【ゾッとする挨拶】「新年にnoteの闇」がある幸せ

旧年も誠にお世話になりました

自分の記事を読んでいただき、また、スキして下さった皆様に改めて感謝申し上げます

本年もご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします

ゾッとするほど真面目な挨拶ですが

本心ですので、よろしくお願いいたします（笑）

2024年1月8日にnoteを始めてほぼ一年

ビュー、スキ、コメントやフォロワー数

「noteを初めて3ヶ月で1万フォロワー達成しました、ありがとうございます！」

・・・なんていう方の記事を見ると自分の非力さにゾッとしますが

「他所は他所、うちはうち」

とか

「数じゃないよ、一人でも喜んでくれる人がいればいいじゃない」

と、親が子供に言うように自分を諭して継続していきたいと思います

自分と同じ心境の方

今年は「巳年」、一皮むける「脱皮」の年と思って頑張りましょー

あなたの記事をきっと誰かが楽しんで読んでくれていますよー

そういえば、この一年のnote経験で

ゾッとするほど恐ろしい「noteの闇」にも触れました

自分は週に1回のペースで記事を投稿するのですが

記事を投稿するや否や・・・

速攻で「スキ」の通知が届きます

（こんなに速く自分の記事か読めるはずがない・・・きっとスキのお返し狙いだな）

などと思っていると、今度はそのスキをしてくれた方からのコメント通知が

（コメントって言ったって、「面白かったです」程度のなんちゃってコメントだろう・・・）

なんて半信半疑でコメントを開くと・・・

（しっかり読まないと返せないレベルのコメントがビッシリじゃないか！？）

しかも、ウィットに富んだ秀逸なコメント

（noteには、驚異的なスピードで記事を読み、速攻で気の効いたコメントを返す超人がいる・・・）

記事を出す度に、こんな自分の常識を超えた者の存在を知り

（一体どんな人がnoteをやっているのか・・・noteは闇深いな・・・）

と、独りスマホの前でゾッとします

しかも、そんな超人、いや、超人様が

フォローやマガジンに追加してくれたりして

優しい心まで持ち合わせていることにゾッとします

・・・ということで、いつからかゾッとしてるだけの記事を書いている自分ですが

飽きるまで書き続けようと思いますので

今後ともよろしくお願いいたします

では、皆様、本年も健康で、よい一年をお過ごし下さい