手相家　佐文悠真子

【手相家　佐文悠真子】 “自分の本質を見つける"をテーマにした手相鑑定〈 a…

手相家　佐文悠真子

【手相家　佐文悠真子】 “自分の本質を見つける"をテーマにした手相鑑定〈 a day.〉を主催 鑑定の軸足は、過去でも未来でもなく、あくまでも〈今〉 精神的な世界ではなく、現実的に役立つアドバイスをするのが信条 青山1丁目、都内各所にて、手相、算命学の個人鑑定を行なっています
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人の色メガネで自分も他人もみない

と言うか〈そんな物では本質はなにも見えない〉ってはなし。　 ◾️鑑定をしていて思う事 人間関係の悩みってやっぱり多い。。 なんだかんだ鑑定をして、時間になる前に、 他にも何か聞きたいことはありますか？ と聞くと、ほぼほぼこの質問。 会社や恋人、家族との人間関係。 私自身も、会社員時代はそれはそれはもう辞めようかと思うほどに、人間関係に振り回された事もあった。 辛かった。。（過去形） そのぶん、心から信頼できる人たちにも出会えたし、良い事もたくさんあった。 その時

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    • 立春前に立春のお話し

      2月4日は立春です 立春は、算命学で言う新しい1年の始まり。 良くも悪くもどちらにせよ、新しいフェーズに入るタイミング。 それならば、今より良くなる方向に行きたい よね♡ って事で、今日は来たる立春に向けてのお話し。 ◾️大切なのは決めるコト 〈決める〉 1. これで動かないという事を選び取る。 2. 決定的な状態にする。 決める事って難しいよね、誰かに決めて貰う方が楽だし。。 とは言え大人だし、自分で決めると新しいフェーズが見えてくるはず。 ◾️どちらのチー

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      • 大切なのは柔軟性

        お久しぶりのnoteです。。 ◾️今日は真面目に占いのはなし 突然ですが、算命学で見る私の中心の星は 〈貫索星〉 ※かんさくせいと読みます 算命学は10の主星と12の従星、十干十二支から運気を読み解く鑑定方法です。　 と言うと難しい。。 簡単に言うと〈パーソナルな本質〉と 〈外側に向けて自分が持っている武器〉を 生年月日から知って、上手く使っていく方法を作戦立てしましょーって話です。 ◾️自分のコンプレックスと向き合うのって 　恥ずかしい 私の持っている貫索星の特

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        • ニュアンスで話が出来る

          生活していくうえで、自分が大切にしたい事。。。 私の周りには、わりと趣味嗜好が似ている 人たちが多いと思う。 友人でも家族でも。 ヒト、モノ、コト、どのカテゴリーでも大概はなんとなくのイメージで話しても、わかる分かる、とか、ありだねとか、すぐに意見はまとまりがち。 いつでも普通でいられる心地良さがある。。 ◾️ニュアンスのルーツはどこ？ その昔、仲の良かった友人とアルファベットの頭文字だけで話すことが流行った事があった。 （めちゃくちゃくだらない） もちろん某タレ

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          占いとの距離感

          ここ最近は、〈占いをしてる人〉と紹介される事も多くなって来た。 色々と興味を持ってくださる方も多くて、 とってもありがたい◎ ※ご紹介いただいて嬉しいです♡ 今日は、紹介された後によく聞かれる質問の お話し。 ◾️某日あるお酒の席で 紹介されるのがお酒の席が多いのもあってか、 占い師って胡散臭いよね的なご意見もたまに 頂く。 みなさん赤裸々である。 そんな時、わたしは心の中でこう思う うん、わかる。 胡散臭いよね。えへへ。 なにか売られてしまいそうだよね。。。　

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          足るを知るってなあに？

          〈足るを知る〉 良い言葉だと思う。 煩悩をすてて、今ある事に満足して感謝すれば いつでも幸せにいられる的な。。 どんな物事も、見る方向や考え方、捉える角度で、満足にも不満足にも変えられる。。。 毎日の積み重ねが今を作っているのだから、日々そう思えればよいのだけど。 わたしには足るを知れない、 欲と煩悩のかたまりな日もある。 今日は、身近で聞いた〈足るを知る〉を 体現している人のお話し。 ◾️ある友人のはなし 彼女は出会ってからずっとずっと、もうずっと誰かの為に働

