記事一覧
好きなら、大事にしよう
書き出し「ものを大事にしなさい」
小さい頃、母親によく言われた記憶があります。
確かに僕はものを大事にできないタイプだったと思ってます。
テニスをやっていた時も
よくラケットを壊していた記憶があります。。。
今は同じ服を4〜5年着るのは普通で
大事に長く使おうと心がけています。
好きなものだから手放せないのです。
衣類は消耗品でもあります。
肌に触れるアイテムは洗濯するので痛みます。
中には毎
身長が低くても服を楽しめる思考方法
<僕のWEAR>
何のために服を着ているのか僕は服で頭を悩ませるのが好きだ。
SNSが発達した現代では、簡単に見本を見つけることができます。
考えることを誰かに託すことができる。
こんなに便利な世の中だからこそ、悩めるのは一種の才能だと思っているんです。
そんな自分自身を楽しんでいたい。
だから僕は服を着るときは必ず頭をつかいます。
そんな風に頭を悩ませるのがとっても楽しいのです。
身長のハ
僕はアメカジが好きだ、でも
僕のWear書き出し僕はアメカジが一番好きです。
そういうとラフな格好が好みだと思われる方が多いかもしれません。
チェックシャツ・デニム・スウェットetc…
そういったアイテムを着こなすカルチャーであり
もはや私服と呼ばれるシーンでは
切っても切り離せない文化だといえるでしょう。
普段はスーツを着て電車に揺られて、せっせと働く日本人からは
休日ぐらいは締め付けのないラフな格好をしたいと思うのは納得
ファッションバイアスから抜け出す①スウェットパンツ
街着としての市民権を得てきた「スウェットパンツ」
季節によってオンス・裏地・形を変えて
様々世代の方々が着用するようになりました。
ですが、個人的には1番取り入れるのに苦労をしたアイテムでした。
何度も買っては「なんか違う...」となり手放していました。
一体、何が僕にそうさせていたのかを振り返った後に
今の向き合い方についてシェアさせていただこうと思います。
よろしければ、最後までご覧いただけ