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MIMIJIRU vol.1
男の夢。
野球の監督。
映画でよく観る、ストリップバーみたいなとこでの取引。
音楽ライブの主催。
13:00 渋谷スターラウンジ入り。
諸々の準備をしていると、ナードマグネット楽屋入り。
須田さんがニコニコしながら、お馴染みのセットリストの紙を見せてくれた。
そこに「アフタースクール」の文字。
僕がナードマグネットで1番好きだとおすすめしていたその曲。
心の奥の奥の方の隅の隅の
ヒデムラさん埋めるMV
なれの果て芸人日中はお笑いライブ。
楽屋で虹の黄昏のかまぼこ体育館が下ネタダジャレを延々と言い続けていた。
周りに居たかまぼこさんのひと回りも、下手したらふた回りも下の芸人たちは延々とそれを無視をしていた。
相方の野沢さんが「なれの果てだ。芸人の。なれの果て芸人。ああなっちまったら終わり芸人」と言った。
僕はかまぼこさんを指差して笑った。
ヒデTコントの衣装を片付けている時に気付いた。
「以前ス
You are MASAO boy who live in small city of JAPAN.
まさお
ナードマグネット須田さんにLINEを送る。
「新代田のサブウェイとのチケットまだあります?」
須「今ちょうどサブウェイと呑んでました。まさお(Subway DaydreamのGt.Vo.)が『トンツカタンめっちゃ好き』って言ってます」
まさお..…
かわいいよまさお..…
まだ逢えたことのないまさお..…
まさお..…
正直その時はまだ、双子のひろしとまさおの顔の区別すらついていな
見ておきたかったもの。
9時30分に起きる。
私の休日は私の平日より早い。
整骨ウィンに行くからさ。
整骨ウィンの先生は、痛い所をすぐに見つけてその痛みに寄り添って気づいたらその痛みを取り去ってくれてる。
私も誰かにとっての整骨ウィンの先生のような存在になりたい。
患者さんの平均年齢およそ380歳の整骨ウィンを出て足早に新宿へ向かう。
メメフェス。
「ドラムさんがGroovy Rubbish 類家ドラマティック
土曜日の夜、YMB。
6月25日金曜日18:30、明日が空白な事に気づく。
ああ、きっと訳わかんない時間に起きて訳わかんない顔を洗って訳わかんない歯ブラシで歯を磨いて「あ、ちょうど野球やってる」て訳わかんないチーム同士の試合を観て気づいたら17:00くらいになって「飯の準備するか」て訳わかんないお米を炊いてそのまま寝るんだろうなって思いながらTwitter見てたら大阪のバンド、YMB(ワイエムビー)さんがリツイート
ずっとリピートしてる3曲
いち。
イントロがもたらす「これからどんな曲が始まるんだろう」のワクワク感。
一瞬で耳を掴まれる声。
圧倒的な、サビの「さあ!サビだよ!唄うよ!サビだよ!ほらっ!」感。
僕のSpotifyの年末年始のトリプルスリープレイヤー。
もしレーベル会社の社長だったら7年40億で契約してキャプテンも任せます。
「革命前夜」(夜と)SAMPO
革命当日の朝焼け感も凄い。
こういう曲に出会った時
SonoSheetという青春。
「自分の好きなアーティスト、好きな音楽」と自分の中で定義づけたのは中学生の頃だったように思う。
それは同時に「このアーティストを聴いている自分は周りからカッコいい、と思われるだろう」「このアーティストを聴いている自分は周りからダサい、音楽分かってない、と思われるだろう」というしょうもない価値観を僕の心に植え付けてしまったけど。
中学生当時、剣道部(たしか)の友達から175Rを教えてもらった