【自分ノート】DaiGoさんの「春までに転職推奨の【やばい仕事の特徴】」について

メンタリストDaigoさんの動画を「自分ノート」(メモ書き)として書き起こししました!

あくまで、自分のためのメモ書きですので、正確性は保証できません。

私のノートを覗き見するぐらいの氣持ちでお願いします!

↓↓↓

DaiGoさん
「春までに転職推奨の【やばい仕事の特徴】」
https://youtu.be/IuuUXUgKzkI

・過労死、働きすぎて死にそう→週55時間働いても成果が出ない、15時間ぐらい何もできてないほど生産性のない時間がある

・やりがいを感じる仕事は、働くほど寿命がのびる、健康になるというデータがある。→イメージや能力がどう発揮されるか?にもよる

・仕事関係で一番やばいのは失業。寿命が短くなる。→失業で職がない状態は若死にのリスクを63%も高くなる。健康のためにも仕事した方がいい。
 
・若死にと失業のリスクは関係性が高い。(40年間、15カ国、2000万人を追跡調査)→63%はどこの国でも変わらなかった。
 
・幸福感で見ると、一回でも失業すると、悪影響が残るかもしれないというデータがある。幸福度は割と一貫している。若い時は幸福度が上がってきて、社会人で一旦下げる。そのあと、としを取るほど上がっていく。結婚は幸福度が上がる(古い)、結婚最初は幸福度上がるがあとで元に戻る

・配偶者が亡くなる→7年間下がるが、元に戻る

・人間の幸せベースラインは生まれつき決まってる。半分は遺伝子が決めると言われてる。→失業は例外

・大きな病気、離婚、失業は幸福度に一生消えないダメージを与えるかもしれない。転職いいけど、失業はまずい?→副業をもったり、
 
・定年退職は良くない=認知機能の低下、心肺機能の低下、がんの発症につながる。責任ある状態じゃなくなると不健康になる
 
・若い頃の失業、定年退職はリスクが高くなる
→僕らは何かしら活動して置いたほうがいい、ある程度やりがいがあるポジションにいないと、死亡率が上がる。
 
・63%以上死亡リスクが上がる仕事=失業するよりやばい仕事。
→嫌いな仕事、特に退屈な仕事はやばいかも
 
・嫌いな仕事につくのは失業よりやばい
疎外感を覚えたり、チームに入れてない、社会とのつながりを感じれない、この仕事に感情移入できない仕事は、失業してる人より幸福度が下がってしまったというデータ

・退屈な仕事=単調な仕事をしてる人は心筋梗塞の発症リスクが高くなる
 
・嫌いな仕事、退屈、ブラック=若死にまっしぐら、転職したほうがいい

・しんどくてもやりがいがある、仕事自体は好きという場合はまだマシ。一番やばいのは嫌いな仕事、好きじゃない、退屈、労働時間が長いのはいち早く抜け出したほうがいい

・どうやっていい仕事、自分にあった仕事を見つけるには?
→人はだいたい選び方を間違えてる。つもりになってる。選び方を知らない、4021のデータから検証。
 
・科学が認めた転職テクニックがある。

・自営業者は幸福というデータも
 
・小さな企業を始めた経営者のうち79%が自分の人生に満足してる
 
・内向的な人も企業でうまくいく、内向的な人向けの企業法がある。

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