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          好きなのに伝わらない、何故

          昨日、かわいい21歳女子の占いをした。 恋愛ごとの相談だった。。。　 鑑定をして、相談を受けるうちに思い出した事。。。 ◾️何故恋すると空回るのか わたしにも、壊滅的に会話が成りたたない人がいた。 おそらく、相手も同じ様に感じていたと思う。。。 気持ちでは好きで、むしろ大好きで、一緒にいる事も心地よくて、会える時に本当はもっと話がしたかった。 どんなにコミュニケーションを取っても、言葉と行動がイコールしない。。。 行動だけみると、大切にしてくれているし安心も出来る

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          【〇〇が出来る】よりも【〇〇も出来る】

          引き続き天中殺。。。 わたし、焦ってもがいております そんなもがきタイム中にも気づきはありまして、今日はそんな気づきのお話し 【大切な相手だから言える事】 某先日、なんだか上手くいかない事ばかりに感じてしまって、家でそれはもう文字通りグチグチ、グズグズしてしまった時のこと。 私の愚行にあきれた旦那さんから一言 〈どうして上手く行っているのに、わざわざ上手く行っていない様な事を言うのか？〉 はい、わかります。。 わたしってそう言うところあるよね。 側から見て、上手

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          タイミングと本能のはなし

          ◾️本能と行動力が大切ってはなし 某5月こころが千切れそうになった。。 そして、今も千切れている。。。 それは小さな事の積み重ねで、困った事に初めは気が付かないくらいに少しづつ、でも確実に私のこころが曇っていく。 占いができるのだから、自分で自分を占って良いタイミングや行動を決めれば良いのだけど。。 出来ない。落ち込み過ぎてジャッジ出来ない。 豆腐メンタル。 ◾️年の功って本当にあるんだね むかーーーし、どうしても別れたくない人と、どうしても離れなくてはならない事

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          宿命ってやっぱり宿命なんだなの話／某読書会にて

          こんにちわ☺︎佐文です 先日【わー人生って繋がって、巡っているんだな】と感じた事があったので書いてみます わたくし、3月某日、おしゃれブックセレクトショップにて行われた読書会なる物に参加して来ました。 お題は【人生変えちゃった本】 テーマに沿った本をそれぞれが持ち寄り、集まった皆さんに何故この本を選び、自分にとってどんなストーリーがあったのか、テーマにそったお話しをお伝えする。。 〈緊張しいの私にとって、なかなかハードル高めなイベントでした〉 今回はだいすきな吉本バナ

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          何故手相？なぜ鑑定士？

          皆さんこんにちは佐文悠真子です。 本日は、ずっとアパレル一筋でお仕事をしていた私が、鑑定士を目指したきっかけのお話しです。 【お悩み相談って難しい】 長年お仕事をしていると、さまざまなお客様や仲間からのお悩みを聞く事が度々ありました。 自分に似合う物がわからない、コーディネートの方法が知りたい、などのライトなお悩みからお仕事や恋愛系の深めの相談まで。 それぞれのお悩みがある様に、解決の方法も人それぞれのはずなのですが、、、 なぜか〈自分の事を認めて貰いたい〉などの承認

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          鑑定士始めました

          皆さん初めまして、佐文悠真子〈さぶみ ゆまこ〉と申します。 ふとした思いつきから、2年間の学びの期間を経て、2022年9月に手相と算命学の鑑定士としてデビューする運びとなりました◎ 【まずは自己紹介】 前職はアパレル関連の会社に 20 年勤務。 常に〈相手に寄りそい、話に耳を傾けること〉を大切に、洋服をとおして多くのお客様の不安の解消につとめる。 アパレル業に邁進する中、〈もっと相手のパーソナルに寄りそった事がしたい!!マジョリティにとらわれず、より多くの人のここ

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