たアニメまとめ

          以前書いた秋アニメと冬アニメの話を片手にぼちぼちアニメを消化している今日この頃。秋アニメの優先度高かったものは大体見れたし、冬アニメ1話も見れているので少し感想をまとめたいと思います。 以前の記事はこちら。 ハイキュー!! TO THE TOP 第1期はリアルタイムで視聴済みだったので2期烏野・稲荷崎戦、ときどき音駒・早流川工業戦を一気見。 予想通り2期ほぼすべて使い稲荷崎戦を見せてくれました。これを毎週ハラハラ待ちながら見るのは耐え切れなかったと思う。ありがとう、プラ

          最近見たアニメまとめ

          怒号が飛び交う我が家

          2021年お正月、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私は、元日から仕事始め、2日こそ休みをもらいましたが年末年始も関係なくお仕事でした。 家族も専業主婦の母と一人で起き上がることが不可能な祖母を除けば社会人で、妹はお正月休みをもらえるような職場でしたが父も元日は出勤でした。でも、テレビから飛び込んでくる浮ついた雰囲気がいつもとは違うめでたさを演出していて、なんとなく正月なんだなあ、という感覚。ただし、決して平和ではありません。 ここからは父親と価値観の合わない私の文句が続き

          怒号が飛び交う我が家

          Twitterではお知らせしていたのですがこっちでは表明してなかったので改めて。noteの長文記事更新頻度を落としています。長文で書きたいことは一通り書いた感があるためです。気が向いたら更新しますので、その時はまたよろしくお願いいたします。

          Twitterではお知らせしていたのですがこっちでは表明してなかったので改めて。noteの長文記事更新頻度を落としています。長文で書きたいことは一通り書いた感があるためです。気が向いたら更新しますので、その時はまたよろしくお願いいたします。

          その声は、父であり、恋焦がれるものでもあった

          年の瀬という意識も強く、今年というものをふと考え直す。 残念ながら明るいとは言えなかったこの一年で思い浮かぶのは、命である。 身近で初孫が生まれた家族がいた。私もそんな報告をしてもおかしくない年齢なのだな、とも思うが、子供を育てる重みを背負えるだけ私に力があるのかはわからない。だからそんな報告もまだまだ先なんだろうけど、体力が有り余る子供の相手をするなら若いうちに子育てをしたほうが良いとも思う。なんにせよ子供は可愛い、とは思うが、我が子となるとそれだけでは済まないのだろうな

          その声は、父であり、恋焦がれるものでもあった

          サクラ革命個人的メモ

          リリースから数日、サクラ革命に関してまた書いていきたいと思います。 前提として『サクラ革命』は『サクラ大戦』シリーズの最新作とされていますが、帝国華撃団のあり方、そもそもの世界観については全くの別物だと思ってプレイしています。 今までの帝国華撃団は歌劇団として日常的に公演を打ちながらも降魔出現時は霊子甲冑に乗り込み命を懸けて帝都を守るのに対し、サクラ革命では降魔がいない、霊子甲冑も使えない。メンバーもその場その場で調達しながら、ドサまわり状態で神器の浄化という名の素人集団

          サクラ革命個人的メモ

          秋アニメと冬アニメの話

          今年も間もなく終了ですねー。 特にこれと言って何かあったわけではありませんが、強いて言えばコロナのせいでパートナーとなかなか会えなかったのがとてもしんどかったところ。 そんな寂しさや切なさを忘れて、休みに秋アニメ一気見をしたいなあ、と思っています。 11月に気になる秋アニメをピックアップして記事にまとめていました。 しかし、実はその大半を見れていません。毎週追いかけてみていたのは『ゴールデンカムイ』、『魔女の旅々』、『無能なナナ』、『神たちに拾われた男』くらい。その他

          秋アニメと冬アニメの話

          ラストアイドルを考える

          私は過去、坂道系だったりラストアイドルだったりが好きだった。 きっかけは当時のパートナーだったにせよ、可愛い女の子を見るのは好きだったし、楽曲も好きだった。 坂道に関してはなんとなく住み分けしながら各々の個性が感じられる露出がある。まあ、最近は櫻坂のどっちつかず感はあるけど。 一方、ラストアイドルはどうだろう。 私がそもそもラストアイドルの知識が浅いこともあるが、秋元康氏がプロデューサーとして噛んでる割には認知度も、楽曲の売り上げも他グループに比べると寂しいものを感じ

          ラストアイドルを考える

          コミュニケーションの脳内回路

          コミュニケーションにおいて、男性は結論を見据えた会話を、女性は会話の過程を重視する、というのをよく聞く。理性で制御できる男性脳、感情豊かな女性脳、みたいな。男女のケンカにおいても結局どうしたいの?と苛立つ男性と、結論云々関係なくヒステリックに喚き散らす女性、みたいな。後半私の偏見入ってますけど。 学生時代、女子生徒の多い部活に属して嫌というほど女のヒステリックを客観的に感じてきた私は、自分はそうはなるまい、と心掛けているつもり。小学生の時の作文でも担任教師から「文章がクドい

          コミュニケーションの脳内回路

          サクラ革命所感

          先日12/15からサクラ大戦シリーズ最新作となるスマホアプリ「サクラ革命」がリリースされました。 心待ちにしていた半面事前情報はあまり入れず新鮮な気持ちで楽しめるよう準備していました。本当は職場の休憩時間に少し触ろうかと思ってしまってたのですが、グッとこらえて帰宅してからダラダラとMirrativで配信しながらプレイしましたー! アーカイブはこちら。 当日覗いてくれた方、ありがとうございました! 事前情報は入れないように、とは言ってもある程度は入ってくるもので。今作は

          サクラ革命所感