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音楽と私

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カラオケを中心に私と音楽との携わりについて取り扱っています。
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#カラオケ

雑記と私#33:久々のカラオケ

雑記と私#33:久々のカラオケ

疲れた。
少々ハジけすぎたかもしれない。
ノドが痛い。

今日は久しぶりに”相方”とカラオケ。
初っ端に歌った
『ババーンと推参!バーンブレイバーン』が
なぜかやたらと高い得点が出た。
ちなみにウチの相方もブレイバーンは観ていた。
しっかりサビで必殺技の名前まで叫んでくれる。
えぇ歳こいたオッサンとオ・・・お姉さんが何を
しとんねん、とか言ってはいけない。
身も蓋もないのでそういうのは勘弁して

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音楽と私#5

※前回のあらすじ※

ダイスケ的にもオールオッケー♪

唐突ではあるが、これをご覧の皆さんやその周囲の方々はカラオケを唄う際、どのような唄い方をなさっておられるだろうか。

私は所謂”憑依型”と呼ばれるタイプ。
これはカラオケに限ったことではないのだが、私は何でも「形から入る」クチだ。
カラオケの場合も、そのアーティストさんのちょっとしたクセや原曲のキー、スキャットやシャウトなどもなるべく忠実に、

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音楽と私#3

※前回までのあらすじ※

音楽の好みは雑食です。
T.M.Revolutionと西川貴教さんは別腹です。

皆さんにはカラオケで”十八番”と呼べる楽曲はお持ちだろうか。
私はその時の面子によって唄う曲を選べるよう、あれこれ”持ち歌”をストックしている。

例えば居合わせた相手の年齢を問わずに唄えそうな曲だと

よー、そこの若いの/竹原ピストル

馬と鹿/米津玄師

情熱の薔薇/THE BLUE H

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音楽と私#2

※前回のあらすじ※

”音”が”楽しい”と書いて『音楽』、素敵やん?

前回は丸々一回分を使ってダラダラと長ったらしく前置きを書いてしまったが、ようやく本題だ。

私はカラオケでは割と何でも唄う。
苦手なジャンルは高校時代の同級生の言葉を借りるなら『ラップと洋楽とコシの入っていない演歌』くらいである。

テレビっ子だった影響で歌番組で流れていたような曲、今で言う『懐メロ』とアニメ・特撮関連は得意だ

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音楽と私#1

実は今回、タイトルを『カラオケと私』にするか『音楽と私 』にするか少々迷った。しかし書く内容をあれこれ推敲するうちに、自分にとって”音楽”という大きな枠組みから”歌”という要素だけを抜き出すのは難しいと感じたので、やや大仰ではあるが『音楽と私』とした。

私はカラオケが好きである。というか歌う事が好きである。車での移動時間は私にとっては歌唱タイムだ。仕事中なども鼻歌を唄っていたりして、それがノって

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