(240211d+) 僕がどうやってムーンショット技術の存在を知ったか?の経緯。

ムーンショット技術の、自分の身体での体験・経験。

それは、(たぶん)創価学会からの嫌がらせだった。
「(ふと)xxxを買いに行こう!」と、
比較的、快適に?(気持ちよく)考えた時に限って、
それ(脳からの読み出し)が、あった様だ。

つまり、
「xxxを買いに行こう」と思った時に限って、
見事なまでに、xxxは店の陳列棚には、【無かった】。
それも、1回や2回では無かった。
1回や2回ならば、まだ、偶然だとは思うだろう。
しかし、それが数回あった。

これは(この体験は)、「頭で考えている事が(誰かに)バレている」と
しか、考える他は無かった。

そうして僕は、ムーンショット技術(脳で考えている事を読まれる事)を、
最初は、名前やそんな計画や技術がある事すら知らなかった。
しかし、ツイッター(現X)をやっていると、
たった一人だった僕のアカウントに近づいて来て、
その事(ムーンショット技術ってのが有ると)を吹聴して来る人間が居た。
そいつは吹聴してきて、「こんな技術はマズい」とか言うクセに、
全然、それ(ムーンショット技術)の撲滅などをやる気配が無い。
もしかすると、そいつも、あっち側の人間だったのかも知れない。
今にして、思えば。

そんなこんなが有り、僕は、ムーンショット技術の存在を知る事になった。

それが、僕が、ムーンショット技術(の存在)を知る事になった経緯です。

とりあえず、

以上です。

追加です。(2024/02/11 - 18:05 頃)

今でも、ムーンショット技術の詳細な情報は、僕は知らない。
ただ、「脳で考えている事を読み取ったり、脳へ書き込みをしたり」
する技術が存在する。とだけ知っている。
そして、自分での体験から、
脳への干渉(脳への情報のアクセス)があると、
「耳鳴り」が、当人に自覚できる。という経験則に気付きました。

巷では、「ムーンショット技術を(個人に)適用するには、
当人のDNA情報を採取しなければイケない。とか。
それは、MRIやCTと似ていて、脳波をスキャンするんだ。とか。
開口レーダーでやっているとか。
生体電波を飛ばして、その電波がターゲットの人間に当たった反射波を、
見ている。とか。

等々の、アヤフヤな情報があるのは、承知している。
それらは、今の僕にはよく判っていない。だから検討すらしていない。

そんな感じです。

以上です。