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日々思い付く事など(格好付ければエッセイ?)(更新:頻繁)

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日々、思い付いた事をダラダラと書いたモノ。オッサンの愚痴・つぶやきなど。 ミスに依り、一部の記事が日付順ではなくなってしまった。
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#ムーンショット

(240610a) NoteやTwitter(X)などのSNSにログインすると、自分がキチンと考えていない様に感じる。ログアウトしてボーっとすると再び考え始める様に感じる。何故だろう?

NoteやTwitter(X)にログインすると、何故か、
自分の思考能力が減退している気がする。
もし思考能力が減退していなければ、
SNSで思考などを妨害する様な、各種のPCによる作業妨害が起こっている。
そう感じる事が多々ある。

このPCによる作業妨害は、理論的に説明が可能だ。
何故ならば、今現在のアメリカ製CPUには、
悪意のあるバックドアが仕込まれている事を知っている。
Intel製のC

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(240602a) ムーンショット技術?一時的に耳鳴りが小さくなる時間帯がある。

ムーンショット技術で、脳に干渉を受けている人には、
「耳鳴り」がある事が、その客観的な目安である。

年に数回程度だが、耳鳴りが小さくなり、
頭に掛かっている負担が軽くなる瞬間がある。
※ ただし、継続的に、耳鳴りが無くなり脳への負担が減るか?
  という話には、Noである。と経験的に断言できる。

これは、自分の力が強いから、追い出した。と考えるより、
むしろ、以下の様な考え方になるかも知れない

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(240524c) こんなAIシステムが有るんだそうです。

「ムーンショット」タグを辿っていたら、
次の様な記事にぶち当たりました。

元記事は、これ、

情報をありがとうございました! iza-xxx さん。

ムーンショット技術(脳の読み取り、書き込み)も、
日々進歩している様です。

皆さまも、油断したり、吞まれたりしません様に。

以上です。

(240524b) ムーンショット技術による嫌がらせの限界について。

個人が考えている事を読み取ったり、
個人が自分で考えている様に見せ掛けて、命令を書き込んだりする
のが、ムーンショット技術。

でも、そのターゲットになっている個人の力量の範囲を越えない。
超えられない。
あくまでも、その当人である個人の力量の範囲では、
80-90%のレベルで、読み取りや書き込み(命令?)を為す事が出来る。

しかし、当該の個人の脳の力量を、
越えて書き込んだり読み取ったりしよう

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(240225c+) 統合失調症と宣言され、考えを読まれていると感じる人へ。伝えたい事。

考えている事を(他人に)読まれていると感じる人へ。

※ ちょっと、取り急いで書いたので、多少、乱筆乱文です。
  ご容赦ください。

誰でも、知られたくない事がある。

心を読んでいる奴だって、同じ筈であり、
よくよく考えてみれば、単なる卑怯者。
だって、自分の思考は読み取らせていないじゃん。

ムーンショット技術という鉄パイプで殴る乱暴者。卑怯者に過ぎない。

彼らから、「思考を読み取る道具」

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(240211d+) 僕がどうやってムーンショット技術の存在を知ったか?の経緯。

ムーンショット技術の、自分の身体での体験・経験。

それは、(たぶん)創価学会からの嫌がらせだった。
「(ふと)xxxを買いに行こう!」と、
比較的、快適に?(気持ちよく)考えた時に限って、
それ(脳からの読み出し)が、あった様だ。

つまり、
「xxxを買いに行こう」と思った時に限って、
見事なまでに、xxxは店の陳列棚には、【無かった】。
それも、1回や2回では無かった。
1回や2回ならば、ま

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(240209d) 最近、なぜ月への探査機投入を、各国が競っているか?の考察。

最近、月への探査機を打ち上げる国が多いと思わないだろうか?
結局、各国にとって、明白なメリットが存在するのだろう。

メリットとは。

古(いにしえ)から、月は人間に多大な影響を与える天体である事は、
占いなどから知られていた。
しかし、たぶん、最新の科学でも、その月への関与が、
政府などにとって、明白なメリットがある事が判ったのだろう。

何故、脳からの読み込み、脳への書き込み等を実行している、

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ムーンショットというお化け技術を使いこなせるか?(Ver230513a)

日本でのムーンショット(計画)の技術を開発したのは良いのだけれど
その技術を使いこなすどころか、振り回されていないだろうか?

「犬夜叉」等の中に於いて、殺生丸は、使う道具(刀など)を
使いこなしている。
使いこなすというのは、要するに、(その道具に)振り回されていない
という事。常に主人は自分であると言う事。
つまり、道具の持つ力を、自分だけの力が、上回っている状態である
必要がある。

ムーン

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ムーンショット(計画)という言葉の僕の捉え方(Ver230507b)

僕が「ムーンショット(計画)」という言葉に最初に出会ったのは、
ツイッターでした。
ある人が、
「他人の考えている事を読んだり、
 書き込んで行動を仕向けたりする技術がある」
という話を聞いて、
その代表的な名前として、ムーンショット計画を知りました。

だから、一般にwiki で語られている様な、
「・・・アバター空間・・・」うんぬん等の言葉は、
僕は全く信じておらず、

生体電波を使って、人間

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ムーンショットによる脳への命令の見分け方その2(Ver230505a)

ちょっと難しい話になります。
そういう言葉を使わないと、表現できない事だから。

脳自体はシナプスの集合体。
個々の文章や言葉にするには、電気信号を文章に置き換える必要がある。
その対応関係を明らかにする必要がある。
(電気信号と言葉・意味の対応関係)

それには、多分、
ターゲットの人間と、読み取り側の人間たちが居る。
読み取り者たちが、どの信号が、どの意味・言葉かを感じ取っている。
さらに、読

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ムーンショットによる脳への命令の見分け方?(Ver230503a)

今まで、散々、ムーンショット計画によると思える、
脳への命令の書き込みを体験してきた。
ムーンショットによる命令や発想と、
自分個人の純粋な発想とでは、
感覚に差異がある。事を学習している。

ムーンショットによる命令では、
・周りの人間がゲホゲホとワザとらしくノイズを立てない。
・(自分本来の自分自身の発想とは違う感覚の)特有の感覚がある。

特に、僕に於いては、
自分自身の本来の自分の発想の時

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