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#映画感想
【映画】えんとつ町のプペル(毎日投稿324日目)
今更ですが、えんとつ町のプペルを見ました。
全体的な感想として
凄くメッセージ性が強くて伝えたいメッセージが
分かり易くて伝わり易い内容で凄く作り込まれている印象。
映画の歌も曲を聞くだけで、映画の内容が頭の中に
フラッシュバックされて、私の心に見事にHITしました。
映画で一番感じた事は
子どもの頃の心を取り戻した感じがした点です。
子供の頃って、大人の意見よりも
自分の意見を
【映画】ジョゼと虎と魚たち(毎日投稿284日目)
大学生の男の子と足に不自由が残る女の子のが織りなす
心が暖かくなるストーリー。
実写版がみたい方はコチラ👇
この映画では障がいと日常について描かれいるラブコメ。
健常者と体に不自由がある人とでは少なからず
不便な事がある事をPOPに表現されている。
2人では見てきた世界がこんなにも違い
世間で言われている選択肢が違うのかと感じさせられた。
障が
【映画】わがチーム、墜落事故からの復活(毎日投稿282日目)
プロサッカーチームが飛行機の墜落事故から
復帰していく過程を映画にした実話の物語。
この映画ではチーム作りや運営について学びました。
チームは選手が変わればチームの雰囲気も変わり
運営を行っていくには
ファンを集める必要がある。
また、何らかの被害があれば
対応を行う必要があるが
会社の費用と被害者に対する費用も支払ったりと
正論だけでも駄目だし、理想論でも駄目だし
【映画】スペース・プレイヤーズ(毎日投稿281日目)
簡単にいうと、親子ケンカバトルのお話。
プロバスケットボール選手の父とゲーム制作が好きな息子の話。
バスケで一財産を築いた父からすれば、バスケこそが成功の道。
生まれた時代や環境が違うので分かり合うのは難しい。
自分のモノサシを相手に押し付けている感が強いなと思ってみてました。
これって自分も時々しているなと思い、映画を見て少し反省。
相手に理解してもらうには
自
【映画】死ぬまでにしたい10のこと(毎日投稿274日目)
病気により、余命が宣告された事で死ぬまでにしたい事をする物語
私たちは何気なく人生を過ごしています。
当たり前の様に
それは当然で、終わりを迎えるとなると
人はしたい事を考えるもの。
人生は長くて、自分のしたい事があるのに
自分が追い込まれないと行動しない。
それは、今の生活に満足しているから
そう考えると後悔しない生き方を出来ているか
自身に問いかけてみると
【映画】オデッセイ(毎日投稿271日目)
とある事故で一人取り残される物語。
シンプルに人類の科学力って凄いなという感想でした。
人間はどんな環境でも生存できるという話は
聞いたことはありますが、それを差し置いても
人間の生命力は凄いと実感しました。
宇宙飛行士の映画をいくつか見てきましたが
どの作品も趣向が違っていて面白いです。
宇宙という未知という部分がロマンになっているのかも知れません。
【映画】100歳の華麗なる冒険(毎日投稿264日目)
100歳の老人が冒険をする物語。
歳をとると外にもだんだん外出する機会
が減っていきます。
90代にもなると、デイサービスや病院受診
程度しか出かけなくなります。
何歳からでも冒険しても良いし
何事にもチャレンジ出来ることを
教えてくれます。
若い頃は色んな所に遊びに行った
という話をよく高齢者の方から話を聞きます。
私も自分より若い人が
色んなチャレンジをしていると
他人事の様に
【映画】アデライン、100年目の恋(毎日投稿258日目)
とある事件をキッカケに不老不死になった女性https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B01BOST7B4/ref=atv_wl_hom_c_unkc_1_52
映画を見ているとラッキーというか運がいい方だなーと思っていたけど
長生きするのもメリットばかりではないんだな
というのが率直な感想。
例えると
休みが欲しいと思っていて休むと最初は嬉しいが
スティーブ・ジョブズという男(毎日投稿244日目)
最近、映画とYouTubeなどから
スティーブ・ジョブズについて知る機会がありました
スティーブ・ジョブズの性格ややってきた事を知ると
やっている事が天才っぽいなーと感じました。
スティーブ・ジョブズは結構自分が嫌なモノは嫌と言って
デザインなど自分の美学・価値観に強い拘りを持っている人でした。
拘りが強いという事は、自分の世界観を築けているという事で
その世界観
【映画】スクール・オブ・ロック(毎日投稿236日目)
この映画はロック好きな男が
教師になって子ども達にロックを教える物語
この映画で感じることは
・色んな価値観に触れさせる重要性
・誰から学ぶかという事
・色んな価値観に触れさせる重要性
子ども達はロックなんて聞いたこともないし、
触れた事がないものなのにロックを教えてもらう機会がある事で
秀才の子が中々経験しないであろう経験をした。
色んな価値観に触れることは