ムーンショットによる脳への命令の見分け方その2(Ver230505a)

ちょっと難しい話になります。
そういう言葉を使わないと、表現できない事だから。

脳自体はシナプスの集合体。
個々の文章や言葉にするには、電気信号を文章に置き換える必要がある。
その対応関係を明らかにする必要がある。
(電気信号と言葉・意味の対応関係)

それには、多分、
ターゲットの人間と、読み取り側の人間たちが居る。
読み取り者たちが、どの信号が、どの意味・言葉かを感じ取っている。
さらに、読み取り者たちの思考がバレない様に、
信号にガードが掛けられていて、ターゲットからはそれが判らない様に
なっている。

ターゲットが管理側(読み取り者)にとって都合の悪い所の近くに来たら、
大きな音で咳き込んだり、大きなノイズを立てて、邪魔して、
その思考に邪魔を掛ける。

脳への命令(読み取り管理側のご都合)が不自然にならない様に、
お膳立てをする必要がある。
つまり、脳への命令が不自然にならない様に、
周りの事情もコソコソと刷り込んでいる(書き込んでいる)。と思う。

「なるべく考えさせる」。
こうする事で、考え(意識)させて、それが何を考えているか、
読み取る側の人間にも判る様に仕向けている。

ムーンショットの正体は、直接的には、ただの電気信号のやり取りです。

それを、管理側(読み取る側)の人間が、そのご都合に沿って、
ターゲットのよく判らない電気信号を、別の電気信号に対応させて、
そのよく判らない信号の言葉の正体を探っている。
というワケだと思います。

だから、ムーンショットは、無意識の行動が絡まれると、
思うように管理できなくなっている可能性があると思う。

ダラダラと、意味が判りにくい難しい話をしてしまったが、
こんな感じの言葉で、表現される様な事が起きていると思う。

とりあえず、以上です。